テラーノベル
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どうも〜
みなさん8月ですね〜(?)
多くの人は夏休みですよね〜
夏ですね〜(?)
夏といえば…
そうっ!!
海ですっ!!
なので私海っぽい話書きたくてですね書くことにしたんですよ!(?)
書くカプはでいゆたです!
やっぱ海って青とか水色のイメージあるから水色(厳密に言えばでいくんはきのこブルーだけど)の2人を選んだよ!
設定↓↓
🩵🎀 受け、20歳、🩵🍄が好き、
性格は公式通り
🩵🍄 攻め、20歳、🩵🎀が好き、
性格は公式通り
2人とも大学2年生で歌い手活動とかはしていない世界線です!
それではスタート↓↓↓
僕は海が嫌いだ。
海を見ると、あの時の楽しかった思い出を思い出す。
それと同時に、あの時の虚しい記憶も蘇ってくるからだ。
約13年前(回想)
僕が小学2年生だった頃、その日、お母さんの誕生日が近かったから、僕は綺麗な貝がらを、運が良ければシーグラスとかをプレゼントするために海へ行った。
ほんとはもっといいものをあげたかったけど、当時の僕にそれほどのお小遣いはなかった。
🩵🎀「家の近くに海があるとこういう時やっぱ楽だなぁ〜」
「よし!貝がら探し頑張るぞー!」
そして貝がら探しを始めた
数分後
🩵🎀「そこそこ集まった!」
「あと少しだけ向こうで探そうかな」
そしてさっきまでいてた場所を少し離れて、数十歩進んだ先でまたプレゼントになりそうなものを探した。
🩵🎀「ここには何があるかn…」
「え!?シーグラスがいっぱいある!」
そこには数えるほどではあるものの、そこそこの量のシーグラスが一部に固まってあった。
🩵🎀「こんなにあったらお母さんも喜んでくれる!」
僕はひたすらそれを持っていた袋に詰めた。
🩵🎀「よし!これだけ収穫があれば完璧だ!」
「さてと、帰ろ!」
そして僕が数歩駆け出した時だった。
ドンッ
大収穫の喜びで頭がぼーーっとしていたからだろう、人とぶつかってしまった。
🩵🎀「す、すみません!」
モブ①「あ゛?許すわけないじゃん」
🩵🎀「へ、?」
見上げると、そこには僕よりも背が高い3人の男子が目の前に立っていた。
小学6年生ほどは高くないから、小4、小5あたりだろう。
モブ①「最悪、痛かったんだけどぉ?」
🩵🎀「ごめんなさい…、僕も悪気はなくて…」
モブ②「こいつ男なのにリボンつけてるぜ?女かよw」
🩵🎀「え…」
モブ③「そういうのきめーんだよっ!」
ドンッ
🩵🎀「わっ!?」
男子の1人が僕を突き飛ばした。
その衝動で、手に持っていた貝がらやシーグラスが入った袋が地面に落ちた。
モブ①「ん?なんだそれ」
1人がその袋に目をつけた。
モブ②「ちょっと見てみるわ」
🩵🎀「あっ、待って!」
モブ②「うわすごっ、お前ら見てみろ!」
1人が袋を奪って、中に入っていたものを2人に見せた。
モブ③「すげー!」
「ガラクタもあるけどこの透明なやつなんかすごいきれーだぞ!」
モブ②「これ盗んでこーぜw」
モブ③「いいじゃんw」
🩵🎀「待ってよ、それはっ!」
モブ①「ということでこれは俺らのものになったから」
🩵🎀「そんな…!やめてy」
ドカッ
🩵🎀「い゛ッッッ」
僕が抗おうとすると何のためらいもなく1人が蹴りつけてきた。
モブ①「ガキの分際で俺等に逆らうんじゃねーよ」
モブ②「じゃ、これもらってくぜー」
小2の僕の体はもろく、蹴られたらすぐに立ち直すことができなくて、「辞めて」の一言すら口に出せなかった。
モブ②「ハハハwwwこれどうするよ」
??「やめろよっ!」
🩵🎀「!?!?」
モブ3人「!?!?」
