テラーノベル
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簡単な内容説明🔞🔞🔞
題名通り、和ニキが「ぽ」しか言えなくなる設定。
でもしっかりコバニキとヤってます。
ぽ喘ぎ(?)、♡゛喘ぎ、結腸責め、メスイキ要素あります!
苦手なものがある方は回れ右してください!
◇◆◇◇◆◇◆◇◆
「たっ!大変だあああ!!!」
柄にもなく息を切らせて、大声を上げながら鉄火場から事務所へと帰ってきた小林が、転がるように駆け込んできて事務所のオフィスにいた人間が色めき立つ。
「小林の兄貴!どうされました!?」
対応した小峠に、膝に手をついて息を落ち着かせている小林は事務所の出入口付近を指差して。
「わ、和中の兄貴が…」
「え!?」
まさか今回のカチコミで、和中になにかあったのか。
事務所が一瞬水を打ったように静まり返り、嫌な汗が小峠や速水達の背を伝う。
小林が指差している出入口から、次に入ってきたのは紛れもない和中だった。
(無事だった!)
返り血は浴びているものの、傷一つない和中に小峠を始め舎弟一同は安堵した。
「大変なんだ!和中の兄貴が…」
それで、和中は無事なのに何故、小林はこんなに狼狽えているのか。
和中の言葉と、頭を抱えた小林の叫びが同時に事務所に響いた。
「ぽぽぽ?」
「和中の兄貴が『ぽ』しか言えなくなったーー!!」
語彙力崩壊、とはこの事ではないか。
否、語彙力以前の問題かもしれない。
和中を舎弟に任せ、小峠は冷静になろうと努力しながら小林にことの経緯を聞いた。
おかしくなり始めたのは、粛清に行った空龍街の老人を騙していたカルト教団の教祖を、和中が斬った時からだった。
“呪ってやる“と断末魔と共に言った教祖のその呪いが、どうやら「ぽ」しか言えなくなることらしい。
「ガチですか…」
どんな呪いですか…と呆れながら小峠が言うと、和中の恋人でもある小林は、相当な精神的負担を背負ったようで、全ての感情を通り越し、乾いた笑いを浮かべる。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ぽぽぽぽ」
和中は自分が「ぽ」しか言えなくなった自覚がないらしく、小難しい顔でなにか語り出した。
速水と飯豊が懸命に理解しようと耳を傾けているが、全く伝わっていない。
「ぽぽぽぽぽ」
「は?はい…ぽなんですね…」
「ぽぽ…ぽぽぽぽ」
「ええ、はい…ぽなんですか…」
はたから見たら、頭のおかしい人間と精神病棟勤務の看護師の破綻した会話のそれだ。
精神病棟でも見かけない光景かも知れない。
二時間ほど放置していると、速水と飯豊は半泣きになりながら小峠に縋りついてきた。
「小峠のあにち、ダメです!」
「ご無駄にお口数が多くて、こっちがおかしくなりそうです!」
舎弟の手にも負えないとなると、本格的にまずい。
大抵の事は舎弟に丸投げでいいのだが、舎弟も使えないとなると小峠と小林の負担が増える。
いや、こういう事に丸投げだとか負担だとか言ってはいけないのかもしれないが…。
放っておけば治る…とは思う。
だが、それを許さないのが呪い(?)をかけられた当人だ。
舎弟との会話をやめた和中は、今度は小峠に的を絞ったようで。
「ぽぽぽ」
「な、なんでしょう、兄貴…」
「ぽーぽーぽぽぽぽぽぽぽ、ぽぽぽぽぽ、ぽーぽーぽっぽぽぽぽ…」
(嗚呼、何を言ってるのかさっぱりだ…)
こういう時には黙って座っていてくれると助かるのだが、和中はカチコミの話をしたいらしく、そのお喋りが止まることはない。
「和中の兄貴ぃ」
小林が、困惑している小峠を庇うように話に割って入り、スマホからはとぽっぽの歌を流しながら、画面を指差す。
「ぽ?」
「分かるスか?兄貴の状態は、今はとぽっぽの『ぽ』しか言えない状態なんスよ」
「ぽぽぽ…」
最初は意味が分からなかったらしく、目をぱちぱちさせていたが、先程からの舎弟や小峠の態度といい、どうやら自覚し始めた和中の顔が、段々と青褪めていく。
「ぽぽぽぽーーーー!!!」
完璧に理解が追いついた和中は「ぽ」で絶叫し、暫くして冷静になったあと、筆談をしようと近くにあったメモ帳とペンを持ち出して。
──これ、いつ治るんだ?
