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どもこんちわ。
前の第3話が26までいっててびっくりしました。
ちょい伸ばしたいんであのー🥓🥬でも出そうかなと思っております。はい。
やって欲しいカプとかあったらコメントお願い致します。
では、スタート
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俺は一気に精神安定剤を飲んだ、こんなオルタナの隅なら、見つかることは無いだろう。全部俺のせいなのだ……全部…全部……ッ………!ああ……意識が………俺は死………ぬん……だ………な……………最後に…優しい………後輩が出来て………良かった…………な…………………………
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私は3号と別れたあと、オルタナへ向かった。任務をやるためだ。………あれ?先輩が……倒れてる………?
「先輩が!?急いで助けなきゃ!」
「あれ〜?4号?急いでどうしたの?」
「先輩がッ!倒れてる!」
「司令が!?今すぐ助けなきゃ!」
私は素早く先輩に近づき、生きているか確認した。
「良かった…生きてる……」
「………精神安定剤……?なんでここに?」
「まさか…先輩これで……」
「………」
「私の家に運ぶから、ちょっと預からせて」
「わ…分かった」
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4号が来る少し前のこと…
はァハァはァハァ…あれは……憎き……イカ……!そうだ……媚薬を持ってやろう……そうすれば独りぼっちになって………
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………あれ……?俺……は……?
「良かった!先輩!」
「…………死ねなかった………」
「………先輩…まさか精神安定剤を沢山飲んで…」
「…………ドキッ…///」
なんだこの気持ちは!?俺は恋愛など興味無いはずなのに……何故か4号が好きに………
「あっ…///」
「ごごごごごごめん!忘れてくれ………///」
ええええええええええ!?今俺は…4号に…キスを……!?あ…また意識が…
「先輩ぃーーー!」
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🥓🥬が見たくなってきた。
いや辞めておきます。
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せ…先輩ぃ……?なんで私にキスをぉ…?恥ずかしい……////
「4号!」
「ほ、ホタルちゃん!」
「顔真っ赤だけど大丈夫?」
「だだだだだだだ大丈夫!」
「あーズボシダー」
「あ…あのー(事情説明)」
「あー…媚薬でも盛られたかなぁ…」
「媚薬!?」
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「いやーあの人凄かったなーお前あんな天才と友達だったのかよ〜」
「うん」
「どうしたらこの鉄仮面の友達になってくれるのかなぁ〜」
「………鉄仮面じゃない…」
私は無口で、表情も変えないから、鉄仮面と言われている。まあ良いのじゃないか…?
「じゃあ俺帰るな〜」
「私も帰る〜」
「…じゃあね」
……ホタルちゃんから電話だ…………
「もしもし」
『司令が倒れた!?』
「あーあの死靈ですね」
『知らないけどユーレイじゃない!元3号!』
「……向かいます」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー自分でも急展開多過ぎないかって思ってます。
では、また第5話で会いましょう