ただ1つの声が、その場の空気を引き裂いた。
??「ちょっと見てたけどお前らそんなことしていいと思ってるのか!」
モブ③「お前っ、同じ小学校のっ」
声がした方に視線を向けると、この暴力3人衆より少し低いくらいの1人の少年がいた。
モブ①「なんだよ、」
「下級生が上級生に逆らうのかあ゛あん?」
??「うん逆らうよ!」
「だってお前らやってることクソだせーもん」
モブ②「てめーボコられてぇのか!」
??「いいけどその代わりボコしたらそこにいる〇〇さん呼ぶよ?」
モブ3人「んなっ!?」
少年が指さした先には、3人と同じくらいの年に見える女の子が1人いた。
モブ③「なんで〇〇さんがそこに!?」
??「たまたま」
「でもお前ら〇〇さん好きなんだろ?」
「好きな人にそのダサい姿見せれる?」
モブ3人「······ッッ」
モブ①「クッッソ覚えてろよ!!」
典型的な捨て台詞を吐いて、3人はその場を去っていった。
??「大丈夫?」
🩵🎀「あ、うん…。」
「ありがと…」
??「はいこれ君のでしょ?」
そして3人が置いていった僕の袋を少年は拾って僕に返してくれた。
🩵🎀「あ、うん!!」
「ありがとう!(ニコッ」
??「····!//」
「ま、まあ別に…?当たり前のことしただけだし…/」
🩵🎀「それでも嬉しいよ!」
「あ、そうだ!」
??「?」
ふと思いついた僕は、返してもらった袋の中身を彼に見せた。
🩵🎀「お礼にこの中から好きなのあげる!」
??「え!?いいの!?」
🩵🎀「うん!」
??「うわぁどれも綺麗だなぁ…」
「えっとじゃあこの、めっちゃ透明なやつ!」
🩵🎀「あー、シーグラスね!」
「いいよあげる」
??「へー!シーグラスって言うんだ」
「てかこれ君が全部見つけたの?」
🩵🎀「うん」
??「え!?すげーー!」
「海とかよく来るの!?」
🩵🎀「まあ、近いからたまに…」
??「へー近いんだ」
「幼稚園とかどこ行ってるの?」
🩵🎀「え、幼稚園…?」
??「え?」
🩵🎀「僕小2なんだけど…」
??「えぇ!?俺と同い年!?」
🩵🎀「ええそうなの!?」
🩵🎀&??「小2の割に大き/小さくない!?」
2人とも驚愕のあまり、声が揃ってしまった。
🩵🎀「何?ちっさかったら悪いの?」
??「え、いや別にそのぉ…」
「て、てか!」
「2人とも初対面ってことは学校違うよね?」
「どこ小なの?」
僕の圧に怖気付いたのか、誤魔化すように話題を変えた。
🩵🎀「えっと…、尾氏(おし)小学校」
??「あー!隣の学校か!」
「俺は桔児(きのこ)小学校!」
🩵🎀「あー、聞いたことある」
※学校名は架空のものです※
??「ねえ、これから毎週日曜日の昼2時にここで遊ばない?」
🩵🎀「!」
「遊びたい…!」
??「よっっしゃ決まり!」
「てか君名前何ていうの?」
🩵🎀「僕は🩵🎀」
「君は?」
??「俺はーーーーだよ!」
それから僕らは数年間、毎週ともに楽しい時間を過ごした。
一緒にいるうちに彼の明るさとかに僕の心は徐々に惹かれていった。
なのに、初恋相手の彼の名を、もう僕は一文字も覚えていない。
だって…、
あの日から彼は消えたのだから…
約4年後
丁度、小6になりたての頃だった。
その日も君に会えることを楽しみにしながら、少し早めにいつもの場所に着いた。
でもそこに君の姿はなかった。
彼は遅刻しがちな性格だから、今日も遅刻するのかも、と思って僕は気長に待った。
でも、その日、彼が浜辺に現れることはなかった。
日も暮れてきたからその日は諦めて僕は家に帰った。
たまたまその日、体調を崩してこれなかった可能性だってある。
でも、その次の週も、そのまた次の週も、彼はやってこなかった。