「わっかんねぇス…呪いが解けた時じゃないスかね?放っときゃ治るとは思うんスけど…」
和中に取って急を要する事態だというのに、適当に答える小林。
「ぽーーーー!!!」
ムンクの叫び状態になった和中だが、諦めない。
ガリガリと、重い筆圧の早書きでメモ帳に自分の思いの丈を書いて、小林に見せる。
──嫌だ!今すぐ治してくれ!
「無理っスよ、時間経つの待ちましょう」
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そして、この話は天羽組長の耳にまで届き、和中は治るまで暫くの休みを貰うことになった。
一人になると、本当に治るのかというプレッシャーに押し潰されそうになる為、一応心配(?)している恋人の小林の部屋で過ごす。
小林の部屋で過ごすということは、そーゆー事にも自然と発展する訳で…。
風呂から出て、洗面台の前でタオルで髪の湯を拭っていたガウン姿の和中を、ムラムラした小林が背後から抱き締めた。
「ぽ…」
「兄貴…♡」
和中の身体を返し、その唇に口付ける。
閉じている歯列をなぞると、口が開きそこに舌を挿し込んで口内を掻き混ぜた。
舌同士を重ねて擦ったかと思えば、唾液を混ぜ合い吸い上げては注ぎ込む。
「ぽっ…♡」
猫は注ぎ込まれた唾液を全て受け入れ、飲むのが間に合わないものが口端から溢れ、顎を伝う。
牡の頬に両手を添え、和中はもっと唾液が欲しいと言わんばかりに唇を求めてきた。
何度も角度を変え、望み通りに和中の唇を貪った小林は、解放する刹那、下唇を前歯で挟んで甘く噛む。
「ぽぉ…♡」
トロン♡と和中の瞳が蕩け、頭に靄がかかり視界が涙で霞んでいく。
顎を伝った唾液を舐め上げた牡は、猫の耳元で囁いた。
「寝室、行きましょ♡」
「ぽっぽぽ♡」
和中が「ぽ」しか言えないのには少々興を削がれるが、彼が色っぽいことには変わりない。
ベッドルームへと移動し、和中の腰紐を解いて着ているガウンを脱がせ、ベッドへと押し倒し下着も足から引き抜く。
そして、小林も服や下着を全て脱ぎ捨て、和中に覆い被さった。
猫の陰茎は、先程のキスで頭を擡げ始めており、身体を下にずらした牡は、舌なめずりしてソレを口に含んだ。
「ぽっ…♡ぽーっ♡」
今までの経験で、和中の弱い所を知り尽くしている小林は、的確にその場所を愛撫する。
亀頭の先端を口の中でコロコロと転がすようにしながら、和中の弱点である裏筋を舌と唇で扱く。
慣れたフェラチオに、和中のペニスはすぐにガチガチに隆起しカウパーの涙を流した。
口を離し、今度は手で四本の指を筒状にして花芯を包み込み、シュコシュコ♡と手で扱き始め、親指で裏筋をなぞり上げる。
和中の息が荒くなり、限界がすぐそこにあることが読み取れた。
「ぽぽ、♡ぽぽぽぽ…♡ぽぽぉ…♡」
「ぽ」のニュアンスだけで、和中の射精が近いことを確信した小林は、先端から溢れるカウパーをチュッ♡と唇をつけて吸い上げ。
「いいっスよ♡出して下さい♡」
と、薄紫の瞳をギラギラさせながら促した。
トドメをさすように鈴口の谷に爪をキツく立てると、射精感が背中を迫り上がった和中の腰が跳ねた。
「ぽっ♡ぽぽぽぉ〜〜〜〜♡♡」
嬌声(?)と共に、猫は花芯から牡の躾け通りの勢いのない射精をする。
「ぽぉ…♡」
「よく出来ました♡」
ベッドのサイドテーブルからティッシュを取り、精液を手から拭った小林が、息を切らせている和中の髪を掻き上げて額に唇を落とし、次の段階へと移る。
再びサイドテーブルに手を伸ばし、次は引き出しから半分ほど中身が残っているローションを取り出し、キャップを開けトロトロと猫の下肢に零す。
「ぽぽぉ…♡」
和中が冷たそうに眉を寄せたが、小林は意に介さずを通し、ローションをアナルにまで塗り広げた。
