累計いいね数1万突破!
ありがとうございます!!!
まだ、連載初めて1年、?経つかなー。くらいなのですがこんなにいいねを貰えるなんて思っても見ませんでした🥹ྀི
今回は、1万いいね突破を記念して
賽子超編集を書こうと思います!!
色んなペアをだいたい5000〜10,000文字で書きます、!!!
あんまり、他のペアが分からないので教えて頂けたら嬉しいです!!
リクエストも、どんどんくださいー!!
初めて、私の連載初めて見たよって方もいつもコメントやいいねを押してくださる方も
是非お願いしますm(_ _)m
今回は、私がよく書いている赫×桃を書いてきます!!!
(後々逆のも出すかもしれないです💦)
「俺が飼ってやるよ。」
注意
赫桃
桃さん→警察
赫さん→受刑者
Rは、書くかも、、(練習させてください、、)
桃「はぁ、…」
白「どしたん、ため息なんて着いても~てさー」
桃「いや、なんかこの仕事たまにしんどくなるやん、?」
白「まぁ、そうやけどさぁ…」
どうも、皆さん大好き桃だよ~、
…とか、言ってる場合じゃないんですけど
俺がなんでこんなにも、しんどそうにしているかと言いますと
実は俺警察なんですよ~
え、すごくない??
すごいでしょ????
…ま、そんなことは置いときましてね
ここの仕事ただ悪い人を捕まえる。ではなくて
捕まった者の 管理 をするなのよ。
だから、場合によっては○刑にするし釈放するし…みたいな感じで色々な人の生死を握ってるってことになるんだけど、、
この仕事が結構大変で
いや、別に人を○すのがあれとかじゃなくて俺たちのところに来る受刑者の相手が1番大変というか面倒で
しかも、俺たちの部は特に厄介なやつが連れてこられる場所やでさ~
頭逝ってる奴とか、狂ってる奴、屑な奴とかもう沢山の人種が来るわけで
それを管理するんだよ、?
しかも、全員悪人
変なやつしかおらんて
そりゃ、疲れるわ。
白「桃ちゃんも、やっと人間の心を持ったんやな、っ~(泣)」
べしっ)
桃「嘘泣きやめろ。笑」
白「いだ、っ!こんの、馬鹿力が、ッ!」
桃「よし、瑞のとこ連れてくか」
白「やや、っ~!!あいつだけは、ほんまに無理、ッ!」
白「ほんまごめん、ッ!!!(泣)」
この、必死に謝ってる男は白。
俺の後輩で、同じ部署で働いてる
こいつは凄腕で俺の同期よりも信頼しているほどだ。
だけど、ほんとに舐めた態度をとるやつで
制裁を下そうと思ってます。
そう、瑞のところに連れて行ってやるんだ、!
瑞ってのは、1人の受刑者の事。
白は、そいつに気に入られてて
昨日なんて
昨日_______________
とことこ)白が歩いてる
瑞「あっ、!!!白ちゃんだ~!! 」
白「…、、あのさぁ、白さん な??」
瑞「えー、、いいじゃ~ん」
瑞「今日も可愛いね!」
白「…、うっさい…、、//」
瑞「え、!ちょっと照れた~!?照れたよね!?」
白「○すぞ、/」
瑞「ねぇ~、ごめんじゃ~ん、、?」)上目遣い
白「…っ//」
白「今回だけやで、っ」
瑞「やった~!!ありがと~!」
__________________
ってな事がありましてね。
これだけじゃなくて、他にもなんかしてて
もう、毎日毎日いちゃこらしてるから地味に腹立つし
だから、もう早く結ばれてまえ!
俺は知らん!
白「お寿司715貫買ってくるから~っ!!」
桃「しゃーなし、許してやろう。」
白「ありがと~(泣)」
)こんこん
桃「ん、?」
桃「なんだ。」
)新しい受刑者をお連れしました。
新しい受刑者、?
今聞いたばっかなんだが?
