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引越し＆(お泊まり会←あるかわからん
( ・∇・)←どした
ただ矢印を使いたいだけの主です。ではどうぞ←これか続きですしかいってないやん←矢印使うな←お前こそ←なんだと
．．．早く始めよう！
瑛奈｢あの鳥じゃダメか？｣
陽香《…別にいいよ。鳥は空飛べるんでしょ？だったら瑛奈のそばにいれるじゃん、猫は諦めとくよ》
瑛奈《そうか、じゃあ陽香。この体貸すからあのとり殺せ》
陽香《なんで自分で殺さないのさ》
瑛奈《殺さないんじゃない、殺せないんだ。紙がいる限りは》
陽香《紙じゃない！神でしょ！？》
瑛奈《あんなやつに神の資格はねえよ、紙以下だ》
陽香《神様に怒られちゃうよ？そんなのだから喧嘩売られやすいんじゃんか》
瑛奈《別にいいじゃないか、喧嘩は買うものだ。それよりも早く捕まえろよ》
陽香《わかってるって、ちょっとまってて．．．．》
陽香《ねえ見て！捕まえた．．．って身体かりてるから見れないのか。もういいか》
瑛奈《無事ゲットできたな、早く憑け》
中也｢おお、瑛奈じゃねえか｣
瑛奈《げ、中也…》
陽香《あの子が噂の？》
瑛奈｢そうだ、口悪いけど別に悪いやつじゃないよ｣
陽香｢ピッピッ(訳)でも人は殺してるよ？｣
瑛奈｢そうだけど…｣
中也｢鳥と話してんのか、それがてめえの異能力か？｣
ナイス勘違いだな、違うけどそうしておこう
瑛奈｢ああ、そうだ。俺は動物と話せる(一応本当｣
陽香｢ピーッ(違うでしょ！｣
瑛奈《黙っとけ、異能にしといた方が都合がいいんだよ。それに本当のことなんだから嘘はついてねえよ》
中也｢なんでこんなところにいんだ？｣
瑛奈｢散歩だ、お前は？｣
中也｢エリス嬢の菓子かってこいってボスに言われたから買って帰るところだ｣
瑛奈｢そうか、じゃあな｣
中也｢おお｣
瑛奈｢そうだ、良かったらこれもやるよ｣
中也｢本当か？ありがとうな｣
ガチャ
瑛奈｢今日で最後だな、ここに泊まるのも｣
太宰｢瑛奈ちゃんはここに泊まっていない。ここに住んでたんだよ？｣
瑛奈｢俺にとっちゃどっちでもいいことだな、晩御飯はピザでいいか｣
太宰｢今日豪華だね！ここにいるのが最後だから？｣
瑛奈｢それもあるし、材料たくさん買ったから｣
太宰｢じゃあ私がトッピングするよ｣
瑛奈｢……おう｣
瑛奈｢トッピングが心配だったけど上手くできてよかったよ｣
太宰｢ちょっとそれ酷くない？｣
瑛奈｢いいから早く食おうぜ、冷める。せっかくトロトロのチーズもかたくなっちまうぞ｣
太宰｢そうだけど…(*´༥`*)ŧ‹”ŧ‹”美味だ｣
瑛奈｢(*´༥` *)ﾓｸﾞﾓｸﾞやっぱり自分でつくんのはうめーな｣
陽香《ねえ！私のは？私もピザ食べたい！》
瑛奈《これ、鳥が食べれる用のピザだ》
太宰｢そのセキセイインコはなんなの？｣
瑛奈｢こいつは今日拾ってきた、名前は陽香だ｣
太宰｢ヨウカか…いい名前だね。さっき会話してたように見えたけれど…｣
瑛奈｢俺は魂を導く道案内、動物にも魂はある。ということは様々な言語を使わないといけない、動物の言語を聞きとる、話すなんて朝飯前だよ｣
太宰｢おお✨それはすごい｣
瑛奈｢ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )美味い｣
太宰(可愛い．．．)
瑛奈｢….照｣
陽香《照れてる～》
瑛奈《うるさい、照れたらいけないなんてもんはねえからいいんだよ》
次の日 AM8:30
瑛奈｢んじゃまたな｣
太宰｢もう行っちゃうの！？｣
瑛奈｢そりゃそうだろ。早く家具とかも置かなきゃなんねえのに、まあ引越しパーティに招待してやるから｣
太宰｢わかった！絶対いくよ｣
瑛奈｢んじゃ｣
新居
ガチャ
瑛奈｢今日からここが俺の家か…ひとりじゃ広すぎるくらいだ｣
陽香《ひとりじゃないよ、2人だよ！というか私も人の姿になりたーい》
瑛奈｢そういうのは紙しかできない。その能力は神にならないと資格が与えられないのはお前も知ってるだろ｣
陽香《そうだけどさぁ…というか紙じゃないって何回言えばわかるの？！》
瑛奈｢いいんだって言ってるだろ、というか早く今日の準備しないと。今日は探偵社のみんな呼んでお引越しお祝いパーティをするんだからな。お前も手伝え｣
陽香《でもこんな身体じゃ手伝えないよ》
瑛奈｢部屋の飾りつけとかを手伝え、俺は買い出し行ってくる｣
陽香《留守番は任せてよね！》
スーパー
瑛奈｢これで飾りつけして…ケーキはショートケーキでいいか。材料も買って…｣
瑛奈｢これお願いします｣
店員｢かしこまりました、袋はお付けしますか？｣
瑛奈｢いりません｣
店員｢お会計、＿＿円になります｣
瑛奈｢どうぞ｣
店員｢ありがとうございます、またお越しください｣
店員(あの人あんなに買ったのに袋使わないなんて…どうやって持ち運ぶんだろ)
瑛奈｢この能力便利だな、今度与謝野と買い物行く時使おう｣
↑瑛奈が使ってる能力はものを異空間の中に収納できるみたいな感じです
ゴーゴリ｢おや、あそこにいるのは瑛奈ちゃんじゃないか！｣
ゴーゴリ｢瑛奈ちゃん！めちゃくちゃごきげんよう！！｣
瑛奈｢ん？ああ、ゴーゴリか。ごきげんよう｣
ゴーゴリ｢ピエロって呼ばないんだね、引越しは終わった？｣
瑛奈｢今やってる最中だ、今日引越しパーティするんだけど｣
ゴーゴリ｢行きたい‼️って言いたいところだけど…ドス君がダメって言いそうだから行けないね｣
瑛奈｢そりゃ残念だな。これやるよ｣
ゴーゴリ｢なにこれ、ペンダント？｣
瑛奈｢そうだ、俺の手作り。またな、まあ次会うときは誘拐する時だと思うけど｣
ゴーゴリ｢そうだね、ペンダントありがとう！そしたらまた｣
瑛奈｢おう｣
瑛奈｢…….このことバレたら探偵社のみんなにしばかれるんじゃね？俺。ポートマフィアのことは…もうバレてるか｣
今回は少し短かったね！
お泊まり会＆引越しパーティは次回で
それではバイバイ
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