そして中指を一本解す為に当て、呑ませていく。
クププ♡と、指先からすぐに基節近くまで呑まれていき、ナカを探る。
グッと第二関節を曲げると、そこは和中の性感帯である前立腺だ。
トントン♡とそこを指先で突けば、和中が激しく反応した。
「ぽぉ〜〜!♡ぽっ、ぽぽぽぽ!♡♡」
「はいはい、気持ちぃんスよね♡」
ビクビク♡と猫の身体が震え、達したばかりの陰茎が後孔からの刺激で、また頭を上げ始める。
性感帯への直接の愛撫をやめ、孔を拡げようと指先から第二関節まで何度も往復させていると、指一本ではだいぶ緩くなり始めた。
一旦指を引き抜き、人差し指を添えて挿入し直す。
次は、前立腺より少し奥の精嚢が隠れている場所へと指を伸ばし、グリグリ♡とその場所を強く撫でると、頭を上げていた和中のペニスから、トロッ♡トロッ♡とサラサラとした精液が零れる。
「ぽぽぽぽぉ…♡♡」
頭の中が、トコロテンの僅かながら確実な快楽の連続で満たされ、和中は瞳を薄くして感じ入った。
指二本でも挿入する事に余裕が出てきて、そろそろ小林も限界だが、彼のペニスは傘高な上太さもあるために、我慢して薬指も合わせて三本は呑み込めるようにしなければならない。
薬指も合わせ、三本の指を猫のアナルに含ませようとすると、その質量に抗うようにキュンキュン♡と締まり侵入を拒もうとする。
そんな尻壺に、強引に指三本を捩じ込む小林。
「ぽぽぉ〜〜〜!!♡」
無理に指を押し込まれる感覚に、これから奥深くまで肉筒を暴かれる和中は、期待に身体を打ち震わせた。
指がバラバラにナカを這いずり回り、和中は「ぽ」のみで声を上げながら、淫らに腰がくねる。
小林はいい加減我慢出来なくなり、指を全て引き抜くと、血管が浮かび上がりビキビキに反り立つペニスを、猫のぽっかりと口を開けたアナルに、正常位の体勢から宛てがう。
そして、そのままズプンッ!♡♡と、一挙に最奥に続くドアの手前まで穿つ。
「ぽっぽ〜〜〜〜!!♡♡」
「ははっ♡汽車の真似スか?♡」
今の挿入で猫の顔はドロドロに蕩け切り、後孔はムチュムチュ♡と、異物を押し潰すように牡を締めつけてきた。
「こんなところで、熱烈歓迎っ♡嬉しいんスけ、どっ!♡♡」
小林は息を吐きながら一旦ゆっくりとカリにかかる程度に腰を引き、ドチュンッ!♡と扉を一際強く突いた。
「ぽっ!♡ぽふっ!♡♡」
対して喉を反らして息を詰まらせた和中は、前傾姿勢の小林の背中に腕を回せたまではいいものの、爪も立てられないままにただ拳を握ってビクッ♡ビクッ♡♡と身体をビクつかせている。
「ぽぽぽっぽぽぉ♡♡」
酸素を求めるように和中の口がハクハク♡と開閉し、その喉に小林が噛み付いた。
「ぽぽぽっ♡♡」
その痛みすら快感に変換されていく猫の頭の中が、次第に愉楽の黒い雲で覆われていく。
一度は靄がかかった意識が段々と溶けていき、涙で滲んだ視界に映るものが、更にデロデロと形をなくしていく。
そのままガツガツ♡と腰を振り、ナカコキを通り越していきなり奥コキして、一度目の精を零しながら、首にくっきりと歯型をつけた事に満足した小林が、目元が生理的な涙で濡れた和中の顔を覗き込んでくる。
そして、ふはっ♡と笑いながら。
「可愛いスね♡兄貴♡」
周りから男前だと言われるのが当たり前の和中には、可愛いという言葉は馴染まなかったが、今は快楽に溺れている上に、自分ではきちんと喋っているつもりでも言葉は「ぽ」以外言えない。
悔しくは思いながらも、猫は反論出来ずに悦楽に流されるしか術を持たなかった。
一度蕩けた視界は元には戻らず、和中の絵の具を滲ませたような紅い瞳には、小林の朧気な影を追うだけで、正確な姿かたちでは映っていない。
その頃には、和中の全身は性的興奮で桃色に染まり頬に至っては、真っ赤に上気していた。
