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最近バイオハザード4やってて全クリしたんだけど、
お母さんに「ナイフクリアしたら?」「タイムアタックした?」
こんな感じで追加クリアみたいなのをいってくる
今は追加エピソードみたいなのをやってる。何回も死んでいけないところがあったらマジでイライラするんだよね...
では続きどうぞ(^ω^)_
瑛奈の新居
瑛奈「準備しないと、パーティと言えば肉…ハンバーガーでいいか。そうとなれば早速作ろう、陽香はちょっと飾り付けとかしてくんない?」
陽香《わかった、任せてよね!》
数時間後…
瑛奈「みんなに連絡してOK貰ったし、あとは待つだけだ」
陽香《あのさ、待ってる間に今の私描いてよ!》
瑛奈「おう、別にいいぜ。暇だしな」
陽香《やったー!!》
PM6:00
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン⤵︎
瑛奈「この家のインターホンヤバくない?」
ガチャ
国木田「邪魔するぞ!」
福沢「失礼する」
与謝野「失礼するよ」
瑛奈「さすがだな。時間どうりに来たのはお前と与謝野、社長しかいねーぞ?眼鏡、どう思う?」
国木田「眼鏡と呼ぶな!それに遅刻するなど…許せん」
瑛奈「まあまあ、とりあえず上がっとけ。俺ここら辺で待ってるから」
与謝野「そうかい、じゃあお言葉に甘えて上がらせてもらうよ。それにしても広いね」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン⤵︎⤵︎
瑛奈「また来た」
ガチャ
賢治「ちょっと牛の世話が長引いちゃいました」
谷崎潤「遅れてすみません💦」
谷崎ナ「服選びに時間がかかってしまいましたの」
瑛奈「送れんのは仕方ねえから。眼鏡と与謝野と社長が既に来てるから話しといて」
賢治「僕は待ってます!」
谷崎ナ「私と兄様は先に行きますわ」
瑛奈「おっけー」
瑛奈「遅くねえか?もう結構たってるぞ、数分ならわかるけど10分も送れんのはな…」
賢治「ですね!」
ピーン⤴︎︎︎⤴︎︎ポーン⤵︎ ︎パーン⤴︎ ⤴︎⤴︎ポーン⤵︎⤵︎⤵︎
ガチャ
瑛奈「やっと来たか、おせえぞ。10分遅れだ」
敦「すみません、これでも早く来たつもりなんですが…」
太宰「そうだよ、これでも急いだんだよ?」
乱歩「お菓子買ってたらいつの間にかこんな時間になっちゃった」
鏡花「遅れてるのは事実、ごめん」
瑛奈「さっさと始めるから上がれ。今日はケーキも用意してるからな」
乱歩「よし‼️早く行こう!」
賢治「僕たちも早く行きましょう」
敦「ですね」
瑛奈「せーの!」
みんな「かんぱーい!!!」
瑛奈「ハンバーガーとシチュー、あとサラダと米。味噌汁もあるぞ」
敦「全部手作りなんですか」
瑛奈「おう、こう見えても料理は得意だ。朝ごはんはほぼいつも俺が作ってたもんな、太宰」
太宰「そう、短い時間出るくってるくせに美味なんだよね。ちょっとムカつく」
瑛奈「怒んな、今はパーティなんだ。空気悪くするんじゃねえよ」
陽香「ピッピー💢(そうだよ!早くご飯食べろ💢」
瑛奈「お前もだ陽香。お前も飯食え」
賢治「可愛いですね」
瑛奈「だろ、でもこいつは肉がそんな詰まってねえから丸焼きにしても上手くねえんだよな」
賢治「そうですね、その子は死ぬまで飼ってあげた方がどちらも幸せだと思いますよ!」
敦「笑顔でやばい話してる…コワイ」
太宰「仕方がないよ敦くん、彼女はああゆう性格なのだよ」
瑛奈「おい太宰、そんなこと言ったら俺がヤバいやつみたいになるじゃねえか」
太宰「ホントのことだもんね」
乱歩「ねえねえ瑛奈。ラムネある?」
瑛奈「あるぜ、はい」
乱歩「さっすが~!」
瑛奈「ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”馬」
数分後
瑛奈「はあ、美味かったな。じゃあデザートだ」
乱歩「待ってましたー!」
バンッ
瑛奈「これ!」
谷崎潤「大きいですね…」
谷崎ナ「飾り付けもバッチリですね!」
敦「パティシエールになれますよ!」
瑛奈「早う食え、乱歩に全部食われんぞ」
福沢「乱歩、皆の分も残しておけ」
