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ましゅ♡まろ
02 : 姫、時々猫。
🤍side
今日の仕事は雑誌のインタビューと撮影だけで終わる。そして明日はオフ。貴重なオフだ。だからこそ彼に腰を痛めさせられたら困る。
そう。彼とは、佐野勇斗のこと。実は付き合ってて同棲までしちゃってる。はやちゃんは次の日がオフの時、必ずと言っても良いほど夜の営みをシてくる。ただ、今日は絶対にヤる訳にはいかない。
何故なら、明日は舜太と出かける約束をしてるから。腰なんて痛めたら、歩けないし楽しめない!だから今日だけは絶対にはやちゃんに流されない!!
そう心に決めて、帰りの準備を始めた。
🩷『柔太朗、帰ろ』
🤍『ぁ、うん』
来たぞ来たぞ!さぁ、ここか、俺ははやちゃんを変に誘惑しないように言動行動全てに気をつける!そして夜は早く寝る!今日だけは絶対ヤらせない!!
🩷『今日の夜ご飯何がいい?』
🤍『んー、佐野飯でしょー?笑じゃー、オムライスがいい』
🩷『えー、俺ら一回失敗してんじゃん笑まぁ良いけど』
🤍『んふ、やった』
オムライスだったら変に興奮もしないだろう。なんかこんなこと考えてる俺が変態に思えてきたけど。この前一緒にいちごジャムを作ろうとしたけど、はやちゃんが俺がいちごに練乳かけて食べるのを見て欲情して、そっからはもうなーんにも覚えてない!!翌日アナから白濁液とつぶれたいちごが出てきて気持ち悪かったのは覚えてる。もうぜーーったいあんなプレイ2度としないもんねーーだ。
そうこう考えてたらいつのまにか家に着いていた。
🩷『…なぁ、腹へっててさぁ、食いたいモンがあるんだよね』
🤍『え、オムライスにしないの?何にすんの?』
🩷『ね、じゅう、だーいすき♡』
🤍『ッんにゃ、♡』
…やられた。やられた。そう思った時にはもう遅かった。玄関に置いてある大きな鏡を見た。俺の頭には猫耳が生えていて、お尻には尻尾が生えていた。
🩷『やっぱり猫柔ちゃんもかわいー、ね、喰べていいよな?』
🤍『やぁ、ッだめ、にゃ』
そう、俺は『だいすき』と恋人に言われると猫化する特殊能力?がある。おまけに腰や尻尾を触られると発情しちゃう。そして語尾まで猫になる。こんな能力ほんといらない。
🩷『かわいーね、明日舜太と出かけるんだろ?』
🤍『分かってるならヤらないで、!にゃ、』
🩷『明日オフじゃん、俺と過ごそ?貴重なイチャイチャタイムじゃん?』
そう言ってはやちゃんは俺のスマホで舜太に電話をかけ始めた。
❤️『もしもし柔〜?どないしたん?』
🩷『ごめん、明日柔太朗頂戴。今度奢ってやるから』
❤️『あ〜、察したわ、りょーかい♡』
🩷『ありがと、助かる』
❤️『絶対奢ってな?』
🩷『どこでも連れてくよ』
❤️『柔ちゃんも連れてでお願いな〜!』
🩷『了解』
勝手に約束無くされたんですけど!さいあく!!明日の腰、終わった。折角のオフが…!!!
🩷『さ、可愛い可愛い猫ちゃんを喰べないと、いただきます♡』
___________________
🤍『んゃ♡あぅ、ッ♡やぇ、てにゃぁッ、!♡』
🩷『ふは、ここきもちい?♡』
腰をとん、とん♡と叩きながら、俺の弱い耳元で甘ーい声で囁いてくる。耳まで犯されている気分がしてどうしようもなくだらしない声が出てしまう
🤍『あン、ッ♡んぁ、ッ、ぅ、ふぅ、むぃ、ッ!しょこ、や、にゃ、ッ!♡』
🩷『前立腺チンポで殴っちゃってごめんね〜?♡』
🤍『あ゛ぁぅ、ッ!♡いぅ、いく、ッ、!もぉむり、にゃぁ、ッ!♡』
ナカの前立腺を殴られて、刺激の強すぎる快感が俺の身体を走って。尻尾の付け根を、とんとんっ♡と次はしてくる。悔しいけどきもちい。もう何回もイカされ続けて、俺の前からは透明な潮しか出てこない。ぷしゃあっ、と潮を吹いたのと同時に、ナカに暖かいものが注がれる。
🩷『ッく、は…おま、締めすぎッ、!♡イク、ッ…』
🤍『あぅ、ッ、あちゅ、ッぃにゃ、ッ、』
俺のナカで果てたはやちゃんのモノが引き抜かれていく寂しさと、ナカから何回分かのはやちゃんの白濁液が流れていくのがわかった。でも、出ていくのが寂しくて…♡
🤍『ン、ッ、はやちゃ、はやちゃ、ッ♡蓋して、ぇ、ッにゃ、♡』
🩷『発情期の猫ちゃんは欲張りだなぁ〜、いーよ♡』
ナカにまたあつあつのチンポが入っていく感覚を最後に、俺の意識は途絶えた。
翌朝
🤍『ぅ、腰痛い…っ』
最悪の目覚めだ。ほんと。でも、気持ちかったし、はやちゃんがカッコよかったからまたヤッてあげてもいいかも。昨日の夜がなかったかのようにすやすやと気持ち良さそうに眠る恋人の腕の中に戻って、もう一度寝よう、と恋人の温かい体温に連れられ瞼を閉じれば、また夢の中。
コメント
2件

うわぁ✨️最高すぎます! 書き方がめっちゃ上手です!