人生初 瑞×赫 書きます!!!
今回は、いつもコメントをくれる神様からのリクエスト、?みたいなもので
私の大好きな方からなのでほんとに嬉しいです!!
リクエストもほんとに嬉しいですし、たくさんください、、、(お願いしますɞ̴̶̷ ̫ ɞ̴̶̷(((
注意
瑞×赫
虐め(モブが)
拘束
モブ「…ww クスクス」
赫「…っ”、」
俺の名前は赫。
見ての通り虐められてる虐められっ子です。
そんな赫にも友達は一応居て
瑞って子なんだけど、その子が赫とは比べ物になんないくらい陽キャなわけで
なんで赫になんかに構ってくれるんだろうって毎回思う。
赫と居て嫌な思いとかしないのかな、、
瑞「あ!!!赫ちゃんだ〜!!」
モブ「…”っ」スタスタ
赫「…ぁ、瑞…、!」
瑞「お昼一緒に食べよ〜!」
赫「うん、いいよ…笑」
瑞「やった〜!!笑」
この声の主が俺の唯一の友達である瑞だ。
にしても、ほんとにすごいと思う
だって、さっきまではあんなにくすくす笑ってたモブさん達も瑞が来た途端散って行ったんだもん。
流石一軍男子だよね
こんな輝かしい人の友達になんてなって良かったのかな?笑
そんなことを思っていたら、気づけばもう屋上に足を運んでいた。
瑞「赫ちゃーん??」
赫「わ、っ…」
瑞「どうかしたー??」
赫「ぁ、いや…なんも」
瑞「…そっか、笑」
瑞「てかさ、最近どう?」
赫「どう?とは、、、?笑 」
瑞「いや、楽しいかなぁって、?笑」
赫「…うん、、楽しいよ。」
嘘ついちゃった、笑
でも、こんなこと瑞に言ったら瑞まで虐められちゃうかもだし
こんなこと人に言わない方がいいや、
瑞まで巻き込みたくないし
これが、正解、…っ
瑞「…、そ、…なら良かった、笑」
翌日______
とことこ
赫「…、っ」
助けてください。
今日は、いつもと違って虐めが酷くて
今さっき登校してきたばっかなのに
髪も制服も何もかもぐちゃぐちゃです
今までは髪の毛がぐちゃぐちゃになるくらいしか無かったのになぁ、笑
赫、何しちゃったんだろ、…っ”笑
しまいには先生まで赫のこと無視してきてさ、?
桃くん先生だけだよ…っ
赫のこと、分かってくれるの
桃「赫〜、っ!」
赫「んわ、」
赫「桃くん先生、」
桃くん先生は、赫が虐められてるってことを唯一知ってる人で
見て
こんなにかっこいいんだよ、!?
いいでしょ〜笑
ま、そんなことはどうでも良くて
瑞と同じくらい、いや瑞より信用してて安心できる人なんだ。
だから、虐められてるって事も言ったし
弟みたいに可愛がってくれて
今までにない感覚で桃くん先生と話してる時は、虐められてるとかなんにも考えずに生活できる。
桃「俺の赫こんなにしちゃって、先生許せないな〜??」
桃「誰にされたの?」
赫「…内緒、」
毎回誰がしたのか聞いてくる。
だけど赫は絶対言わない。
だって、何しでかすか分かんないし
桃「なんでよ〜、、」
赫「だって桃くん先生に言ったらその子怒られるじゃん」
桃「当たり前、でしょ…?」
桃「人の事傷つけたんだし、…ね?」
桃「ましてや、赫だよ?」
桃「許す訳なくない??」
こうやって、赫のこと心配してくれる桃くん先生も好き
あ、恋愛対象って言うか友達としてね!?
赫は瑞が好きだから、、
恋愛対象として、?
だから、尚更虐められてるってこと言いたくないし
まぁ、そんなことどうでもいいけど!
