はい、主です!
♡、誠にありがとうございました!✨↓
媚薬の数多すぎ(´^ω^`)ブフォwww
そして玩具の方ですが、
3040個あっても多すぎて使えないので(笑)
3+0+4+0なので…、
玩具は50個にします♡(主は通常運転です。)
ちなみに玩具(ローター類)の
振動の最高レベルは50000です♡
もっと強くしたいんですが
中也に「強すぎて死ぬからやめろ」って言われたので
やっぱりレベル5000000がいいなぁ…と思い
結局レベル1000000000にしました♡
勿論、太宰さんにも媚薬を飲んでもらうので安心してください♡
そして、今回も♡をくれた分だけ、次の日も媚薬を飲ませます(強制)
シリーズの♡数が合計→3500でセックスを延長します♡
今のところ
次の日の昼までセックス地獄の予定なのですが3500でしたら
1日中セックス地獄にしたいと思います♡
中也の腰にグッド・バイ☆
…Σ(ค•ㅅ•)คハッ!
長くなってしまった…!
それではどうぞ!!↓
ドサッという音を立てながら俺はベッドに押し倒された。
『/////♡』
そして太宰は興奮気味に言ってきた
「さてと…♡ まずは前戯と行こうか♡」
カチャカチャ…ジー……ボロンッ♡
ありえないくらいに太くて長い……♡
そしてそそり勃っている
太宰のちんぽを顔の前に出された。
『で……デカ…//♡』
「はい、舐めて♡」
『で…デカすぎて…、咥えらんねぇ…/////』
「はいはい、大丈夫ッ!!♡」
そう言いながら、半強制的に俺の口にちんぽを挿れてきた。
『ふあ♡……んぅ……//』
ジュプジュプ……ペログチュペロペロ…グチュジュプ♡♡
いやらしい音を立てながら
俺は夢中で太宰のちんぽを味わった。
「そうそう♡ 上手♡♡ 美味しいかい?♡」
『おいひぃ♡ しゅき……♡♡♡』
そう言いながら喉の辺りまでちんぽを挿れて
一生懸命にしゃぶった。
「ッ……♡♡♡ 可愛いね♡ ふーっ♡……出すよッ!!♡♡」
ビュククビューー♡ ビュルビュル♡♡♡ ドクドク♡♡
『んぅう♡♡ んくっ♡』
そうして口内に発射された太宰の精液を飲んだ。
暖かくて、甘い味がした。
もっと太宰の精液が…ちんぽがほしい…♡♡
そう思い、お強請りをしようとした時だった。
˹お届けものでーす!˼
そう玄関から元気な声が聞こえた。
「おや…、何か荷物を頼んだかな…? お利口さんで待っててね♡」
『あっ…//』
そう言い、太宰は俺を置いて荷物を受け取りに行った。
良いところだってのに…。
お預けされたせいか、俺の体は熱くて疼いて仕方がなかった。
『ちょっとだけなら…///』
そう思い、我慢できず近くに隠して置いたエネマグラを自分の雄まんこに挿れた。
グチュジュプ……♡
『はっ…あぁあッ♡』
カチッ、ヴヴヴヴヴヴ♡♡♡
『はァん♡ 気持ちッ♡♡』
ローターを搭載しているエネマグラが
前立腺に当たって気持ちいい……♡
だけど何か足りない…//
そう思いながら自分のちんぽをシゴいた。
シュコシュコシュコ♡♡
ヴヴヴヴヴヴ♡♡
『あん♡ アッ♡// ふぅう♡///』
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ♡
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!♡
『ァん♡ いくっ…♡// いくぅっ♡』
『ぁ~~~~~~~~~~~~~♡♡♡』
ピュルルル♡♡ ピュククッ♡
太宰が来るまで我慢が出来ず、射精をしてしまった。
…足りない……………//
もっと太くて長くて硬い、太宰のちんぽじゃねぇと満足出来ない体になってきた。
末期だな……///♡
『あっ// また勃った// もう1回……//』
シュコシュコ♡♡♡
『はァん…♡ 気持ちいぃ♡♡』
上下に動く手が止められず、夢中で自慰をしていた。
その時だった
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!!!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
(Lv50000)
『おッッ゛゛゛?!//♡♡♡』
急にエネマグラが激しく振動した。
俺は急に来た想定外の快楽に我慢出来ず、
潮を吹き、腰を反り返えした。
ぷしゅっ♡ ぷしゃぁぁぁ♡♡♡♡
『あ゛へぇ…♡♡♡♡』
「駄目じゃないか、私の許可なく気持ちよくなるなんて♡ 悪いナースさんだ♡」
『ごめんにゃさいぃ…♡♡♡♡//』
「良いよ。中也は特別ね♡」
