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これはとある国の話であり
この話は 全て フィクション である
忘れられた神殿
その神殿は最も天に近いと言われる街
エレスティアにある
エレスティアの神殿は大昔に建てられたには
見えない程白く美しい神殿だった。
しかしエレスティアは災害により人口は指で数えれるくらいとなってしまった。
そんなエレスティアの神殿なんて立ち入る人は人っ子一人居ない。
神殿は最も天に近い綺麗な山の上に建っており
行くにも帰るにも大変である
大昔はシスターに続き多くの人々が足を運び
神に祈りを捧げた。
「このエレスティアが神殿の様に綺麗で美しく朽ちることのない街でありますように」と
しかしその祈りも儚く散り
今も街は綺麗で美しいが祈りを捧げるシスターも居なければ祈りを捧げる人々も居ない。
そうしてやがて月日が流れ○□▽△年□月◁日
1人の美しき少女がその神殿を訪れた。
⌒また次回へ続く。