とにかく、言ったらその子の命が危ない気がする、、
赫「…だから、言わない、」
桃「言っちゃいなよ〜、早く楽になれよ〜笑」
赫「…うるさい、」
赫「赫には、瑞が居るもんね〜だ」
桃「瑞…ね、」
赫「ん、あ…そうだ赫掃除当番だったの忘れてた、、」
赫「行ってきます」
桃「ん、いってら」
ガラララ
赫「…”ぇ、っ?」
赫「どういう、こと…っ?」
そこには、頭から血を流して倒れている瑞の姿があった。
ぐったりしていて
赫が来たことで目を覚ましたみたいだけど目にハイライトがなくて
眼孔は薄暗い色になっていた。
赫「瑞…、っ?」
瑞「…ぁえ、、赫ちゃん、?」
赫「赫だよ、!」
瑞「なんも、されてない…?笑」
赫「…”っされてないよ、っポロ」
瑞「そっか、ぁ”良かった、っ笑」
赫「とにかく、保健室行こ、っ?」
瑞「ぅん…、」
ばたっ
赫「瑞、っ!?」
赫「瑞、!起きて!!しっかりして、!」
瑞「…、」
_____保健室
赫「…なんで、っ?」
赫「なんで瑞まで、…っ」
どうしよう
赫のせいだ
赫が瑞と仲良くしたから瑞もいじめの標的になっちゃったんだ、っ
全部全部赫のせいだ、っ
ごめんなさい。瑞
ガラララ
桃side
桃「失礼します、サボりに来ましたー」
保健室で、サボろうと思っていた矢先
突然聞き覚えのある声の泣き声が聞こえてきた。
赫「ひぐ、っポロ ぐす…”っポロ」
桃「んぁ、?赫…?」
それは、赫だって見なくてもわかった。
赫「んぇ、っ?ポロひぐ、っ ポロ 桃くんせんせ、っ”」
そしたら目を赤くして、上目遣いで泣いて俺を見つめる赫の姿があった。
赫「赫のせいだ、っ ポロ」
赫「赫の、せいで…っ」
赫のせいだ。とずっと言っていたからとりあえず何があったのか気になってしまい
聞くことにした。
桃「ちょっと、待と…?」
桃「何があったん、?」
全ていい終わり_____
桃「なるほどね、、」
桃「それで、、罪悪感があったと」
赫「…うん、」
桃「でも、それは赫悪くないと思うよ…?」
赫「だって、赫が瑞と絡むから…っ」
桃「前提で、いじめてる奴らが悪い。」
赫「…そっか、、笑」
赫「ありがと、」
桃「うん、…」
俺ってほんとバカ
好きな人にくらいもっと寄り添ってやれよな笑
そう、俺桃は赫のことが恋愛対象として好きなんです。
生徒と先生の関係だから結ばれることなんかないけど
赫のことが本気で好きなんです。
こんな時蒼ならどうするかな笑
蒼は、俺の同期で仲良くさせてもらってる
そいつは、ほんとモテてイケメンで非の打ち所がないくらい完璧なんよ。
お手本って感じで
だから、かっこいい基準は蒼なんだよね。、俺の中では。
桃「まぁ、、とりあえず瑞は俺がどうにかしとくから赫もう帰りな〜」
桃「もう、、暗くなっちゃうよ〜??」
赫「…はぃ、」
_____________
?「…は、?笑 それくらいしろよw」
?「もっとあいつが罪悪感を抱くようにさ~w 」
?「お前の秘密握ってんだけど??w」
?「いい加減にしろよ?笑」
?「そんなことも出来ないの?」
?「使えな、」
??「もういいや、僕のこと____」
赫宅
ばたん
赫「…」
どうしよう
赫のせいで瑞が、
怪我してた、大怪我だった
せんせーが、もう少し遅れてたら命が危なかったって言ってた、…っ
全部、っ 全部、赫のせいだ、っ!
赫なんて、居なければこんなことになってなかったのに、!
赫なんて、っ!
赫なんて、…っ!!!!