まぁ、いいか
桃「入れ。」
)がちゃ
モブ「失礼致します。」
モブ「おい。入れ」
?「は~い」
?「うわ、怖そ~」
モブ「おい。無礼なことを言うな。」
?「は~い」
モブ「こちらが、本日よりここでお世話になる赫です。」
赫「よろしくね~、笑」
桃「…、」
なんやこのチャラ男は、
イケメンって感じより男の娘の方があってる気がするし、
ふつ~に好みだ、、
赫「え、!めっちゃ可愛い~じゃん、っ!」
赫「あ~、その…ピンク頭の人ね」
さっ)赫が桃を指さす
白「えらい、無礼なんやなぁ?」
ぐっ)白が赫を殴ろうとする
ばしっ)桃が止める
桃「…白。」
白「はい、」
赫「…っ♡」
赫「ほ~んと可愛いんだけど~??名前なんて言うの~っ??♡」
桃「…。(睨)」
まぁ、でもそんな気持ちを持ったらダメだしな
手を出すのはやめておこう。
赫「…♡そんなとこも可愛い、っ♡」
桃「とりあえず、預かりますね。」
よし、これはフル無視が1番効く、はず!
にしても、いい顔してんなぁ…♡
これからが楽しみかも、♡
モブ「ありがとうございます。」
白「いいん、?あんな奴預かって」
桃「い~じゃん、面白そうでさ~♡」
桃「あんな奴が、俺たちの下で嘆きもがいてるとことか考えるだけで、っ…♡」
ほんとにそうでしょ?
あんなチャラそうで、生意気なガキには
たくさん泣いて、もがいて、苦しんでもらわなきゃ
せっかく若いんだしね、、♡
また、悪いことしてくれないかなぁ~
そしたら、爪をひとつずつ剥がしとか~ 手に1本ずつ針を刺していったりとかさ?
もう最っ高なんだけど、♡
白「…やっぱ、きもいわ」
桃「はぁ!?きもくないから、!」
別にキモくないやろ、、
みんなそう思っとるて(?)
いや、赫の泣き顔なんて需要しかないやろ…(意味深)
赫「…ちッ、。いちゃいちゃしないでくんない? 」
桃「、!?」
ここから、そこまで聞こえるん、?
え、きも
あぁ、、きもいのは俺か…
赫「ぜ~んぶ丸聞こえなんだけど。」
瑞「それな~、桃。俺の白ちゃん取らないでもらえる?」
赫「何言ってんの、白って奴こそ桃くん、?を取ろうとしてるじゃん。」
瑞「え、もしかして桃ちゃん好き?」
赫「え、じゃあ逆に、、、?」
瑞「え!!そう!白ちゃん大好き~!♡」
赫「え!!最高じゃん!仲良くしよ~!」
瑞 赫「いぇ~いっ!」
桃 白「…、」)引
桃「ま、まぁ、とにかく 赫は余計な騒ぎごとを起こさない事!!」
桃「わかった?」
赫「…は~い」
白「てかさ、赫と瑞くんってなんでここ来たん??」
桃「確かに、相当な事してるよね。」
そう、ここは極悪人くらいしか来ることが出来ない。
人を○していても、ただの人○死は来ることが出来ないし、
瑞「…え、~っとね、、」
赫「それは、っその~、っね、?」
桃「赫、言え。」
白「瑞くんも、」
瑞「…っ 僕は人をやっちゃった、笑」
赫「俺は、詐欺で…」
桃「え~?でも、そんな軽い罪だったらここ来ないでしょ」
瑞「いや、っ軽く100は行くからさ、?」
赫「俺も、合計で1、2、3、4…」
まぁ、瑞がここに来る理由はわかったけど
赫に関しては、少なくないか、、、?
