どうもです。
リクエスト貰えました!!リクエスト内容は
grut お風呂プレイ?です!はい!これは…ニワカですが!リクエストせっかくくれたんで張り切っていこうと思います!
⚠️
・ご本人にとは関係は一切ないです。
・いまだにグルちゃんの口調読めてないです😭
・口調迷子
・濁点、®”.
・誤字
・♡の大混乱起きてます(?)
・エセ関西弁
ut「」
gr『』
最初からおっぱじめてます。
ワンクッション
「あ’ッッん”ぐッァ~~~ッ♡♡ッ//」
『ん”ッイクッ、♡』 ビュルルルッ
「んッあぉッ~~ッ♡♡/」ビュルルルッッ♡
『ん、ハァッ/』ズルッ
「ん、ッ♡/」ピクッ
『ふぅッ…後処理のついでに風呂一緒に入るか?』
「ん、入る、」
『よし‼️GO!』
風呂場
なんか、久しぶりにグルちゃんと風呂入るな~ なんか、楽しみやな笑
『背中洗ってあげようか?』
「いいのぉ?んじゃあおねがぁーい笑」
『エイエイサー!』
「笑」
ゴシゴシ(効果音わからん)
「ん~、」
『…ニヤ』
「へぁッ?!//」ビクッ♡
「な、な~~ッ/」
グルッペンが急に僕の息子を触ってきて、驚きすぎて、変な声が出た。
「…///」
顔を上げたら、口と口が重なり合っていて、キスをしていた
「ん’ッふぁッ~ッ♡♡//」ピクッ
『んふッ/可愛いゾ♡』スリッ
「んュ/」ピク、
優しくて大きい手があり僕は、無意識にその手を舐めていた、
『ッ?!/』ビクッ
「ん、/」ペロッ
『んッ、随分可愛いことするんだな笑♡/』
「…」
「あ…ッ//」ボッ/
『よし、するか』
「えッまさっきヤったばっかッ/」
『関係ないゾ♡』
『煽ったそっちが悪い笑♡』
生暖かい物が僕の中に|入ってくるまだ、あの精液が中に残っていたからするする入ってくる。
「んゥッあぉ♡グルちゃッ♡♡/」ビクッ
無視するかのように奥へ奥へ入れてくる。
『ん、ッ』
「ァッんんぁッぉ♡~~~~ッ//」ビクンッ
『…へ?雌行き?』
「はへッ??♡」
『ッ可愛い♡♡』
可愛いといった瞬間にピストン運動をし始める。休憩も何もくれない。
「あぉッ♡/ぉぐッごちゅごちゅやぁッ//」
『ふッ/風呂場だから、声響くな笑』
「ァッ~~~~ッ//♡」
『ほら前見て♡』
そう言われて前を見たら、鏡に映ったぐちゃぐちゃになった僕がいた。自分の姿に興奮したのか、中がキュッっとしまった。
『ん’ッ/締めすぎだゾ、/♡』ピクッ
『もしかして自分の姿に興奮した?♡』
と耳元で囁き、その反動で腰がビクンッ動く
「んァッ//」ビクンッ
『ん』チュッ
「んゥッ~~~~♡//」ビクッ
そして容赦なくキスをする。
「んァうッ~/♡」キュッ
『ん、ハァ♡/』
口を離し糸が引く、
前を見たらまたぐちゃぐちゃにされてる自分がいた。
「んァッここやらッ♡/」ヒクッ
「グルちゃッのかぉ見たッぃ//」
興奮したのかグルッペンのものがでかくなる。
「ァ’ッ?!おおきくなってッ?!//」
『ん、/エロすぎるゾ、//』
「んぁうッ/」
優しい声で囁くが、優しくないピストン運動をごちゅごちゅと風呂場に響かせながら動く
「あッこのおとやラァッ?!//♡」
『んふッ/』
可愛いと言わんばかりに、熱くて甘いキスをしてくる。
「んッフゥッんァッ♡/」
『ん、トロトロになってるゾ?♡/』
「んァッだれのせいだとッぉ//」
『俺のせいだな♡』
「ァッまッへイクッイグかりゃぁッ♡/」
待てと言っても動きは止まらなく、さらに早く激しくなるばかりだ
「ぉ’ッグルちゃッおぐッへんッ♡/」
『んッ/可愛いゾ、/』
「んやッ♡/みみもとやらぁッ/」
『やだ?良いの間違いだゾ?』
『気持ちよさそうな声出して♡』
「ぉあッいッ~~~~~♡//」
ビュルルルッ
勢いよく出る白い精液。出るタイミングとともに中もキュッと締まる
『あッ/締めすぎだゾッ/』
ビュルルルッゴプッ
量が多かったのか、中から精液が飛び出してきた。
「ぉあァッりょぅおおいッ♡/」
『んふ/もう一度ベットでやるゾ♡』
「へぁッ?!/」
はい!終わりです!お風呂プレイ要素あんまりないと思いますが、こんなんでよろしいのでしょうか???まぁ!張り切ったので多分良い方だと思います!!🙌🤗
まぁはい!ネタがないので!リクエスト沢山 ください!😭
では!次のお話でまた、お会いしましょう!
コメント
4件
え、なら堅気(zm×ut)で監禁…?とかで、rbr×utで生徒×先生 お願いします☆やっぱ受けはutに限る☆
/ いやぁ 、 最高 ですな 🥹 朝イチ から こんな 尊い みれて 幸せ ですぅ 😭