テラーノベル
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マジ久しぶりの連載です!
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桃視点
嘘だ、そんなはず、母さんが持っている写真に写っていたのは____
勿論、あおじゃない、少し見たことのあるような容姿の少女だった。
桃「ち、がう、、、」
桃「っでも、あおにそっくり。」
紫「、、、ごめんね、見つけられなくて。って言いたいところだけど、これは違う方。本当のあおくんはこっちじゃない?」
そう言って母さんが見せた二枚の写真には、最初に見せてくれた少女と少女そっくりで女の子のような容姿の少年の二人が写った写真。もう一枚は___あの時運命と感じた時の紛れもないあおだった。あれ、あおのこと全然懐かしいと思わないのはなんでだ。こんなにも嬉しいのに、それと同時に”つい最近見た”ような気がした。この少年、どこかで、、、
桃「ぁ、青の幼少期の時の写真だ、」
紫「ん?青君がどうしたの?」
勘違いかもだけど、青とあおは、
桃「同一人物、」
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桃「電話出てくれ、」
青「もしもーし」
桃「青っ!」
青「おお、どしたの笑」
桃「この前さ、見せてくれた小さい頃の写真俺に送ってくんね?」
青「いいけど、なに急に、、、っは!もしかして桃君ショタ好きなの、、、」
桃「違うけどもうそういうことでいい!できればお前のいとこの女の子と写ってるやつがいい!」
青「あれ、僕いとこのこと桃君に言ったっけ?」
桃「理由はまだ話せないけど、確信したらしっかり青に話す。」
青「わかったわかった、じゃあ送るからね。」
ポッ
桃「きた、(小声」
青「いけた~?」
桃「やっぱり、一緒。」
青から送られてきた写真は、母さんが見せてくれた写真と一緒だった。母さん曰く、「この前会議の休憩の時、この写真をくれたあおくんのおばさんとパーティーの話してたら、[実はうちのこ熱で、本当は当日、いとこの男の子に女装してまで出てもらったのよね。]って話してくれて、そのときにこの二枚の写真を見せてもらったんだ。」と言っていた。
青「どしたの?」
桃「やっと、やっと見つけた。」
青「え?」
桃「俺の運命のお姫様。」
青「へ、、、」
桃「あお、やっと会えたね。」
青「、、、、、遅いよ。」
桃「へへへ、」
青「もう待ちくたびれたよ、、、」
青「僕は高校で久しぶりに再会したときから気づいたのにさ。」
桃「え?」
青「僕は高校で桃君に初めましてだなんて言ってないもん。」
桃「そうだっけ、」
青「そうだよ!桃君に名前聞かれたときはもう忘れてるんだってショック受けてたのにさ。」
青「覚えてるんじゃん、笑」
桃「ははは。ねぇ、青。」
青「なぁに、桃君。」
桃「明日、伝えたいことがあるから、放課後屋上来て。」
青「うん、わかった。」
桃「じゃあまた明日。おやすみ。」
青「うん。おやすみ桃君。」
俺はこの日、しばらく寝付けなかった。
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第七話~再会~
次回完結です!
ばいちゃ!
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夢野ひより
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コメント
1件
あかねさん、第7話読みました!桃が「あお=青」に気づく瞬間、すごく胸が熱くなりました。写真の謎が繋がって、青が「僕は高校でずっと気づいてた」って言うシーン、伏線が綺麗に回収されて感動しました。次回完結とのこと、最後の告白がどうなるのか楽しみです!