それでも僕は待ち続けた。
いつか彼が来ることを信じて。
少しの希望にかけて。
僕はずぅっと待ち続けた。
それでもやっぱり彼は来なかった。
3年後
小6だった僕も、気づけば中学3年生になっていた。
それまで毎週部活で忙しくないときは欠かさず海に行って待ち続けた僕も、中学3年生から待つのを辞めてしまった。
だって、受験を控えてるんだから。
行く暇なんてないし、それは彼も同じだから、待っても意味がないことがわかっていた。
そして、そこから受験が終わっても、僕は彼を待つことはなくなってしまい、ついに、完全に僕は辞めてしまったのだった。
現在
🩵🎀「3年間待っても来なかったんだ、当然だよね…。」
僕はそう一人ぽつりと呟いた。
今僕は電車の中。
大学は少し上京して実家から離れてたから、今日久々に帰省するつもりなのだ。
🩵🎀「てか、なんでいまだに小2〜中3のこと考えてんだろ…w」
「僕もう20歳なのに…w」
そう呟いてるうちに最寄り駅に着いて、僕は電車を降りた。
🩵🎀「あ、お母さんに連絡しなきゃ」
『駅着いたから今家に向かうね』
🩵🎀「よし、これであとは家帰るだけ」
そして僕は家に向かった。
はずなのに…
ザザーーン(波音)
🩵🎀「なんで僕、海にいるんだ…?」
気づけば僕の足は無意識にあの時待ち続けていたあの海辺に来ていた。
🩵🎀「?」
「なんか人がいる…、」
遠目で見にくいが、少し離れた先に若そうな男性が1人で海を眺めていた。
🩵🎀「·······」
トコ、トコトコ(歩)
僕には関係のない赤の他人なはず、
なのに、頭ではそう思っているのに、
僕の体は徐々に彼に近づいていった。
🩵🎀 「·····」
??(クルッ(振り返る)
彼の間合いに入った瞬間、僕の気配を感じたのか、彼はこちらに振り向いた。
??「····!」
「ゆた、ゆた…?」
どこかで聞いたことあるような僕のあだ名を彼は口にした。
その直後、僕も口を開いた。
🩵🎀「🩵🍄…?」
気づけば、僕は忘れていたはずの彼の名を口にしていた。
🩵🎀「うそ、なんでいるの…?」
🩵🍄「ゆたゆた、久しぶり…(微笑)」
「待たせちゃった…かな…?」
🩵🎀(ぽろぽろ…(涙)
気づけば僕の目からは涙が零れていた。
そして勢いのまま、🩵🍄に飛びかかる。
ギュッッッ(ハグ)
🩵🍄「っ!?」
「ゆたゆたっ…?」
🩵🎀「ばかばかばーかっ(泣」
🩵🍄「!?」
🩵🎀「待たせすぎでしょ!」
「受験生になるまでの3年間待ってたのに来ないんだもん…!」
抱きついた勢いのまま、この8年間の文句をぶつけた。でも頭が完璧には回らず、なんか、幼稚な言葉しか出てこなかった。
🩵🍄「だ、だからってばかは……、」
「·····いや、ばかかもね。」
「こんなにゆたゆた待たせたんだから」
🩵🎀「そうだよ…!🩵🍄はばか!」
🩵🍄「やっぱり言いすぎじゃない…?」
🩵🎀「そもそもなんでこんなに待たせたの…?」
🩵🍄「転校、したんだよね…」
🩵🎀「転校…?」
🩵🍄「うん…。」
「海外に…。」
🩵🎀「海外に…!?」
衝撃の事実を、8年越しに知らされた。
🩵🍄「小5の2月中旬くらいにはもう親から知らされてたんだ」
「でも…ッ、ゆたゆたにそれを伝えるのが怖くて…ッ。」
「ゆたゆた悲しむ顔見たくなかったし…、」
「言ってしまったら、自分から楽しかった3年間を壊してしまう気がしたからっ…。」
小さくだけど、🩵🍄の声は震えていた。
🩵🍄「でも、勇気出して、転校1週間前に伝えようとしたんだ。」
「でも…、風邪引いちゃって」
🩵🎀「もしかして…、あの、来なかった日…?」
🩵🍄「うん」
「風邪引いて、いけなくなって、あとがなくなって…!」