赫「○んじゃえばいいんだ…、っ”!!」
赫「無くなっちゃえよ、っ」
赫「もう、、いらないよ、っ」
赫「ぁ、…」
ざしゅーっ
赫「…い、っ”」
リスカなんて人生で一回もすることなんてないと思ってた。
だけど、人ってこんなに早く変わるものなんだね笑
家にある薬もぜーんぶ飲み込んじゃった笑
すこし、くらくらして沢山吐いちゃったけどだけどこれが気持ちぃや、
ごめんね、瑞
翌日_______
とことこ
赫「…っ…」
気持ち悪い、吐きたい
くらくらする
倒れそう。、、
色んなことが合わさってなんも考えらんないや笑
赫「ぁれ、教室って…どこだっけ、笑」
ばこんっ!!!
赫「いだ、っ”!!!!」
ばたん
モブ「…はぁ、はぁ」
モブ「これで、っ 大丈夫なんですよね…っ?」
?「上出来だよ、っ♡」
?「ありがとうー」
モブ「うっす、、、」
ぱちっ
赫「あれ、っ? ここどこ…、?」
がちゃ、
?「あれ、目覚めちゃった~?♡」
赫「誰、っ?」
目が覚めると、薄暗い地下室、?
のような、約40畳程の部屋にいた。
辺りを見渡せばダブルベットと手鎖?
のようなものがあった。
手錠は壁から何処かへと繋がっていて
これに繋がってしまえば自ら逃げることは出来ないし不可能だろう。
何が起きたのか何も理解できていない状況のため、声も出せなかった。
身体も言うことを聞かず
鉛みたいになってしまっていて。
混乱していると、誰かわからない人物に声をかけられた。
?「あ、ごめん〃」
瑞「瑞だよ~」
赫「瑞、っ?」
赫「ぁ、、ぅ”っポロ」
自然と、と言ったら良いのだろうか
泣こうなんて思ってなんかなかったのに
勝手に涙が出てきて、
誰かわからない人が瑞だったという安堵の気持ちの涙なのか、瑞に酷いことをしてしまったという複雑気持ちの涙なのか未だ理解出来ていない。
それもそのはずなぜここにいるのかすら分からないこの状況で知人がいるのだから。
ましてや、瑞
赫が1番会っちゃいけない人
だって、赫のせいで瑞は大怪我してしまったのだから。
赫「ごぇらさ、っ”…ポロ」
赫「赫、…っ…”ポロ」
さわっ)瑞が赫の涙を拭う
瑞「大丈夫だよ~??」
それでも、大丈夫と慰めてくれた。
やめてよ
そんな事言わないで、
もっと瑞といたいって思っちゃうじゃんか、
せっかく、諦めようとしてたのにさ、っ?
赫「赫、”っ…なんもなくなっちゃった、っ”ポロ」
赫「赫、生きてる意味ある”…っ?」
瑞「あるよ~っ?♡」
瑞「少なくとも、僕は赫ちゃんに生きてほしいし?」
赫「…、だめ、」
赫「赫は、生きてちゃだめなの、…っ”ポロ」
そう、赫は生きていても生きていなくても
ど~せ、みんなどうでもいいって思ってるよ。
ぎゅ
瑞「そんなことないよ、」
瑞「赫ちゃんを思ってるのは僕だけかもしれないけど、」
なんで、?
なんでそんな事言うの、?
あぁ、赫って我儘なんだ
だって、今
そんなことないって思っちゃったもんね、笑
赫「…瑞、だけっ”?ポロ」
瑞「そう、僕だけ」
違う、っ”
あと1人、赫にも優しくしてくれる人がいるよ、っ?
赫「桃くん先生は”…っ?」
赫「ちがう、っ”…、!」
赫「桃くん先生だって…っ”」
そう、っ!
桃くん先生は、赫のこと思ってくれてる、っ
仲良いもん、っ
瑞「そんな人知らない。赫ちゃんを思ってるのは僕だけなんだからさ?」
ぐいっ)瑞が赫の顔を掴む
赫「い”…、っ」
瑞「少し黙ってくんない?笑」
赫「…っ”」
赫「…ごめんなさ、っ”」
瑞「…、っ~♡」
瑞「…、ところでさ、今自分がどんな状況か知ってる、?笑」
赫「…、分かんない、です、。」
じゃら、っ
赫「ぁ、ぇ…っ?」
瑞「首輪に手鎖、足にもついてるし~…っ?」
瑞「仕上げしよ~ね~っ♡ 」
さささっ)目隠しと布をつける
瑞「口開けて、?」
赫「…やだ、っ”…、です、っ」
瑞「は、…?」
赫「…っ」
瑞「開けて、?」
赫「はぃ…、っ」
瑞「ん、偉いね」
赫「…、っ”/ 」
ほんとは嫌なのに
だめなのに
心のどこかで嬉しいと思ってる自分がいる
瑞になら、何されてもいいやって
だって、
ずっと
好きだったんだもん、っ
仕方ないじゃん、
こうでもしないと瑞
構ってくんないし、
もう二度とないチャンスかもしれないじゃん、?