猫の両足を両肩に担ぎ上げた牡は、更に深く結合しようと再度ズッ!♡と奥に迫ってくる。
ゴスッ!♡と鋭く尖る剛直が最奥に続くドアに当たり、またズルゥゥウウ♡♡と尖端近くまで引き抜かれていったかと思うと、ゴヂュゥウウンッ!!♡♡と再び激しく扉を叩かれた。
「ぽっ!♡ぽぉおっ!♡♡」
前立腺もきつく抉られ、起立した花芯からポタポタ♡と精子を落としながら、猫はオスイキの絶頂と、これから迫ってくるであろうメスイキの予感に身体を震駭させた。
ドチュッ!♡ドチュドチュッ!♡♡と、重い律動で正確に突かれ、結腸に続く扉を抉じ開けられていく。
そうして、牡が入る程のスペースが開くとそこからズルンッ♡と結腸に屹立が滑り込んでくる。
「ぽぉおぽぉおぉお〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
ゴズッ!♡ゴズッ!♡と、そのまま最奥の角を何度も潰され、和中は紅い快楽の獣に鋭く敏感な性感を、これでもかとぐしゃぐしゃに踏みつけられた。
前立腺をスクリューのように挿入される剛直でねじりながら刺激され、最奥の角を突かれるので、嫌でも猫の腹の底でチロチロ♡とメスイキのほむらが灯り出す。
足を担ぎ上げたままの小林が身体を倒してきて、和中は唇を奪われた。
上の歯の裏をぐるりと舌でなぞられ、チュッ♡と唾液を舌ごと吸い出される。
「ぽぽぽっ♡ぽぽぁっ♡」
和中も夢中になって吸い出された舌を絡め、小林の唾液の甘さに酔った。
律動も続いており唇を繋ぎ合わせている間も、和中は嬌声(?)を上げ、それらが小林の口の中に消えていく。
ゴチュンッ!♡ゴチュンッ!♡と角のその奥の蕩けた腸壁を、尖る屹立の尖端で突かれ始めると、和中に口付けをしている余裕がなくなった。
「っ〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」
その声ですら、小林に食べられてしまい和中は自分にのしかかる身体を押し返そうと手を添えるが、強い快楽と口付けに気を取られて力が入らない。
「ぽっ♡ぽあっ♡♡」
唇を解放され身体を起こした小林に、和中は本格的に責められる。
とろ火程度だったメスイキの炎が、少しずつではあるが茫茫と燃え始め、熱を孕んだ猫の腹を焼いていく。
いつもメスイキの火が灯る度に思うのは、“コレ“は恐ろしい快楽でしかないということ。
初めは期待したが、いざアクメへの灯火が点火すると恐怖でしかない。
小林は優しい口付けを、和中の腕や担ぎ上げている膝に落としながら、しっかり痕をつけていった。
その間も絶え間なく腰を繰り出し、ドヂュンッ!♡ドヂュンッ!♡と、まるで和中を追い詰めるようにピストンする。
「ほら、孕ませちゃいますよ?♡♡」
「ぽぽぉぽぽぉ゛ぉおお゛お〜〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」
不意に激しく燃え上がったメスイキの炎が、爆竹でも鳴らすように何発も爆ぜ、猫の下肢から呑み込んでいく。
ガクガクガクッ♡♡と身体が不随意に震え、猫は言葉にならない声と舌を突き出して、その快感に浸った。
ビクンッ!♡ビクンッ!♡と腰が大仰な程跳ね、次に襲ってきたのは苦しいまでの快楽による痙攣だった。
手足から全身の筋肉が攣縮し、牡の剛直を包むナカの淫襞がヒクヒクヒクッ♡♡と、激しくヒクつく。
そのナカの蠢きで、小林は二度目の射精を結腸内で行う。
それでも萎えない陰茎で、和中の最奥の奥を穿ち暴き、これまでも何度も教えこんだ通りに、自分のカタチにナカを調教していく。
メスイキアクメの炎を、消し止めても消し止めても次から次へ身体の芯から燃え上がっていく和中は、狂おしいまでの佚楽に身を投じていった。
