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夢美「あのッ!すいませんッ!」
受付「どうしましたか?」
夢美「黒宮こもってこの病院にいませんかッ?…」
受付「知り合いですか?」
夢美「はいッ!昔ながらの親友で…」
受付「分かりました。○○○号室です。」
夢美「ありがとうございますッ!!」
こもッ!!!!
えッ…?
こも「夢…美?」
夢美「そうだよッ!夢美!」
なんで夢美がいるの…?
私言った…?
なんで…悲しい思い…させたくなかったのに…
夢美「めっちゃ心配したんだよ!!」
夢美「なんでッ…言ってくれなかったの…?」
こも「ッ…!」
こも「なんで…来たのよ…」
夢美「え?」
こも「だからッ”!!なんで来たッて言ってるの!!」
夢美「こも…?」
こも「私言った?来てってッ”!!」
こも「言ってない”よねッ!!!!」
バンッッ(バックに付けたキーホルダーを投げる
夢美「ッ!」
こも「大体ッ!連絡してない時点でッ…」
こも「分かるでしょッ”…ポロッ」
こも「出てって”ッ!!」
夢美「ッ…!」
タッタッタ
キーホルダーを取って夢美は帰っていった
もう…何もかもが嫌だ
このことを…知らせたくなかったのに…
だからッ…隠していたのに…
こも「ああ”ッ!!!」
こんにちはー!
なんか意味不明な終わり方ですいません!🙇♀️💦
じゃあ、バイバイ(^_^)/~~