桃「瑞はさておき赫は4回くらいじゃん」
赫「いや、っ…桁、だから」
桃「…は、?」
赫「軽~く4桁はいってるかなぁ、なんて笑」
桃「くそだわ」
いや、こいつの方がやばかったわ。
でも、、さらに見たくなったかもなぁ
赫が泣いて、苦しんでるとこ…
白「2人ともやばいな」
桃「うん、。バケモンだよ」
赫「いやいや、桃くんだって!」
赫「俺みたいなやばい奴が嘆きもがいてるの好きなんでしょ!?」
桃「…!?べ、別に??そんなことないよー、、、、?」
桃「ん、ね~?白ちゃん、、?」
白「…」
赫「ほら~!」
赫「桃くんも変態なんだ、っ!」
瑞「うん、、それはダメだよ桃ちゃん」
桃「おい、瑞!人○しには言われたくないわ!笑」
瑞「www」
赫「www」
桃「www」
白「www」
)間もなく消灯時間です。
桃「あ、そうじゃん」
白「、、今日俺ら見張りやんな?」
桃「え、嘘…ほんとじゃん、」
最悪だ。
なんでこんな奴らの面倒見なきゃなんないんだよ…
しかも、ここあんま人来る事ないから
赫と瑞だけやし、、、?
白「じ、じゃあ僕瑞くんの方行く、っ//」
なるほど、
白は瑞が好きと…
青春しやがってよ、、、っ
桃「え~、、、わかったよ」
桃「じゃ、また明日~」
赫と同じ部屋にいるていで___
赫「え、?最高なんだけど」
桃「黙って早く寝ろ」
赫「へ~い」
赫「、…」寝てる
桃「、っ/」
こいつ意外と可愛いな、、、
やべ、最近溜まってたから死にそ
やっちゃう、?
襲っちゃう、?
ん~、、、、、
よし、
襲ってやれ~!!!
どさっ
赫「、、」寝てる
桃「んふふ笑 ねぇ赫? 」
桃「赫ってさ、俺の事可愛いって思ってくれたんだよね、?」
桃「じゃあさ、、俺に飼われてよっ♡」
桃「ま、そんなこと言ったって聞こえてないか、♡」
桃「その方が好都合やし、いっか♡」
赫「桃くん、違うでしょ? 」
はぇ、?
なんで起きてんの、?
さっきまでぐっすり寝てたよね、?
くるっ
どさっ
気づいた頃には、もう手遅れで
俺の目には天井と、赫の顔が映っていた。
赫の目には、俺の顔が映っていて
とても、顔が赤くなっていることが分かった。
こんな、レ○プみたいなことされてんのに喜んでる自分は、変態なのだろうか。
桃「んわ、っ/!?」
赫「桃くんは、俺に 飼われる んでしょ?」
桃「は、ぇ…/?」
赫「ほら、こんなんで顔赤くしちゃってさ~、受けの才能ありすぎでしょ、笑」
桃「~、っ…//」
受けの才能とか1番要らないんですけど、っ!?