「ぽぽぽぉおお゛〜〜〜〜〜!!!♡♡♡」
「はっ♡孕ませサイッコー♡♡」
小林がそう呟いているが、白目を剥いて舌を突き出したアヘ顔を晒した和中は、それどころではなく快楽の波に揉みくちゃにされ三半規管がぐにゃりと歪んだ感じがした。
ローションの擦れる音と、揺れる視界に映る和中の媚態に聴覚と視覚を嬲られながら、小林はひたすらに腰を動かす。
抱いている小林が不安になるほど和中の身体は痙攣が止まらず、かっと熱を持ったナカがキツく収縮し挿し込まれた牡から精を搾り取ろうと、無意識に蠕動する。
「大丈夫スか?♡」
心配するような言葉をかけながらも、小林は和中の身体を堪能するようにガンガンに腰を動かし、ズヂュンッ!♡ズヂュンッ!♡と猫の脳にまで響くような律動を繰り返した。
その合間に少し腰を引いて挿入している牡を見れば、ローションと小林のカウパー、そして和中自身の直腸液で濡れたソレが、妖しくヌラヌラと照明の光を浴びて光っている。
そのせいで中々メスイキアクメの魔手から逃れられない猫は、頭の中の黒い雲を無理矢理払い除け、「ぽ」しか言えない今の自分の言葉では伝わらないと分かっていながら懇願に出る。
「ぽぽぉ!♡ぽぽぽぽぽ…!♡♡ぽぽぽぽぉお!♡♡」
「ん?♡なんスか?♡もっと種付けして欲しいんスか?♡」
「ぽぽぽっ!♡ぽぽ…♡」
首を横に振り、精一杯“もう許してくれ“と伝えようとするが…ガヅンッ!!♡♡と最奥の奥をまた一段とキツく穿たれ、メスイキの沼に沈んだままの和中は身体を仰け反らせて涙を流しながら応ずる他なかった。
「ぽぉぉおお゛!♡♡ぽっぽぽっぽぽぉお゛お〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
「ぽ」しか言えない状態では、いくら恋人といえども懇願は通じず、為す術なく身体は快感のクレバスへと堕ちていく。
小林は、堪らず連続で三度目の吐精を変わらず結腸内でして、残滓を最奥の奥の淫肉で出来た腸壁に塗りつけるように、押しつけた。
脳裡をチラつく賢者タイムなどお構いなしに、牡は猫を犯し続ける。
最奥を熱いもので満たされる感覚に、和中は身体を震わせてメスイキアクメとは違う場所で甘イきし、ドクドク♡と吐精後の牡が脈打つのもダイレクトに感じ取れる。
堆く積み上がっていくアクメから滑降していきながら、降りても降りても底が見えてこない快感に、緩やかなくの字に浮き上がり背筋が撓る。
快楽の連続にパチパチと火花が目の前で散り、その火花と共に何度も意識がホワイトアウトしては現実に戻ってきた。
その視界の変化に、眩暈すら覚える。
小林の萎えない肉杭が、キツく最奥の奥の腸壁にめり込み猫は喉で詰まったような息を吐く。
「ぽっ♡ぽぐぅ…っ♡」
メリメリッ♡と突き破る音を立てそうに、猫の淫肉にめり込んでいるが、それを受け入れるように腸壁が牡の亀頭の尖端のカタチ通りに撓んだ。
猫の下っ腹が突き上げる度に小林のカタチに膨らみ、結腸を打ち抜かれて最奥の奥の腸壁に当たると臍の下が、尖端のカタチをなぞるように、ナカからその部分だけ険しく高くなる。
メスイキの暴風に身を晒しながら、和中の腹のナカのアクメの炎はグツグツと煮えたぎる。
猫が孕んだナカのその熱を楽しむように、小林は四度目の射精して猫のナカを食い荒らしていく。
ロウソクが燃え尽きる時、最後の一閃を放つように段違いのメスイキの快感が和中の脊髄から背筋を競り上がった。
「ぽぉ゛ぉお゛ぽぽぉお゛〜〜〜〜〜!!♡♡♡」
その瞬間を察知していた小林が、前立腺への刺激で起き上がっていた和中の花芯を手早く扱くとプシッ♡プシャァァアアア!!♡♡と自らの腹から胸にかけて激しく潮を吹く。
「ぽぉおお゛おお゛お〜〜〜〜!!♡♡♡」
