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『椿くん?!』
ドアを開けたら椿くんが居た、
『え、どうしたの?』
椿「忘れ物、
あったよ?」
椿くんは手に持ったノートを差し出してきた
『あ、ありがと』
でもなんで家知ってるんだろ
蘭「あのー
俺らの妹になんか用ですか?」
椿「忘れ物を届けただけです」
蘭「もう届けたんでしょ?
帰って」
『あ、落ち着いて。』
竜「だめだ、
兄ちゃんスイッチ入ってる」
椿「凜さんは可愛いのに兄のほうは可愛くないんですね」
蘭「あ?凜のかわいさを知ってるのは俺らだけで良いっての」
椿「束縛されてて凜ちゃん可哀そう」
蘭「凜の好きなようにさせてんの」
椿「シスコンですか?」
蘭「かもね」
椿「凜ちゃーん(´;ω;`)」
『近づかないで…』
椿「え?」
やばいつい本音が
『あ、』
椿「凜ちゃんにまで嫌われたらどうしたら良いの(´;ω;`)」
『ごめん
今日は帰って』
椿「わかった、」
竜「凜ナイス!」
蘭「あいつ嫌い」
『( ̄∇ ̄;)』