特別…♡♡♡
その言葉で俺の胸は『きゅん』となった。
嗚呼…俺はこいつが好きなんだ…//
そう、改めて自覚した。
「さて、ナースさん♡ 私、ここが大きくなって治らないんだよ♡ 治してくれるよね?♡」
ボロンッ♡
『デカぁ…//♡』
さっき舐めた時より、太宰のおちんぽは
数倍は大きくなっていた。
早く俺の中に挿れたい…♡♡♡
早くこいつに種付けされて、受精したい…♡♡♡
そう思いながらまた、夢中になりながら舐め始めた。
じゅぽじゅぽ♡♡じゅぽじゅぽ♡♡
ちゅうぅぅ♡♡♡
『んくっ♡♡ んくっ♡♡ んんぅ♡♡♡』
「ははっ♡ 可愛い…♡ まるで発情期の雌狗だね…♡♡ 私のちんぽは美味しいかい?♡」
いつもの俺なら「狗」と言われたら怒るだろう。
だが、今はそんな心の余裕はない…♡♡
太宰の声とおちんぽの味、匂い、熱さに夢中で頭がいっぱいだった。
『おいしいれす…♡♡ はやくおちんぽで雌まんこをじゅぽじゅぽってしてほしいれす…♡♡♡//』
「ッ…♡ この状況で言われるのは結構くるね…♡」
『んッんんぅ…♡♡』
嬉しい…♡♡
俺の口で感じてくれてる…♡♡
じゅぽじゅぽ♡♡♡
「ッ♡ はぁ♡♡ 中也♡ いくッ♡♡♡」
びゅるびゅるびゅる♡♡ ビューーー♡ どくどく♡
俺の口の中に熱い太宰のせーえきが注ぎ込まれた。
来たッ♡♡ 太宰のせーし♡♡ あちゅい…♡♡
美味しいせーえきをこぼさないように
残さず飲んだ。
『んくっ♡ ごくっ♡』
「あーんして?♡」
『あー…♡』
「ちゃんと飲めたね♡ 偉い偉い♡」
ヽ(・ω・*)なでなで
そう俺の頭を撫で、褒めてくれた。
『へへっ…♡(*´꒳`*) 太宰の手あったかい…♡♡』
太宰の手に顔をすりすりとしたら、
ドサッ
とまた押し倒された
「あー♡ 可愛い…♡♡ 鳴かせがいがある♡」
そう言うと、エネマグラを抜き
指を挿れて俺の雌まんこを掻き回された。
『んやぁ♡ 掻き回すなぁ…//♡♡』
「んー?♡ でも、中也のまんこは私の指を離さないよ?♡ 喜んでいるじゃないか♡」
そう言いながら指を左右上下に激しく動かしてきた。
『ひぃ♡♡ ひぅうう♡♡♡』
グチュグチュグチュ♡クポックポッ♡くぽぉ♡♡♡
『ひん…♡♡♡ 駄目ぇ…♡♡』
「あぁ…前立腺が好きなんだね…♡♡」
クポックポックポックポックポックポックポックポックポックポックポックポックポックポッ♡♡♡
『あ゛゛♡♡ っうぅ♡♡ ひぁあッ!♡♡♡』
ぴゅるぴゅるッ♡♡ビクビクッ…♡
「おや、雌イキしたのかい?♡ 中也はだんだん女の子になってきたね…♡」
『おんにゃのこじゃにゃい…//♡』
なんだか俺だけやられっぱなしはムカつく。
太宰が避妊具を取ろうとした瞬間を見計らって
さっき届いた荷物に入っていた
謎のピンク色の液体を近くにあった注射器に入れ
太宰に2、3本刺した。
「ぅッ…。 中也? 今、何を私に挿れたんだい?」
『し…知らねぇよ…// その荷物に入ってたやつを注射器でいれただけだ…//♡』
「ッ…。 これはこれ…一手やられたね…。これは何だと思う?♡」
『??』
荷物の中を改めて確認してみたら、
有り得ないくらいの数の瓶があり、瓶には
ピンク色の液体と青い色の液体
の2種類の瓶が箱に入っていた。
近くに手紙らしき物が入っていたから、
読んでみた。
ご当選おめでとうございます♪
当選品は今注目されている、
最新作の媚薬です♪
ピンク色の媚薬には
好きな人を襲って激しく犯したくなる衝動にかられる力があります♡
1本につき10回は中に出さないと治りません♪
青い色の媚薬には
甘えん坊になり、抱かれないと気が済まないような力があります♡
5本につき20回中出しされないと治りません♪
そして、2本同時に飲むと……………。
何かが起こります♪
それではお楽しみください♪
『…………。 俺…チョット、トイレニイッテクル。』
ガシッ
「だーめ♡ 早速これを使って楽しもうじゃないか♡♡」
♡ ♡ ♡
はい、お帰りなさいです!✨
…言いたいことは分かります…!!
続きを出せって話ですよね?
ちょーーっと続きを重力操作で粉々にされたので、瞬間接着剤で修復してきまぁぁぁす!!
(訳:外せない用事が出来ました。)
夜か明日の朝に出すのでお待ちください!✨
それでは!
(っ’ヮ’c)<バァァァイバァァァァァァァィィィイ
コメント
5件
えー…つまり、♡の数だけ媚薬を飲ませ、3500行くと次の話のセッッの時間が1日になるというわけか。なんだこれ最高かよ
ハート頑張りましたぉぉぉもぉ楽しみです🎶🎶🎶😭!!!!!!