俺は、今からヤられるのだろうか。
赫「んで、なんだったけ?笑」
赫「「俺に飼われてよ」だった?」
赫「んふふ~笑」
赫「や~だよ、っ♡」囁
赫が、俺の耳に囁くように言う
ここは、前に開発されてしまったところで普段から触られたりすると感じてしまうほどだ。
桃「ひぅ…、っ、//」
赫「わぁ、耳まで真っ赤 笑」
赫「ねぇ、これだけで蕩けちゃうの?」
約半年ほどそういったことをしていないからか
身体が、勝手に赫を求めてしまっていて
穴も、脳も、俺の全てが赫と繋がりたい。
そう、言っていて
赫「どうやって赫を飼おうと思ってたの笑」
桃「だって、ぇ…っ//」
桃「おれ、っ…下しかした事ないから、っ// 」
桃「わかんないんだもん、、っ/」
半分理性のない頭で、そう言う。
早く来てよ、そうでも言うかのように
甘ったるい声でそう言う。
赫「は?」
赫「誰とやったの?」
桃「え、? だいぶ昔だけど、蒼に、//?」
赫「ねぇ、桃くん。」
赫の雰囲気が、さっきとは全く違っていて
一気に、霞んだ気がした。
赫「そいつ○してきてい~?」
桃「だめ、っ!」
桃「俺の、、初恋の人だから…っ//」
赫「へぇ~、、初恋ねぇ…」
赫「なら、安心だわ。手加減しなくていいってことだもんね」
霞んでいた空気はやがて黒くなっていって
それが、赫の髪色と混ざり赤黒い
まるで血のような色をしていた。
そんな赫に、興奮してしまった俺がいるのは内緒。♡
桃「は、ぁ…っ?!なにいっ…んぅ、っ!?//」
ちゅっ♡
桃「ふ、っ//」
ちゅっ♡ くちゅっ♡ ぢゅ”~っ♡
桃「ん、…っ//」
ちゅぷっ♡ ちゅる゛っ♡
桃「ん、っ/や…ぁっ//」
ちゅくっ♡ ちゅ゛っ♡
桃「、っ//」
とんとん
赫「ん、…」
桃「んっ…は、っ゛♡」
桃「長すぎ、…”っ//♡」
赫「赫のしたい事、するね。」
桃「やめ、っ…”/」
赫「うるさい。」
桃「、っ゛」
今の赫、余裕なさそ~笑
いかにも、早く犯したいって感じかな、、?
いいじゃん、可愛いよ、っ
もっと、頭の中俺にしてよ、♡
ぐちゅっ♡
桃「ん、っ゛//ふ…っ//♡ 」
ぐちゅ、っ♡ ちゅるっ゛♡
桃「んゃ、っ”//♡」
桃「り、赫…っ゛//♡焦らすなぁ、っ”♡」
赫「俺がやりたい事するって言ったじゃん、笑」
桃「ゃ、だ、…っ゛//♡」
ぐちゅ、”っ♡ ぐちゅ、っ♡゛
桃「ん、ぁ…”っ//♡」
やばいかも、これ、…っ♡
いつもより、遅いからか気持ちいのがずっと続いてて
頭がばかになって
自分でも、だんだんおかしくなっていってるのがわかる
桃「ん、”ぅ…っ//♡゛」
赫「腰へこへこさせて、っ♡」
赫「そんなに気持ちいの?笑」
桃「気持ち、ぃ…から、っ゛ポロ」
桃「早く、っ゛くださぃ…”っ♡ ポロ」
俺も、そろそろ限界に達してしまった為
こうするしか無かった。
赫「~~~~~っ゛♡ 」
赫「いいよ、”♡」
その余裕のないような顔も、可愛いんだ。
ほんと赫は、可愛いっ…♡
俺の玩具になってくれるかな、♡
_______正常位
どさっ
桃「、ん…っ”//」
赫「じゃあ、挿れるよ…?」
桃「赫違うでしょ、っ゛/?」
桃「赫が、挿れるのはこっち…っ”/♡」
もっと余裕の無い赫の顔を見たくて
えっちな提案をする。
自分のこれからの事よりもら今は赫のその余裕のない顔を見ていたいからだ。
ささっ)桃が両手を輪っかにしたものを合わせて下腹部痛辺りに持っていく
桃「赫ばっかり、ずるぃ…っ”//」
桃「俺にも、っ…主導権握らせろ…っ”♡」
赫「…、っ♡」
赫「、っ♡分かった…”♡」
ぬち、っ♡
