テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ここでもちょい小説あげてみようと思います
今回はコンヒュです
ヒュースケンside
最近、コンテーさんと仲がいいんですよ!!
この前なんか一緒にカフェに行って、上司の事とか話したりしてとっても楽しかったんですよ〜
コン「おーいヒュースケン君、この書類のことなんだけど」
ヒュ「あ、今行きまーす」
コン「ここをこうした方が分かりやすいと思うよ」
ヒュ「ホントですね!ありがとうございます^^」
コン「(なんでこんなにヒュースケン君って可愛いんだろう?)」
ヒュ「どうしましたか?」
コン「あ、いやなんでもない」
ずいっ(コンテーが顔を近ずける)
ヒュ「え、あ、///どうしましたか!?」
コン「ヒュースケン君ちょっと顔赤いけど大丈夫?って熱ッ!ヒュースケン君絶対風邪引いてるよ!!僕ん家で1回休んで! 」
ヒュ「あ、、、はい」
コンテー宅
ヒュ「あー、、、やっぱり熱だ、、、すいません、、、ご迷惑かけて、、、」
コン「いいの!ゆっくり休んで」
ヒュ「ありがとうございます、、、」
コン「今からお粥作って来るから待っててね」
ヒュ「はい、、、」
コン「これでよしと、、、」
ヒュ「ありがとうございます、、、いただきます、、、」
ヒュ「あ、仕事残ってた、、、やらなきゃ」
コン「大丈夫大丈夫!!やらなくていいから休んでて!」
ヒュ「はい、、、」
コン「熱そんなに早く治らないと思うから落ち着くまで僕の家で泊まっていっていいよ」
ヒュ「あ、、、ありがとうございます~泣」
コン「^^泣かなくていいんだから、それに可愛い顔が台無しになっちゃうよ?」
ヒュ「えっ、、、///それってどういう、、、」
コン「それは、ヒュースケン君が好きってことだから」
ヒュ「え、、、///」
コン「あー、、、!もうこの話終わりにした方がいいね!ごめんね、こんなこと言って寝てていいよ」
ヒュ「zzz」
コン「あ、もうぐっすり寝てた」
コンテーがヒュースケンの額にキスをする
コン「ふふ、可愛い、、、僕の気持ちに何時気づいてくれるのだろうか、、、」