リクエストもらったああああ!!内容が天才過ぎんねん…!!つかさちゃんからのリクエスト!!

もし潔と冴が内緒で付き合ってたら

冴潔ですよ〜、いやぁ自分で楽しくできるか分からないけどまぁ気楽に見てってくださいな!!

今俺の目の前には何故か知らないが糸師冴、俺の恋人がいた

うん、なんでいるの?!

此処ブルーロック!!

冴｢何堅くなってんだよ、｣

嫌あんたのせいですけど?!

盛ること1時間前━━━━━━━━━━

絵心『潔世一、至急待機部屋に来い』

潔｢…え？｣

蜂楽｢潔なんかした？｣

潔｢嫌?!｣

千切｢身に覚えがねぇのかよ｣

潔｢ねぇよ!!｣

凛｢ギャーギャーうるせぇな、早く行けよ｣

潔｢ギャーギャー言ってねぇよ…そうなんだけどさぁ…｣

蜂楽｢至急って言ってたし、行ってきなよ!!待ってるから!!｣

潔｢うん…｣泣

千切｢がんばー｣

潔｢俺なんかしたかな…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

冴｢世一｣

潔｢……え？｣

冴｢来るの遅せぇよ、恋人待たせるな｣

潔｢…あ、うんごめん…じゃねぇよ!!なんでいんだよ!!｣

冴｢はぁ？恋人似合いに行って何が悪い？｣

潔｢嫌悪くねぇけど…｣

冴｢ならいいだろ｣

潔｢うん、…えでも急すぎない？｣

冴｢…不足なんだよ｣

潔｢なんの？｣

冴｢世一の｣

潔｢…なっ!!///｣

冴｢話の続きは待機部屋でやる｣

潔｢あ、うん｣

潔｢…｣

冴｢…｣ｼﾞｰ

嫌気まずい!!すごい気まずい!!確かに俺何も言わずにブルーロック来たけど!!来たけど!!冴だって日本に帰った時俺に何も言わずに帰ってきたじゃん!!

冴｢…言いたいことはわかるか？｣

潔｢……勝手に此処に来たことに怒ってんだろ？｣

冴｢わかってるじゃねぇか｣

相当怒ってらっしゃる

潔｢言い訳させてくれ｣

冴｢…言い訳させないと判断した、だから言わせない｣

潔｢言わせろよ!!｣

冴｢兎に角、なんで俺に何も言わず此処に来た｣

潔｢…冴だって、俺に何も言わず日本に帰ってきただろ｣

冴｢？それの仕返しか？｣

潔｢そうだよ!!｣

冴｢…機嫌気取りのつもりか？｣

潔｢俺なんも褒めてねぇよ?!｣

冴｢…愚弟はどうだ｣

潔｢此奴話逸らしやがった…愚弟？…あ、凛のこと？凛は口うるせぇけど元気にやってんぞ｣

冴｢そうか…おい、世一｣

潔｢なんだよ｣

冴｢愚弟に会いに行くぞ｣

潔｢…なんで俺も行くの？｣

冴｢あ？報告にきまってんだろ｣

潔｢なんの？｣

冴｢結婚｣

潔｢…………………………………え？｣

冴｢ぼーっとするな行くぞ｣

潔｢嫌、ちょっはぁ?!｣

蜂楽｢!!いっさぎぃ〜？え、糸師冴？｣

凛｢あ”？｣

千切｢…WOW｣

凪｢…誰？｣

玲王｢糸師冴、MFだよ｣

凪｢MFがなんの用？｣

玲王｢さぁ｣

冴｢…愚弟｣

凛｢…んだよ｣

冴｢言いたいことがある、俺はi｣

潔｢ちょっと待ったああああああああぁぁぁ!!｣

凛｢あ？｣

蜂楽｢潔!!｣

潔｢…俺は、はぁ…はぁ結婚しないからなｯｯ!!…はぁ…｣

凛｢……｣

蜂楽｢……｣

千切｢……｣

凪｢……｣

玲王｢……｣

『はぁぁ?!』

蜂楽｢どゆこと?!潔!!ねぇ!!｣

凛｢おい、俺の嫁になるんじゃねぇのかよ｣

千切｢潔…浮気か？｣

凪｢…は？なにそれ結婚？させないし｣

玲王｢…社会的に潰してやるから安心しろ潔｣

潔｢みんな何?!｣

冴｢自分で公開してんじゃねぇか、まぁこれで楽になったけどな｣

潔｢楽じゃねぇよ!!｣