きんちょさんからのリクエストの四流書きます
zmemありかもです、!(社会人パロ)
続きます…、めっちゃ遅れてごめんなさい、
ワンクッション!
zm side
はぁ、今日も出勤か…、めんどくさい。
でも、俺の大好きな人がいるから
今のとこ頑張ってなんとか会社に行けている
zm「おはよーございます…」
いつも通りあの人が来るまでは空気がよくない
俺はその無視されたまま席へ着いた
彼は僕の隣の席で、よく僕を助けてくれている
??「おはようございます(ニコ」
彼が入ってくると共に会社内が明るい雰囲気に包み込まれる
zm「(大好きな彼が来た!」
mb「おはようございます〜!」
「____?__(笑」
??「____(笑」
zm「…、(ムス」
僕の好きな人に近づくなー!!!
??「ゾムさん、おはようございます(笑」
zm「〜ッ!エミさん!」
「おはよ(笑」
やばい、口元緩んで、めっちゃニヤニヤしてまう…、
em「ゾムさん口元になんか着いてますよ(笑」
zm「へッ、?!」
そう彼は僕の口元へ手を伸ばした
zm「ッ~~ぁ(//」
em「はい、取れましたよ(笑」
zm「ぁ、ありがとな…エミさん、(笑」
em「いえいえ(笑」
うわぁあ!エミさんの手が俺の口元の近くに!?やばいやばい、顔が熱い…
em「今日も頑張りましょうね 」
zm「お、おん(笑」
em side
ゾムさん、なんだか今日は疲れているのでしょうか、?
少し反応が大きいというか…なんというか…
まあ、とりあえず今日も頑張りますか!
em「フーッ…、今は、11時半か…」
横を見ると、ゾムさんが今にでもお腹空いた〜と言い出しそうな程口が空いていた
zm「腹減った…、えみさん?」
やっぱり、お腹すいていたんですね(笑
em「はい、なんでしょう(ニコ」
zm「この後食べいかへん?長い休憩貰えるし…」
em「!」
「いいですね、行きましょうか(笑」
そういうと、ゾムさんの顔は喜びで溢れていた
最近のゾムさんはなんだか、可愛らしくて守りたくなります(笑
zm side
あー、わからん…
エミさん集中しとるなぁ、聞きたいけど、
気づくかな、?
zm「エミさん?ここ、時間あったら教えてほしんやけど…」
em「…あ、いいですよ、 ここは、____」
em「わかりました、?ゾムさん(笑」
zm「わかりやすかったわ!助かった!ありがとな、エミさん!」
em「いえ、もうお昼なのでご飯行きません?」
え、エミさんから誘ってくれた…!!
嬉しすぎるやろ、…
zm「ぇ!行く((」
mb「えー、私と行きませーん?」
ぇ、誰ですか貴方
エミさんは僕と食べるに決まっとるやろ!
em「あー、すみません…どうしても、ゾムさんと一緒に食べたくて、」
zm「…!」
やっぱりエミさん好き…、流石やな、
mb「ぁー、そうなんですねぇ…、(睨」
はー!!睨んできたなこの女!!
×ね!!
zm「…(睨返」
em「それでは、行きますか」
zm「お、おん!(笑」
あ、そうや…
“ ざ ま ぁ 笑 “
口パクでそう女に伝えた。
mb「チ…ッ、(中指立」
だっせー(笑
em「…、??」
zm「はよ行こ!エミさん!」
em「ぁ、はい!(笑」
zm「__?」
em「___」
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一旦ストップします。
きんちょさんがちでごめんなさい、
ほんとに、申し訳ないです。
急展開になったりしちゃったり、変な方向に話がいったらすいません、
最後まで頑張ります…
それでは、さよなら