コメント
2件
「入ってこい」
tnの言葉でガチャッと音がして、入ってにたまだ20もしないような。青年がまだ残っている男が入ってきた。
「失礼します。闇夜です。!これからよろしくお願いします!」
周りがざわめく声が鳴る。
まだ頭が回っていないし。俺からしたらどうでもよすぎて、「おぉ~」も何にも使用とできない。
「闇夜は近接を中心となって行う。明日から本格的に活動する」
その声で朝の部屋が動き出した
俺もその流れに逆らうことなく自分の部屋に戻った
夕食の時間、インカムで食堂に呼び出された
新しい幹部からしたらはじめてのご飯。
今日のご飯はカツらしい。
カツの臭いが食堂中に広まり包み込む
少し多めにとって、席に座る。
食べているとある人が近づいてきた
「明日、闇夜と模擬戦してもらうから。」
tnからいきなり言われた。
近接最強の俺
断ることなんてできない
「わかった……」
そんなtnしか聞き取れないような、
どこか消えてしまいそうな声で俺は返した。
12:02
カキンッカキンッ
俺しかいない深夜の練習場
持ってきた武器は、短剣と
きっときっと頑張れば、
頑張れば、
頑張ったから、