この作品はいかがでしたか?
521
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え〜っと…
スゥゥゥゥ…ま?
いやガチでありがとう!
まだ本編全然投稿できていないのに…
マジで感謝ww
それでは本編へ〜どうぞ!
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らっだぁsido
ガチャッ
ス「あっ久しぶり」
3年組「「「!?」」」
2年組「「「…?」」」
レ「先輩…」
ヴィ「嘘…ほんとに?」
イデ「マジでござるか…」
えっなにこの人たちビジュコネシマみたいじゃん…
きり「おっまたレオナ留年したのかよww凝りねーな…」
レ「実家が…」
きり「まっそりゃそっかww」
N「そういえばくsっ学園長さ〜オバブロめっちゃ起きなかったここ。」
学「ッッッッ」
ス「お前まじロイヤルソードからにもそりゃ舐められるに決まってるだろ…」
リ「あっあのあなた達不法侵入ですか!」
ア「そうですよ!」
ヴィ「ちょっとだめじゃない!伝説の先輩よ…」
カ「伝説の先輩?」
N「えーっと…君たち多分2年だよね。そりゃ知らないわけだ…」
ス「君たちはホワイトテイル寮を知っているか?」
ア「はっはい!もちろんですとも」
リ「オンボロ寮の元々名前ですよね!」
ス「俺たちがそこの寮生だ。」
2年組「「「!?」」」
リ「そっそうだったんですね!すみません勘違いでした…」
ア「ここの卒業生だったんですね!」
カ「でもなんでここにいるんだ?」
き「それは異世界に行ってみたいな〜って思ってダメ元で鏡に触れたら行けて久しぶりに戻るか〜ってなったら異世界の先輩を巻き込んだんだよ。」
きり「ほんとにす”み”ま”せ”ん”!」
ぺ「別に大丈夫だよ…」
ら「びっくりしたけどな…」
てか異世界ってほんとにあるんだな…
学「どうするか考えて結果…オンボロ寮をまたホワイトテイル寮として復活させましょうか。
わたし優しいので!」
N「ナイス!くっ学園長!」
学「でっそこにあなた達を住まし、ファインドくんたちは授業のサポートとして動いてもらいましょうか!」
きり「えっそれって給料は…」
学「ありますよ!」
WT「「「「「「シャアアア!!」」」」」」
学「どこのサポートしますか?」
N・B・シャ「「「飛行術!」」」
ス・き「「魔法史!」」
きり「錬金術!!!」
学「決まんの早くないですか!?もうちょっと悩んでもいいんですよ!」
B「だってそれぞれの得意教科教えたほうがいいじゃ〜ん」
学「オンボロ寮には監督生くんとグリムくんがいますよ!」
シャ「あっ例のかww」
N「じゃあオンボロ寮に行くか〜!」
きり「らっだぁさんたちついてきてください!」
ク「わかった!」
ら「やば迷いそ〜」
タッタッタ
コメント
2件
実況者×ツイステですか⁉︎最高過ぎます‼︎この小説に出会えてよかった…続き待っております‼︎‼︎