そう考えたらさ
楽しくない?♡
赫「…♡」
瑞「よし、…っ♡」
瑞「いい眺めだね、~っ♡」
赫「ん”~っ…//♡ 」
瑞「全身拘束されて、ベットに座って」
瑞「可愛い、…っ♡」
瑞「はぁ、…っ♡やっと僕のもの、っ♡」
さらっ)赫の頬を
赫「ん、…っ//♡」
瑞「僕、頑張ったんだよ…、っ?♡」
瑞「モブとかに協力してもらったり…、っ」
赫「…ん”、ぇ…っ?」
嘘でしょ、?
瑞「赫ちゃん、モブに最近なんかされなかった?」
嘘だ、
瑞「まー、簡単に言ったら虐め?みたいな」
やめて、っ
違うよね、、?
瑞はそんな事しない、っ
瑞「それ、僕がやったんだぁ…っ♡」
嘘って言ってよ、っ”
なんで、?
なんでそんなことしたの、っ?
瑞「僕が直接的にしたってよりかは、僕が指示してやってた。って感じだけど、っ♡」
酷いよ、っ
赫「…、っ”ポロ」
瑞「あれ、泣いちゃった、?笑」
瑞「赫ちゃんを手に入れたかったんだもん、仕方ないでしょ?♡」
どたどた)赫が暴れる
赫「…ん”~、っ!ポロ」
やなのに、
瑞「あのさ、、少し黙れって言ったよね。」)低音
嫌なのに、
瑞の声に敏感になってしまったこの身体。
もう、取り返しのつかない状況になっていたらしい。
赫「…、ポロ」ビクッ
瑞「赫ちゃんは、僕のものなんだよ?」低音
瑞「僕に従ってたらいいの。」低音
瑞「赫ちゃんの為だから、ね…っ?♡」
赫の為、?
そっか、
これも、今までのことも
全部、赫のためだったんだ、っ♡
赫「…」
赫「…っ//♡」コクリッ
________________
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
赫「ん”ぃ…~っ/♡」
苦しい、
息ができない。
それもそのはず、俺の口には布が着いていて
今にも窒息○してしまいそうだ。
瑞「苦しそ、~っ♡」
赫「と、”って”…♡」
そんな中必死にお願いするも、
瑞「やだ~…っ♡」
それは効くことなどなかった。
赫「おね…、”がぃ…”っ ♡ポロ」
そうか、瑞は従ってくれる子が好きなんだね、…
♡♡
瑞「仕方ないなぁ…、」
瑞「そのかわり、僕を楽しませてね、?♡」
しゅるるる
赫「ん”…はぁ”っ…♡」
どちゅん、っ!♡
赫「ぁ”、~っ、!?♡ビュルルルル」
瑞「何勝手にイってんの?」
瑞「俺を楽しませてくれるんでしょ?」
赫「あ、ぇ”…っ//♡」
瑞「もっと、俺を気持ちよくさせてよ。」
赫「分かりました、”…~っ”//♡」
瑞のタイプの子を演じるから赫のこと、好きになってね。♡
________騎乗位(瑞side)
ばちゅっ♡ ばちゅっ♡ ばちゅっ♡
赫「ぁ”…へ、っ”~/♡」
先程から、赫ちゃんの要望で騎乗位をしている。
色々なBL漫画などで定番なのは、攻めが騎乗位をさせたがるのだが、赫ちゃんは違うようで
自らしたいと行ってきた。
そんな赫ちゃんも可愛い、っ、♡
赫「赫、っ”♡ も、”…むり”ぃ、っ”♡」
瑞「俺まだイってないんだけど~??笑」
赫「ひ”ぅ…~っ”/♡」
くたっ)赫が倒れかける
ごりゅっ!♡
