ミク:アァァォァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!ァァァァ!!あぁ…!ヴゥゥゥゥゥァッァァァ!!!!!!
ミク:なんでッぼくはッみんなを幸せに……!…………お前らは幸せのためにぼくたちを利用するくせに!!!!!!!!!なんでぼくはお前らに恨まれなきゃならない!ぼくはただのボーカロイドだ!!マスターに作ってもらった曲を歌う!それがッそれだけが生き甲斐なのに!!!!!!!!!死ね!死ね!全員ッ…死んでしまえ…!!!!!!!!!
冬弥:俺たちを救うと言ったのはそちらだろう?
ミク:それはッ………でもぼくは………みんなと同じように…生活してみたかっただけだよ
ミク:否定しないでね
チャキ
冬弥:(銃を自分の頭に…!?
冬弥:まっ……!!!!!!!!!
ミク:さよなら、みんな
パァン
一歌:ん?ここは?
咲希:いっちゃん!良かったァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!
志歩:咲希、大袈裟すぎ
穂波:ふふ
遥:うっうっみのりッみのりぃぃ……!
愛莉:遥ッ…………!
雫:ッ………!
杏:うぁぁぁぁぁぁぁん彰人ぉー!
こはね:うっうっ…東雲くん……
冬弥:…………………
司:オォォォォ!!!!!!!!!戻ってきたのか!!!!!!!!!……………類、彰人……
寧々:司、うるさい……!類……………
えむ:…4人、置いてきちゃったね………ミクちゃんだって……!
奏:絵名ッ…………!
まふゆ:ッ…………寂しくなるね
瑞希:うわぁぁぁぁん!!絵名ァァァァ!!!
戻れたかな?ごめんねあんなことして、君たちがいなくなると、ここもなくなる。さよなら、ありがとう、他の死んじゃった子たちは戻らない。君たちは考えて、ぼくを殺すってことに至ったんだよね、すごいね。ルカがずっとそれっぽいこと言ってた。ルカは自分が死んでも良かったのかなぁ。“他の”ぼくにはこれからも出会っていくと思う。でもそれはぼくじゃないから恨んだらダメだし攻撃してもダメ。さようなら、君たちだけでも元気で、
ありがとうございました!30話、完結です!まさか私もこんなに続くとは………って感じです!笑これからも連載書いていくのでよろしくお願いします!♡つけてくれた方本当にありがとうございます!まずこの話を読んでくれた方、本当にありがとうございます!これからもよろしくお願いします!
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