テラーノベル
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(数日後、光彩はナギの施設で訓練し、ユウマたちの家で生活することに)
ナギ:もっと目の前の敵に集中しろ~。
光彩:はい!異能力 善花杏龍の壱 天照の籠!(悪霊を霊気の込めた籠で閉じ込める)
悪霊:グアァァァアア!
光彩:異能力 善花杏龍の肆 光槍の雨!(光の槍を降らせる)
悪霊:ガァァアアア!(光の槍が刺さり、消滅する)
ナギ:前よりはましになってきたな~。でもまだまだやるからな~モルモット二号。
光彩:そのモルモット二号って呼ぶのやめませんか…?
ナギ:何か言ったか~?
光彩:な、何でもないです…
ナギ:少し休憩したら次はナナエムからシールドの出し方を教わっとけ~、守護系でシールドを出すのは基本だからな~。俺はミレイとモルモットのところ行ってくるからな~。(ミレイとユウマのところに行く)
光彩:分かりました…ふぅ…疲れたな…(そのまま床に座る)そういえば私にも呪いがあるのかな…異能力を使えるってことは呪いという代償があるはずだから…(小声でぽつりと呟く)
ナナエム:何独り言言ってるの~?(後ろから話しかける)
光彩:ひゃあ⁉ってエムか…びっくりした~。
ナナエム:ごめんごめん。次ナギから光彩にシールドの展開方法教えろって言われたから早めに来たんだ。
光彩:そっか…
ナナエム:何かあったの?
光彩:ううん、何でもない。早く練習しよっか。(立つと訓練を始める準備をする)
ナナエム:絶対なんか隠してる…
(訓練中)
光彩:シールド!(シールドを展開する)
ナナエム:うーん、やっぱりまだシールドが小さいね。
光彩:うぅ…
ナナエム:こうやって霊気を手じゃなくて体全体から放出することとシールドを張るイメージをしっかり持って。
光彩:ふぅ…シールド!
ナナエム:いいね、さっきより少しだけシールドが大きくなったね。今日の練習は終わりだよ。お疲れ様。
光彩:エム、ありがとう。
ナナエム:僕、先にユウマたちのところに戻ってるね。(ユウマたちのもとに行く)
(訓練室で一人になる)
光彩:はぁ~、つっかれた~。それにしてもさっきから少し心臓らへんに違和感がある気がする…(自分の心臓がある位置を見つめる)きっと気のせいだよね…私も帰ろ…
ユウマ:姉貴、エムお疲れ様。俺まじで疲れた…
ミレイ:お姉ちゃんも疲れたよ~。まあ、ユウマはハカちゃんという将来の嫁のために強くならないといけないからね~。
ナギ:お前はハカをしっかり守らないとな~。
ユウマ:は、博士に姉貴⁉しょ、将来の嫁⁉それ言ったら俺ハカに殺される気が…
ナナエム:僕早くウエディングソング作りたいな~。
ユウマ:エムまで勘弁してくれよ…そういえば光彩は?
ナギ:エムが戻ったんだからあいつももうすぐ戻るだろ~。
光彩:戻りました…(少しふらつきながら歩いてきた)
ユウマ:光彩さん、なんか顔色悪くないすか?それに少しふらついてません?
光彩:大丈夫大丈夫。私は平気だよ。
ミレイ:光彩ちゃん、無理しなくていいんだよ。
ナギ:お前が倒れたら意味無いからな~。
光彩:分かってますって。心配しなくても大丈夫ですよ。(内心)ほんとうは体調あんまりよくないけどコウくんを目覚めさせるのは私しかいないから。私が頑張るしかないんだ。
(ユウマたちの家)
ハカ:ミレイさん、光彩さん、お帰りなさい。
ミレイ:ハカちゃんたっだいま~。
光彩:ただいま。
ユウマ:俺も帰ったよ。
ハカ:ぼ、ボケナス…お帰り…(顔を赤くする)
ユウマ:ハカ、なんか顔赤くないか?
ハカ:う、うるさい!
ユウマ:な、何か怒ってません…?
ハカ:うぅ…怒ってない!(顔を真っ赤にする)
ミレイ:はわぁ~、この二人尊い~。
ハカ:あれ、光彩さんは?
ミレイ:光彩ちゃんは部屋に行ったよ~。なんか一人でいたいんだって。
ユウマ:そっか…
光彩:(部屋でベッドに横になっていた)はぁ…はぁ…ゲホゲホッ…(吐血していた)やっぱりこれが呪いなのかな…
コメント
2件
最高!✨ナギと話してる時間が幸せ〜!