フレントside
突然だが今俺は、
媚薬を飲まされている。
振り返ること1時間前
俺はあるてぃめっとよにん!というグループの同じメンバーの村上チハヤと恋人同士である。
みんなには内緒にしてはいるが、ねぎりょー。やもちに勘づかれている。
そんな気がしていた。
ある日俺は
「最近チハヤとシてないな、」
と思うようになっていた。
そう思うのも俺は1度だけ付き合ってから数日後にチハヤとシていた。
俺は遂にチハヤとヤる!そう思いチハヤのいる部屋に入ることにした。
th)「ん、フレントどうした?」
「俺とシよう?」
俺は簡潔にお願いした。
th)「ずっとまってたんだよ?」
俺はドキッとした。待っててくれてたんだ。と
th)「じゃーこれ飲んで?」
すごく怪しい、なのに俺はチハヤのお願いを無視することは出来なかった。
th)「あははいい飲みっぷりだね。」
すると俺の体は熱くなって、気がついたら俺のが勃っていた。
主)初めて書いた夢小説なので書き方が下手くそかもしれないです!でも頑張ったので続きも頑張ります。
コメント
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好きです。ホントに。