赫ちゃんが僕の方に倒れかけた時
その前後運動でイイところにはまってしまったのか
到底人間から出た音とは思えない卑猥な音が聞こえた。
赫「ん”ぁ、ぁ…~”っ!?♡」
そんな赫ちゃんにでさえ欲情したぼくは
本能に抗えなかった。
瑞「…っ”♡」ムクッ
赫「ぃ”ぐ、っ…~、♡」
ぎゅっ)瑞が赫のものを持つ
赫「ぃ、”~…っ!?/♡」ビクビク
ごちゅっ♡ ごちゅっ♡ ごちゅっ♡)瑞が
我慢できなくなって暴走し始めたと同時に腰の前後運動をより一層早くする。
赫「ぁ”…っ~、/♡ん”ぃ…~っ♡」
ごぽっ♡ ごぽっ♡ ごぽっ♡
赫「ぁ”へぇ…っ♡”~っ…”/♡」キュゥゥ
えっちな穴だ。
すぐ、締めてくる。
だが、僕にももう余裕なんてとこにもなくて
瑞「…ん、っ」
瑞「…っ、”出してい~、?♡」
赫「来てぇ”、っ?♡♡」
ごぽっ”♡ ごぽっ”♡ ごぽっ”♡
瑞「…っ”~♡ビュルルルル♡ビュルルルル♡」
そのまま中に出してしまった。
赫「来てりゅ”、~っ”、♡ビュルルルル♡」
瑞「…はぁ、っ はぁ、、」
しまった。と、そう思ったとき
ふと、赫の顔を見ると
眼孔をハートにして
嬉しそうな顔をしている赫ちゃんがいた。
赫「んへへぇ、~っ♡” 赤ちゃん出来ちゃうかもね、っ”♡」
そんなことを言うから、先程終わったばかりだと言うのにもう既に元気になっているそれ。
赫「瑞、っ♡ だ、~いすき…っ♡♡」
瑞「僕も好きだよ。」
もう、暴走などしないように丁寧に対応する。
赫「んへぇ…っ♡ やった♡」
赫「んね、ぇ瑞…?」
赫「赫ね、まだまだ満たされないの…っ♡」
赫「だから、瑞のおっきいそれで…っ♡」
赫「た~くさん、虐めて欲しいの…っ♡」
瑞「仰せのままに、___♡♡」
でも、赫ちゃんから求めてきたんだし
いいよね、っ?
_______________
がちゃっ
瑞「ただいま~」
赫「瑞、っ!!」
赫「おかえり、っ!♡」
赫「赫、いい子にして待ってたよ…っ♡」
瑞「だから、?笑」
赫「その、…っヤってくださぃ…っ”/////♡」
瑞「い~よ、♡ 赫ちゃんが満足するまでずっとヤってあげる。♡」
どうでしたか、、、、、、、
なんか、拘束要素あんま無いかも、、
ごめんね、、、、、m(._.)m
リクエストありがとうございます!
嬉しいです!!!!!
まだまだ、募集中です!!!
待ってます!!
コメント
9件
うへへへへへへぇ(((( まじ、コメ主さん最高すぎて😭(( やべぇわ((( あ、リク失〜 💎くん攻めの🍣くん受けで、 放置×甘々がみたいでっっす((
えぇ大好きだよー😭😭💘 目隠しとか最高ですやん(>︿<。)ᥫᩣ ̖́-
うわあ、✨✨✨ まじでもう好きの塊すぎて😭😭💞 リク主様、主様天才すぎてもう泣きそう(? リクエスト失礼します! 地雷だったら大丈夫なんですけど、白赤の共依存でDVとか浮気とかたくさんされて赤彡は道具としか見られてないけどそれでも大好きみたいな、白彡も赤彡もをおかしくなるぐらい愛してて赤彡がおかしくなってほしくてやったみたいな! 赤彡たくさんリスカとかおーでぃとかしちゃってください(