コメント
3件
赤崎の過去が明かされるのか?気になる
ミナ「嘘でしょ…」
赤崎「フフッ」
保科「(まだ調べとる途中やのに、このタイミングで!)」
紫「赤崎、零行こう!」
赤崎「うん」
零「あぁ」
ミナ「仲良く…なってる」
保科「どういう事や」
赤崎「ほんと!」
ミナ「え、」
赤崎「あー、私はクローン」
「君たちの監視をしに来たニコッ」
紫「市川さん!!」
れの「紫!」
赤崎「この人が市川さん?」
紫「うん」
「料理を作るのが得意で、とても美味しいんだよ!!」
市川「だれだ」、
赤崎「あー、私は赤崎!よろしく!」
紫「ニコッ」
市川(紫が、こんなに笑ったのは初めてみた)
私は赤崎に色んな人を紹介した
中にはなんか、照れてるやつもいたけど
全員私の大切な人!!
市川「…紫、ちょっと赤崎と話をしてもいいか」
紫「うーん」
赤崎「私はいいよ!」
紫「分かったニコッ」
赤崎「うしたのニコッ」
市川「まず、その偽笑顔をやめろ」
赤崎「え、偽…そんなんじゃないよ!」
市川「どういうつもりで紫といる」
赤崎「…あの子は誰にも愛されずに生きてきた、だから私が愛し、これからずっと
一緒にいる、ただそれだけ」
市川「なら、なんで紫から離れた」
赤崎「え」
市川「一度お前が何も言わずに紫から離れたことで、また見捨てるのかとあの時から1ヶ月も部屋で引き篭って怖がっていた」
赤崎「……そう…知らなかった」
紫「終わった?」
赤崎「あ!うん!」
市川「……」
紫「あれ…」
赤崎「紫!行こ!」
紫「ちょっと待って」
「市川さん……ありがとう」
市川「は?」
紫「今行く!」