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大森side
藤澤: わあぁ ~ 普通のホテルだけど すんごい綺麗だね ~ ….
中野: っね 、 景色もきれ ~ ぃ
パタン ….. ッ______
扉が閉まった音で 不意に頭に過る 。
…………ここから …. 、 みっ 、しつ … ?
ぃーゃ 涼ちゃんだって居る …. 、
取りあえず今は何も考えない
….. ように 、 …
藤澤: ねぇ 、 僕先にお風呂入ってきていい ?
中野: いいよ ~ のぼせないようにね。
藤澤: ありがと ~ のぼせないよ ~ 笑
荷物を置いて 、 すぐお風呂に入っちゃった涼ちゃん 。
扉を開ける音がしたら 水音が聞こえる 。
大森: ふぅ ~ …. (腰掛
大森: ? ぁ 、 ねぇ 、 ベッド 2つしか無いけど …. ミス ?
中野: あぁ 、 これねこっちがシングルで 、 こっちがセミダブル だって 。
大森: ぃゃ 、 でも セミダブルって 、 二人で寝るのには狭くない ?
中野: でもそれがいいじゃん。 元貴と二人で寝たい … もん …. 、
大森: …. なにそれ、 誘ってる ? 笑
中野: ……… 。
大森: そこは否定してよ 笑
大森: こんなん言っといてだけど 、 今日は流石にやらないよ 。 涼ちゃんいるし 、
大森: ふたりね。 2人の時だったら 、 ね ?
________ガチャ…ッ
藤澤: 出たよ ~ 次誰かどうぞ ~
中野: じゃ 、じゃぁ 私次入って くるね … っ
藤澤: はぁい … 、 じゃぁ 僕もう寝てい ?
大森: いーよ 。 でも2個しか無いからシングルの方で寝てね 。
藤澤: え? じゃぁ 元貴達は ?
大森: 僕は~ ….こっちって誘われたから 、笑
藤澤: そゆことね 笑 じゃっ おやすみ ~
大森: ん ~
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中々 投稿出来なくて ごめんなさい .
待っててほしいです 😌