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スマイルside
昨日は散々な目にあった。でももう来る事はないと考えていたが…
na「あ!あの子いるよ!!」
br「ほんとだ〜」
どこからか、昨日聞いた声が聞こえて来る。、(ここから逃げよう.)
sh「よっ!」
kr「あれぇ何処行こうとしてるのかなぁ??」
ニヤつきながらその言葉を放つ奴に嫌味が指す。
br「昨日は聞けなかったけど今はいえるよね〜」
na「だね!名前は何ていうの?」
sm「…」
(別に名前ぐらい良い、か。)
sm「スマイル(ボソッ」
na「ん?すまいる??」
kn「あぁ!スマイルかぁ!」
br「あははw声小さ〜」
(‥何だこいつ、)
sm「えっと、なかむさん?」
na「あ!呼び捨てで良いよ」
sh「俺ら友達だろ?みんな呼び捨てな!!」
(友達になった覚えはないが。、)
sm「俺そろそろお昼ご飯食べてくる」
br「あ。僕も一緒に食べた〜い」
kr「俺も俺も〜」
na「いい、?スマイル」
(何なんだこいつら。、そんな目で見るなよ、
…はぁ、)
sm「いいy」
gr「お前らまたいんの?」
「一緒に食べて仮面はどうすんだよ(ボソッ」
(どこからともなくグラスが隣りにいて驚いた。だが仮面の存在を忘れていた、一緒に食べる事は一生無いな)
br「”グラス”君には関係ないよ〜?」
na「ね!スマイル一緒に行こ??」
gr「スマイル行くぞ」
…
sm「お前らは仮面を気にしないのか。」
kn「え?」
sh「気にするも何も別に興味ないよ。仮面をしてる事なんて」
(そうか。こいつらなら信じてもいいかもしれないな、。)
gr「スマイルは気にしてんだよ!だからお前らとは一緒に行かないからな」
(『仮面をしてる事なんて興味ない』と始めて言ってくれた。少しなら信じてもいいよな。)
sm「グラス。俺にも友達が出来た、だから行ってもいいか。?」
グラスside
スマイルはそう言った。
(友達ができたって?誰がお前を守ってきてあげたんだよ。俺の許可なしに勝手に色々してんじゃねーよ、)
gr「だめだ。俺を信じろ、きっと奴らもお前の顔目当てだ」
sh「は。?」
na「なにそれ、。」
sm「…」
(スマイルがここまで心を許す奴が居るとはな、でもスマイルは俺のだ。あいつらに渡すわけにはいかない)
sm「でm」
gr「いいから来い!」
sm「…ごめん」
なかむside
(俺ら別にスマイルの顔目当ても何も友達になって普通にしたいだけなのに。、)
br「え?やばwあいつ」
kr「きっと俺様系なんだろう」
na「…」
sh「…」
kn「まぁ、俺らも昼ご飯食べてこようか。」
スマイルside
グラスに言われるまま屋上に着いた。
gr「さっきはごめんな。」
sm「別にいいぞ、俺の不注意だった事だし」
gr「そ。ならいいが、俺食べ物買ってくるな」
「そこでいろよ!」と言い屋上から消えていった
(はぁ。昨日と今日とていいことが無いなぁ‥、そう思えば暑い、、)
(屋上は誰も来ないだろうし仮面外しても見られないよな。、グラスが来るまで本を読んでおこう。)
きんときside
(みんな不機嫌になっちゃってる.久しぶりに屋上で食べるかぁ)
kn「ねぇみんな!久しぶりだけど、屋上でお弁当食べない?」
na「…いいね!行こう!!」
br「お腹すいた〜」
kr「いつも何か食ってんじゃんw」
sh「ww」
屋上にて】
na「あれ?誰かいる、!」
kn「ほんとじゃん」
屋上に行くと日陰になっている所に一人座っている人がいた
br「あれ〜?あの落ちてるの仮面じゃない?」
na「あ!スマイルのだ!」
sm「え。?」
その人は驚きながらもこちらを見た
とても美しく綺麗な紫色の瞳にお人形の様な顔透き通る白い肌。誰が見ても美人そのものだった
na「きれい。、(ボソッ」
kr「やば。//」
br「あはは、。べっぴんさんだ〜、」
sh「…(綺麗、」
みんな見惚れてる。俺も見惚れてしまった
スマイルside
また俺は油断をしていた。まさかさっきの人達が屋上に来るとは。しかも顔までみられちまった。
(仕方がないか、)
na「はっ。!ね、ねぇ。スマイル」
gr「スマイル?」
gr「え。おま、なんで仮面してねぇんだよ!!」
sm「いや。グラスを待とうとして仮面外してただけだが。?」
gr「そうじゃねぇよ!なんでこいつらに顔見してんだよ!」
え。?