乱歩「わかってるって」
国木田「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”店に売れるレベルだぞ」
太宰「さすが瑛奈ちゃん、美味だよ~」
鏡花「クレープと同じくらい美味しい」
与謝野「美味しいね、今度私にも作ってもらおうかな」
瑛奈「もっと言ってくれてもいいだよ~」
敦「美味しいです、今までこんな美味しいケーキ食べたことないので凄く嬉しいです(泣」
瑛奈「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”うん、いちごが美味いな。陽香も食う?」
陽香「ピッ(食べたい‼️美味しそう」
瑛奈「ほい、これ」
陽香「パクパク美味しいぃ!!!!」
瑛奈「陽香!?ちょっと…」
敦「?!今喋りませんでした、その鳥!」
国木田「絶対に喋ってるぞ」
太宰「鳥も日本語を喋れるようになってしまったか」
国木田「違うに決まっているだろ!」
乱歩「確実に美味しいって言ってた。どういうこと?」
瑛奈「隠してても無駄か、ね?陽香」
陽香「ソウダネー」
賢治「喋る鳥さんですか…すごい鳥さんですね!」
陽香《もういいか、全部話しちゃおうよ》
瑛奈「そうだな」
瑛奈「こいつはただの鳥じゃねえよ。社長には話したんだが俺は友達の天使に落とされて地上に来たんだ。その友達ってのがこいつ、本当は人型だったんだけど紙によって魂だけになったところをこの鳥に替えた」
陽香《紙じゃない、神!》
敦「声が…」
陽香《ああこれ?地上で言う言霊ってやつ。性能はここで言うテレパシーだけどね》
瑛奈《そうだ、天使なら誰でも使えるぞ》
太宰「ということはあの独り言…」
瑛奈「そう、間違えて声に出しちゃっただけだ、テレパシーって意外と便利なんだぞ?誰にも聞かれないで情報交換出来る」
谷崎潤「なんか凄いですね」
瑛奈「というかまだしてなかったよね、先輩の前職あてゲーム♪秒で終わるけどやっていい?」
敦「そうですね」
国木田「瑛奈の観察力を試すのにちょうどいいな」
瑛奈「順番に、乱歩は学生。潤一郎とナオミも学生。国木田は学校って言うところの数学教師。鏡花はポートマフィア。太宰も、賢治は農家で与謝野は女医、敦は…孤児院ってなんて言えばいいんだ、学生?まあいいや、社長は暗殺者?いや殺し屋か。どう?」
太宰「すごいね…なんでわかるの?」
瑛奈「1640年生きてきた勘。あ!みんなそろそろ帰らないと」
乱歩「そうだね」
谷崎潤「それでは」
瑛奈「ストーップ!はいこれ、みんなに配ってるんだ~」
鏡花「うさぎのカチューシャ…可愛い」
太宰「お~✨中に小さいカニが入っているペンダントか!水色のペンダントの代わりにつけさせてもらうよ」
谷崎ナ「兄様、お揃いのミサンガですわ!」
谷崎潤「良かったね、僕も嬉しいよ」
国木田「新しい眼鏡か」
瑛奈「ピントも会うようにしてるから」
乱歩「これなに?」
瑛奈「ミサンガ、腕か足に付けるの」
乱歩「おぉ✨」
福沢「猫のキーホルダーか」
瑛奈「そう、猫好きはたまんないよね~」
与謝野「これは…」
瑛奈「化粧品セット!与謝野は女子力が高いからね」
賢治「僕は小さい牛がついてるミサンガです!」
瑛奈「牛すきでしょ?」
敦「虎のキーホルダーですか」
瑛奈「月下獣ともっと仲を深めてねって意味で」
瑛奈「そしたらまた明日、寒いだろうから風邪に気をつけてな」
谷崎潤「ありがとうございました、風邪には気をつけます」
与謝野「ありがとうね、じゃあまた」
乱歩「ミサンガありがとー、早速帰ったらつけるから!」
福沢「何故猫好きということがわかったんだ」
瑛奈「まえイワシ上げてるとこ見たから」
賢治「美味しかったです!」
太宰「カニありがとう、良かったら私と心中…」
国木田「いいから早く帰れ!」
瑛奈「眼鏡も帰れ」
敦「ありがとうございました」
鏡花「うさぎのやつ、ありがとう」
瑛奈「全然いいよ、とっとと帰って寝な」
瑛奈「ちゃっちゃと片付け終わらせねーと」
陽香《私も手伝うね》
数分後
瑛奈「終わったー。おし、寝よ」
ボフッ
瑛奈「ZZzz」
陽香「疲れてたんだね…朝は起こしてあげないと!」
次回こそはお泊まり会….かけたら書きます
では(*´︶`*)ノ