❥ BL
❥ nmmn
🍆🐷が行為してるだけ ,短めです ,
そういえば2連続🍆🐷でした ,( 執筆後気付く。 )
「 こぉ〜ら、逃げないの。 」
「 ふ、〜〜ッ … ま、まって、 」
絶えず襲ってくる快楽に怖くなったのか、
微かに震えながらシーツを掴んで逃げようとする細い腰を掴んで引き寄せる。
その拍子で奥まで届いてしまったのか、顔を前へあげて ぎゅう、と中を締め付けてくる。
ふるふると首を横に振り、もう無理だ、と訴えてくる。
「 申し訳ないけど、俺まだイけてないからさ 」
「 ッあ、… ぼん、さ、… 」
「 めんだけ気持ちよくなって終わり、ってのはずるいよね 」
いつもより幾分か低いトーンで耳元で囁けば、それすらも快楽に変わって
また強く締め付けられる。
「 あ”〜やば、ちょーかわいい … 」
意識せず、思わず口から零れ落ちた言葉に反応して彼の耳がぶわっと赤くなった。
かわいい、ともう一度呟いてキスを落とせば、潤んだ瞳でこちらを見つめる。
「 … 欲しい、です、 」
「 はは、さっきあんなに無理だって言ったのに? 」
「 ぅ、… や、あのッ … 」
「 悪いけど、優しく出来る自信ないよ。 」
俺たちの夜はまだまだこれからなんだから。
コメント
4件
やば!最高すぎる!
最高だっ…!フォロー失礼します!
いやもうサイコーですね! ちょっと語彙力分けてください((殴