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超R18
理科室の床に敷いたカーテンの上で、少女たちの肢体が月光を浴びて白く浮かび上がっている。窓の外を漂う紫のガスが、星々の輝きを奪っていくように、室内の熱気もまた、彼女たちの理性を少しずつ溶かしていた。
「あ……、あははっ。宙の身体、すっごく柔らかい……。ねぇ、ここ。もっといじめてほしいんでしょ?」
攻めに回ったあいかの指先が、宙の秘部を容赦なくかき乱す。
「ひ、あぁっ……あいか、やだ、もう……っ!」
宙の腰が大きく跳ね、シーツ代わりに敷いた布を指先で強く掴んだ。あいかは、宙が快楽に顔を歪める様を、飢えた獣のような目で見つめている。
「だめじゃないよ。宙の全部、あたしが美味しくしてあげるんだから」
あいかは宙の太腿に深く歯を立て、その痛みに喘ぐ宙の口内に強引に舌を突き入れた。鉄の味と、甘い唾液が混ざり合う。それは愛撫というより、獲物を仕留めるための捕食の儀式だった。
一方、実験台の上では、夢奈がるびあを支配していた。
「るびあ。あんたの心臓、さっきから壊れそうなぐらいうるさい」
「……ゆめ、な…っ。お願い、私を、もっと……汚して……」
るびあは、夢奈に触れられるたびに、悦びに満ちた涙を流している。夢奈はその冷たい指をるびあの中へと沈め、彼女の魂を直接掴み取るように、執拗に突き上げた。
「ん……ぁ……っ……!」
るびあの瞳が虚空を見つめ、陶酔しきった表情で身体を震わせる。
夢奈は、るびあの耳元で冷たく、けれど熱を帯びた声で囁いた。
「いいよ。あんたは私の人形。この地獄の中で、私だけが、あんたの本当の壊し方を知っている」
夢奈がるびあの胸元に吸い付き、赤い痕を刻みつける。
背後では、あいかが宙の最奥を突き上げ、宙の絶頂に合わせた叫びが理科室の静寂を切り裂いた。
「宙、愛してる。愛してるよ。……だから、いつかあたしの一部になってね」
あいかは宙の首筋を強く噛み、溢れた愛液を指ですくい取って、自分の唇を濡らした。
その顔は、陽キャの明るさを残しながらも、完全に狂気に染まりきっている。
私たちは、黒く染まった星の下で、互いの肉を貪り、魂を削り合っていた。
毒ガスの匂いと、少女たちの体液の匂い。
その混濁した闇の中で、私たちはかつてないほど「生」を、そして「死」を、等しく享受していた。
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