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数日後
こも「…」
体調は一定で何も無い日
でもなにか物足りなかった。
もう全てがくだらなかった。
ガラッ
愛莉「こもッ!」
こも「愛莉…?」
愛莉「建物の裏に落ちてた…」
こも「えっ…?」
愛莉の手にあったものは
“壊れたキーホルダー” だった
夢美が捨てた?
いやッ…でもそんなことするはずが…
もしかして…
夢美の身に何かあった?
こも「キーホルダーが落ちてた場所に」
こも「連れてって」
愛莉「えッ…でも…」
こも「いいから!」
愛莉「…分かった…でも無理はしないで」
愛莉「これ絶対ね。」
こも「分かってる。」
愛莉「ここ」
こも「ここか…」
?何だこの跡…
血…?
こも「やばい…」
愛莉「えッ?何が?」
こも「みて…これ…」
愛莉「ひゃッ…」
こも「何…こr」
ガッ!
こも「んッ!?」
なに…?
なんか…眠気が…
こんにちはー!
いやぁ…暑いですねぇ…(?)
バイバイ(^_^)/~~