「ふふっ♡潮まで吹いちゃって…兄貴って、本当にどうしようもないメス猫ですね♡♡」
扱けば扱くほど、潮は量を増し和中の鍛え抜かれた身体をヌルヌル♡と濡らして妖しい艶を放つ。
そのさまに興奮を隠さない小林。
「エッロぉ…♡」
意識の辺際が近くなり、やっと緩慢なスピードで去っていく和中のメスイキ。
ショロッ♡ジョロロッ♡と勢いを落として潮の量が減っていき、完全に底をつきかけると、次第に虚ろな瞳になっていく猫。
ナカの淫襞の狎れ具合の感覚でメスイキが去り始めていることを悟った小林が、牡をズル♡ズル♡とゆっくりと引き抜いた。
「ぽ…♡ぽぽ…♡♡」
引き抜かれるその感覚にすら甘イきしてしまい、和中の意識が現実から遠くなっていく。
和中が失神した後、小林は少しの賢者タイムを過ごして再び興奮を催し、彼しか知らない意識を手放した後の猫の身体を、満足するまで抱くのであった。
一度は引き抜いた牡を、ぱっくりと口を開けた猫の肉膣に正常位から再び突き刺し、開いたままの結腸で結腸コキをしながら激しくピストンを始める。
「ふはっ♡兄貴♡好きです♡」
もう何も聞こえていない和中に言い、ナカで五度目の射精をすると、飲みきれなかった精子が、律動と共に泡立ちながら菊の花から零れている。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
「ん…」
和中が目を覚まし、身体を起こすと床には脱ぎ散らかしたガウンや小林の服が、そのままになっていた。
しかし、ベッドの上に小林はおらず代わりに飯のいい香りが鼻腔を擽る。
一度は脱がされた床のガウンを着直して、飯の匂いのする方へと足を向けた。
リビングまで行くと、キッチンに立っていた小林が声をかけてくる。
「あ、兄貴、おはようございます」
いつも泊まりにきた時は、飯を作ってくれる小林。
着替えたらしく、和中と色違いのガウンを着ている。
その顔を確認するように見た和中は、少し安心した。
どうせ口から出る言葉は「ぽ」のみだと、諦め半分でソファに腰を下ろす。
テレビの電源を入れ、眠気で上手く廻らない頭でぼーっと画面を眺めていると。
「兄貴、朝飯っス」
運ばれてきたのは和中の食生活に合わせて、炊きたての米と鮭の切り身、味噌汁、そしてサラダだった。
「ああ、ありがとう」
何気なく言った一言に、小林の目が丸くなる。
「兄貴、今なんて?」
「だから、ありがとう…と」
「兄貴、言葉治ってるっス!」
自分の発する言葉が「ぽ」のみだったことにも気付かなかった和中には、今の発言が「ぽ」でなかったことも分からなかったらしく。
「え!治ってるのか!?」
「治ってます!呪いが解けたんスね!」
嬉しさのあまり、和中は思わず目頭が熱くなりそうだった。
おかしな呪いだったが、一晩で解けてよかったとしか思いようがない。
「よかったっスねー!」
「ああ、よかった、本当によかった…」
このまま「ぽ」しか言えない人生だったら、本気で恥ずか死ぬところだった。
「じゃあ、続き…しちゃいます?♡」
そう言って、小林が卑猥な手つきで和中の腰の中心を撫で上げた。
「ま、待て…飯…んっ♡」
そうして、和中は湯気を立てる飯を目の前に、ソファの上で小林に抱かれるのであった。
了
コメント
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みぅです🤍🥀 ぽ…「ぽ」しか言えなくなった和ニキ、もう最高にカオスで面白かったです(笑) でも呪いのせいでエッチの時も「ぽ」喘ぎになっちゃうの、逆にエロ可愛くて良き…♡ 最後にちゃんと治って、飯の前に続きしちゃうのも和ニキらしくて好きです🌙 かでるさん、こんな変な設定をBLに落とし込むの発想が天才すぎます…!