赫「…ん、」
ぬち、っ♡ ぬち、っ♡ ぬち、っ゛♡
赫「ん、…”ふ、っ゛/♡」
桃「ぅ、…っ゛/////♡」
どうしよう、っ
かっこよく見えてきて、
なんか、どくどくする…”っ/♡
こつん)頭を
赫「何、?笑 」
桃「…、っ゛///♡ なんも、っ…”//♡」
やば、、っ/
俺が堕ちるかも、っ…”//♡
赫「そっか、笑」
くちゅ、っ♡)耳
桃「んぁ、っ”//!?♡」
ちゅっ♡ ちゅぷっ”♡
さっ)桃が逃げようとする
ちゅぷ、っ”♡ じゅるっ♡
赫「ふは笑 逃げれないくせに笑♡」囁
桃「あぇ、…”っ?//♡」
赫「手、動かせないでしょ?、笑」囁
桃「…、っ//♡」
桃「わざと、っ”//」
んへ、っ/
だって、赫に沢山触って欲しかったんだもん、!♡
いいでしょ、っ”?♡
赫「自分から腕拘束されてきて、どれだけ愚かなんだろうって思ってたけど ♡」
赫「ただの淫乱だったんだ、♡」
桃「だまれ、っ”//♡」
赫「いいじゃん、可愛くて ♡」
ぬち、っ♡
桃「…”っ♡」
俺、っ/可愛いって言われちゃった…”っ♡
ね、っ”…もっと言って欲しいな…っ”
桃「ぅ、…”っ//♡」
桃「んねぇ、っ…”//♡」
桃「も、我慢出来ない…、っ”//」
桃「挿れて、っ”//♡」
赫「淫乱桃くんは意外と我儘だったり?♡」
桃「ぅ、”…っ/♡」
桃「そんな桃を、っ”その気にさせたなら責任持て、っ///”♡」
桃「我儘とか、っ”/知らな…”っ”//♡」
赫「…”っ/♡」
ずちゅんっ♡
桃「ん、ぁ゛っ”//!?!?♡」
嬉しいなっ、♡
赫も、しんどそうだし…っ♡
ずちゅ♡ ずちゅ♡ ずちゅ♡
赫「いいよ、♡ 俺が責任とったげる、♡」
ぱちゅ♡ ぱちゅ♡ ぱちゅ♡
桃「ぁ、…ぅ、”//~っ゛♡」
ほんと気持ち、っ♡
頭溶けそう…”っ♡
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
桃「ん”ぃ…っ//♡赫…”っ//?♡」
赫「な~に、?♡ 桃くん?♡」
やばぁ、っ♡
堕ちるかも、っ❤︎
ぱちゅっ!♡ ぱちゅん♡ ぱちゅっ♡
桃「すき、ぃ…っ”//♡だいすき、っ”//❤︎」
赫「…ぇ、?」
赫「堕ちた、?♡」
桃「んへへ~っ”❤︎赫…っ赫、っ❤︎」
桃「桃、っ…まだ足りないの、っ❤︎」
桃「もっと、も~っと桃を赫で満たして?❤︎」
赫「…~~っ”/♡ゾクッ」
ごちゅんっ!!♡
桃「ぃぁ”…~~っ❤︎ビュルルルルル❤︎」
ぎゅ)赫が桃の手を握り恋人繋ぎに
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡
桃「赫、っ 壊れちゃ…ぅ、っ~~っ”❤︎ビュルルルルル❤︎」
赫「大丈夫♡ 壊れても、赫が飼ってあげるから、っ♡」
赫「桃くんは、俺に飼われてればい~のっ♡」
桃「…っ”❤︎ 捨てなぁでね、っ/”❤︎」
赫「桃くんが、従順でえらこだったら捨てないよ~??♡」
ばちゅん♡ ばちゅん♡
桃「んぃ、っ~~”❤︎ビュルルルルルビュルルルルル❤︎」
桃「やだ、っ❤︎ 捨てられたくなぃ…っ”❤︎」
赫「だったら、敬語にしなきゃだね…っ”♡俺、そういう子が好きだな~?♡」
桃「ごぇらさ、っ”❤︎ポロ」
赫「~っ”♡えらこじゃん♡」
赫「じゃあ、ほんとに思ってること言って おねだりしてよ」
桃「やぁ”っ…❤︎」
赫「へぇ~、、いいんだ。」
桃「やぁ、っ”❤︎ポロ」
赫「ならさ早くおねだりして?笑」
桃「…っ”❤︎ 」
桃「赫がすきな、っ”桃になるので、淫乱な、っ”/桃のことを…っ”飼ってくださ…っ”❤︎」
