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部屋
すみれ「…はぁ…」
あーどうしよぉ…精華がなにか企んでるのがわかった今、動かないわけにもいかないし…
鎹鴉「カーカー」
すみれ「?どうしたの?さくら」
すみれのカラスの名前はさくらです。
さくら「キョウチュウコウカイギアルノワスレテナイ?」
すみれ「あ…忘れてたぁ…」
すみれ「えぇっと…一応先輩たちにも言わないと‥」
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すみれ「先輩!」
2年「?」
すみれ「今日柱合会議ありますよ!」
真希「は!?」
パンダ「パン柱って名前変えられないか…?」
棘「こんぶ(変えるのは無理だと思うよ)」
パンダ「ガーン_| ̄|○ il||li」
すみれ「変装しないと…」
すみれ「化粧‥っと‥」
5分後
すみれ「できましたぁ!あとはぁ…声‥」
すみれ「んん゛」
あいか「こんなんですかねぇ♡」
あいか「あとぉ♡先輩も化粧してくださいねぇ♡」
真希「ああ。」
30分後
真希「こんなんか?あとはこうか?…」
かすみ「かすみぃ♡こわぁい♡」
パンダ「お」
すみれ「あとは隊服‥と…」
すみれ「羽織も…」
羽織の柄↓
すみれ「あとは…日輪刀!」
日輪刀↓
すみれ「パンダ先輩は…これとか?」
パンダの羽織↓
パンダ「おう」
すみれ「日輪刀は…これです」
パンダ「かっけー!」
すみれ「それで…えっと‥棘先輩のが…」
すみれ「これです」
棘「✨️」
すみれ「棘先輩の羽織は使わないと聞いたので用意してません。」
すみれ「それで真希先輩のは…」
すみれ「これです!」
真希「おお!いいな!」
すみれ「あと羽織は…」
すみれ「これです」
真希「きれいな色…」
すみれ「あ、声変えないと…」
すみれ「んん゛」
あいか「よしおっけぇでぇす♡」
真希「それじゃあ…」
かすみ「こわぁい♡」
あいか「それじゃあいきましょぉ♡」
かすみ「はぁい♡」
パンダ「ああ」
棘「…」
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柱合会議
お館様「それじゃあ柱合会議を始めようか」
全員「御意」
お館様「それじゃあ今回はあいかが話してくれるかな?」
あいか「御意」
あいか「一般隊士達の質がおちていますがぁ♡竈門炭治郎、吾妻善逸、嘴平伊之助、栗花落カナヲの三人は、全集中・常中ができ、この四人は確実に一般隊士よりも質がいいと思いますぅ♡」
あいか「そしてぇ♡ついこの間、人を食わない鬼、竈門禰豆子の体の状況を検査したんですが、予想ですがちかくに禰豆子は、日を克服すると思われますぅ♡」
あいか「日を克服した場合、鬼舞辻無惨は自身も日を克服するため、禰豆子を狙ってくると考えられますぅ♡」
お館様「それは本当かな?」
あいか「はい♡」
お館様「そうだね。それじゃあーーーーーー」
あいか「ーーーー♡」
きらら「ーーーー♡」
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柱合会議、終了後
蜜璃「あいかちゃん!このあと一緒に甘味処いかない?」
あいか「いいよぉ♡」
蜜璃「やったわ!それじゃあいきましょ!」
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甘味処
蜜璃「それじゃあ‥桜餅75個と三色団子50個とあんみつ25個とみたらし団子50個で!」
お店の人「はいよぉ」
あいか「それじゃあ…三色団子30個と桜餅50個とみたらし団子70個とあんみつ50個でお願いしまーす」
お店の人「はいよぉ」
蜜璃「あいかちゃんも結構食べるんだねぇ!」
あいか「よく言われるww」
蜜璃「もしかしてだけど…すみれちゃん?」
あいか「!?」
蜜璃「あ、ごめんね〜。変なこといって…すみれちゃんなら…私…あやまりたいなぁって…」
あいか「!!!」
あいか「…(術式つかうか…)」
あいか「(えーっと…)」
蜜璃「(よく考えたらあのときなんであんなこと言ったのかしら…本当におかしいわ…私…どうしてすみれちゃんにあんなこと言ったんだろ…なんだろ…誰かにあやつられた?でもそんなはずは…すみれちゃんなら誤りたいわ…)」
あいか「!!」
あいか「・・」
すみれ「うん…そうだよ…?」
蜜璃「!」
蜜璃「すみれちゃん…あのときはごめんね…」
すみれ「ううんいいの!」
蜜璃「でもどうしてまた鬼殺隊に?」
すみれ「そうだね…話そっかな‥」
すみれ「今までのことを…」
すみれ「実はねーーーーーーーーー」
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すみれ「っていうことなの」
蜜璃「ええ!?今呪術師やってるの!?しかもきららちゃんは呪詛師!?」
蜜璃「…じゃあ…もう鬼殺隊に戻るつもりはないの…?」
すみれ「うーんそうだなぁ…みんなを元にもどせたら…鬼殺隊に戻ろうとはおもってるでも呪術師もやりながらだけどw」
蜜璃「ぱぁ。じゃあ私もみんなのこと戻すの手伝うわね!あときららちゃ‥精華ちゃんに気をつければいいのね!」
すみれ「ありがとう!」
お店の人「おまたせ〜」
すみれ「ありがとうございます」
蜜璃「ありがとうございます!ニコ」
すみれ「いただきます!モグモグ」
蜜璃「いただきます!モグモグ」
すみれ「おいしい〜」
蜜璃「ね〜」
幸せな時間を過ごしたのでした☆
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主「また次回!おつゆの〜」