br「それちょっと酷くな〜い?」
kr「別に俺らスマイルの顔目当てで近づいたとかじゃねーし。見ても良くね?」
na「それな!」
gr「うるさい、スマイルちょっと来い」
sm「え。でも、ご飯は」
gr「それは後ででいいだろ!」
ガシッ)また腕を掴まれた。引っ張られる
sm「ちょ、痛いって、。」
gr「…」
屋上から出る】
kn「あ。おい!」
グラスside
屋上に行くと仮面を外したスマイルとそれに見惚れている先程の奴らがいた
(はぁ、いつも見てもスマイルはきれいだなぁ。あ,そんなことじゃない)
(なんでスマイルはあいつらに顔を見さしている。?)
俺のモノなのに。俺は怒りが溜まってスマイルを連れてトイレに駆け込んだ
sm「…」
スマイルは困った様な顔をしている、、可愛いなぁ。
sm「グラス。、」
gr「なんで顔を見せた。”俺の許可なしに”」
スマイルside
(グラスが何だかいつもより様子がおかしい。、)
sm「!。、あれは事故だ。言っただろグラスを待つ時に仮面を外したっt」
gr「お前は俺のだろ、?」
(…?グラス、?)
gr「なんで俺の言う事を聞かない。なんで俺のモノにならない。なんでだ」
「なぁ」と言いながら両手を俺の肩に置き肩を揺らしてくる
sm「ごめn」
何故か危ない気がして謝罪をしようとしたが。急にお腹に痛みが走った
sm「ッッ」
(なんだ。?殴られた、?)
gr「俺の許可なしに喋るな。お前は俺の言う事だけ聞いとけばいいんだよッ」
今度はお腹めがけて足蹴りをされた。案の定俺は地面に這いつくばった、痛い。
sm「まっt」
何度も背中を蹴られる
sm「グラs..ッ」
gr「なんでだ。なんで、なんでだ!」
ッッ、力が強くなっていく。
sm「ウ..ッ」
gr「…苦しんでる顔も可愛い(ボソッ」
sm「…?」
急にその暴力は止まった
gr「ごめんなぁ。これもスマイルの為なんだよ」
(何を言ってるんだ。)
体が痛すぎて立つことが出来ない。、
gr「今からする事もスマイルの為の訓練だ」と言いながら彼は上着を脱いだ
gr「いいよな。?もう俺のモノになったんだし」
sm「。へ、?」
するとグラスは俺に近づいてきてキスをする
sm「んッッ…」
gr「…」
sm「ちょ。やめッ」
気持ち悪い感覚がする。それに息が苦しい
sm「ッ-」
sm「ぷはっ…」
長いキスが終わったと同時に息が上がる。
はぁはぁと息継ぎをしながらグラスから離れる
gr「…何故逃げるんだ」
sm「だッ..て」
gr「もういい、」
彼が呆れたように放つ言葉と同時に俺の服に手を出してきた
sm「まっ。やっッ」
バシッ)高い音と同時にほっぺたが痛くなった
gr「俺を拒むな。」
sm「…」
何をしても無駄な気がして。もう拒否る事をしなかった。
何をされるんだろうか、痛いのだけは嫌だなぁ。、
俺が大人しくなると彼は不気味な顔を浮かべて服をどんどん脱がされていく。
gr「…俺が蹴ったアザが綺麗になって残っているな。」
それと同時に彼も服を脱ぎ始めた
gr「動くなよ」
sm「へ、?」
グラスside
否定をしなくなったスマイルをみて興奮するばかりだ。逃げれない現実を見ているのか少し体が震えている
gr「動くなよ」
スマイルの体を動かし少し股を開かせる
sm「へ、?」
何かを感じ取ったのかスマイルは動き始めた
sm「まって、何するのっ!やめて」
もう我慢が出来ない…。
思いっきり俺のをスマイルの中に突っ込んだ
sm「カハッ..やらっ、ぬいッて。、痛いっ」
喚きながら泣くスマイルはとても可愛らしい…もっといじめたくなって腰を振る
sm「ひああっ! あっ、やあ!止まってッッ」
「あっ、あ、や……め、やめ、ろぉ……っ」とスマイルが泣きじゃくりながら否定をする
gr「はぁ。、ほんっとに可愛いらしい、。♡」