赫「合格、♡」
赫「赫の見込み以上だね、っ♡」
赫「桃くん、すきだよ♡」
桃「んへ、っ❤︎」
桃「俺も、っ❤︎ だいすき~っ❤︎」
赫「赫は、愛してる。」
ちゅっ)お好きなところ
桃「…っ//”~っ///❤︎」
赫side
初め会った時から、一目惚れで可愛い人だと思っていた。
そんな人と、今日同じ部屋で眠ることができるなんて俺はとても運がいいなと思う。
襲おうと思っていた。
寝ている振りをして、そこから
だけど、突然桃くんの声が聞こえて、
俺に跨り何かを言っている。
最終的に何を言っていたか判断ができ、桃くんはなんて愚かなのだろうと思った。
そこで、少し意地悪をして焦らしてみれば
俺を求めるかのように涙目で服の裾を引っ張る。
でも、加虐心を煽られている今
素直にしてやることは厳しかった。
だけど、俺も桃くんもそろそろきつくなってきて俺はついに桃くんを犯すことに決めた。
最初、向こうから求めて来たんだから同罪。
罪に問われてもずっと一緒に居られるし
俺だけ罪に問われてもきっと、ずっとここに居られるだろう。
俺からしたら、メリットしかない
そんな中、桃くんが俺にひとつ提案をした。
自身の手に挿れてくれ。と
一瞬不思議な気持ちも持ったが
なるほど。
やっぱり桃という人物は、どこか抜けているのだ。
だって、自分から自身のことを拘束しているのだから。
その手は今、俺のそれを握っていて。
少し、耳などを虐めてみる。
すると気づいたのかこちらを見た。
今起きていることを伝えると、わざとだと言った。
俺は興奮や、色々な気持ちが隠せなくなって必死だった。
なのに、桃くんが煽るから我慢できなくなってついに桃くんのなかに入った。
驚いたような嬌声を上げる。
その声は、とてつもなく可愛くて
えっちで、今まで感じたことがないほど胸がぎゅっとなった。
俺は、淡々と腰を振り続ける。
すると、途端に桃くんの目にピンクのような黒のような、また赤黒くも見えるような歪んだハートが描かれていた。
最初は驚いた。
だけど、それが 堕ちた ということの証拠だということに気づいた時
俺は桃くんを試した。
俺好みの犬かどうか というのを
なにせ、理性の効かなくなった状態である桃くんは今、本当のことしか言うことが出来ないからである。
本能の赴くまま
身体を動かしている。
だから、試した。
結果は、俺が想像していたものより遥かに上で
見込み以上だった。、
顔も良し、声も良し、身体の相性良し、性格良し、
俺好みの犬
桃、俺が飼ってやるよ。
_____________
ということでどうでしたかね、、、?
今回は、自身初の9000文字突破です、、!
頑張りました、、、!
いいね、コメント沢山くれたら嬉しいです!!
リクエストも、ほんとになんでも🙆♀️なので是非お願いします🙏🙏🙏🙏
(ほんとに、ください🙇♂️ )
また、いいね累計10,000ありがとうございます!!!!
モチベ爆上がりなのでこれからも頑張ります!
目指せ累計20000いいね!なのでじゃんじゃん連載してきます、!!!!!!
応援のほどお願いしますm(_ _)m
コメント
19件
こめ失です! こういう作品好きです(
今回も最高すぎました…、!! 桃ちゃん攻め雰囲気出てたのに赫ちゃんにバチバチに攻められてるのが本当に可愛すぎて…、😇😇😇 堕ちるのもだぁぁいすきぃぃ!←こえぇよ あ、あと累計いいね10000おめでとうございます! これからも応援してます♪
うわぁ大好き😭💘 桃さん受けもいいねඉ́ ̫ ඉ̀♩ 水赤見てみたいなーって思ったり..…🤔