「結局…、何も言えずにお別れしちゃった」
「帰国したあとも、中々こっちに戻れなかったし…、」
🩵🎀「·····」
さっきばかばかいってた僕も、何も責めることができなくなってしまった。
🩵🍄「ねぇ、ゆたゆた…。この8年ずっと言いたいことあったから聴いてくれる…?」
🩵🎀「え、別にいいけど…」
突然だから、なんだろうと思った。
🩵🍄「ずッッと好きだった」
🩵🎀「······」
「へ…?」
どう反応すればいいのか分からなかった。
僕も🩵🍄は好きだったけど、それはもう昔の話。
なんなら今は僕をこんなに待たせたのだからむしろ少し怒ってる方が近いかもしれない。
🩵🎀「·····」
🩵🍄「勝手に消えたやつに突然こんなこといわれてもだよね…笑」
「じゃあさ…、振ってもいいから最後にこれ見てよ」
そう言ってハグしていた腕を解いて、僕に手首を見せてきた。
🩵🎀「見て、って…手首見せられても…」
「えっ!?」
少し、僕は驚いた。
🩵🎀「そのシーグラスって…」
🩵🍄「うん、ゆたゆたがくれたやつ。」
🩵🍄の手首には、ミサンガのブレスレットをつけていた。
そしてその中に、一際存在感を放つ1つのシーグラスがあった。
🩵🍄「お母さんに相談したんだ。」
「1つだけだけどもらったシーグラス体につけられるものにできないかなって」
🩵🎀「そう、なんだ…。」
🩵🍄「これさ、ほぼいつも身につけてたんだよね」
「ゆたゆたを忘れないように、って…」
「だから忘れることはなかった…。」
「でもそのかわりに毎日ゆたゆたに想いを伝えられなかった後悔も思い出してしまって…。」
「だから今この想いを伝えられたから8年間の後悔も晴れた。」
「返事が何であれ、俺は受け止めるよ」
🩵🎀「······」
最初は返事に迷ったが、この2分弱、話を聴いて僕は返事を決断した。
🩵🎀「🩵🍄…、」
🩵🍄「うん…」
🩵🎀「僕もずッッと好きでした!/」
🩵🍄「え…?ほんと…?」
🩵🎀「うん、ほんと…/」
🩵🍄「嘘じゃない?」
🩵🎀「嘘じゃない…!!////」
「何回も言わせないでよ…//」
🩵🍄「え、え、…」
ギュッッ
🩵🍄が、解いたはずの体を再び抱きよせてハグをした。
🩵🍄「ゆたゆた大ッッッ好き!!//」
「俺幸せ…!/」
🩵🎀「うん…、僕も///(ニコッ」
8年間色褪せてた世界が、再び鮮やかな色に染まった気がした。
おかえり〜
こういうの一度書きたかったんだよ〜
でいゆたといえばうぃあすに2名古屋公演の未公開写真公開の公式配信最高だった!
でいゆた写真が2枚も…!
てぇてぇ!
あとなとらおもあったよね
今更だけど100万人耐久配信良すぎなかった?
語ろうと思ってずっと語ってなかったけど
まずメイツたちが(飽きないけど)飽きないためにミニ企画考えてくれてるの嬉しいし、
みんな距離近すぎててぇてぇし、
ほんとにすにすて推してて良かった!
てか話めっっちゃ変わるけど最近私のテラノベ重いのなんなん?
それでは時間なのでばいば〜い!
ゆめめ🌱@同担様大歓迎!
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ゆめめ🌱@同担様大歓迎!
1,804
#イラスト
コメント
3件
読み終えたよ〜!!😭💕 え、第4話でこの展開…!? 過去の回想から再会、そしてまさかの両想い…! 「ずっと好きだった」の告白シーンで胸がギュッてなったよ…! シーグラスをずっと身につけてたってエピソード、尊すぎて泣いた😭✨ 8年越しの再会、待ってた甲斐があったね…! でいゆたの関係性が丁寧に描かれてて、すごく好きな話だよ〜! 続きも楽しみにしてる!🌸