/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
前回の続き！
zm×tnです！珍しいCPなんでまぁ飛ばしてもらっても全然大丈夫ですぜ
・キャラ崩壊ありかも
・地雷さん回れ右
・R18あり
・本人様と全く関係ありません
・通報やめてください
・下手です！まじで！
・エセ関西弁
すたぁと
______________________________
zm｢tnどした〜ん？♡｣
tn｢はｯ、はｯ、分かっとって、…ゆーとるやろそれｯ///｣
zm｢ビヤク効果でえろくなってんなぁtn♡｣
zm｢どーして欲しい？♡どーして欲しい？♡♡｣
tn｢はぁｯ、はぁｯ、はぁｯ♡｣
zm｢むーｯ…｣
zm｢ﾁｭｯﾁﾞｭﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯﾚﾛｯﾍﾟﾛｯ｣
tn｢ん‘’む‘’ｯ♡ふぁｯ、♡♡｣
zmは歯列を順番に何回も舐め、
口の中で暴れるようなキスをした
tn｢んはｯ‘’♡♡ぃ‘’ゔぁｯ‘’♡｣
zm｢ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭﾙｯｸﾞﾁｭｯﾍﾟﾛｯﾚﾛｯ｣ｽﾙｯ
zmは器用にキスをしながらズボンを脱がせた
そしてもうtnのは大きくなっていた
zm｢キスだけでこんなたってんの？♡｣
zm｢tnもかわええとこあんなぁ♡｣
tn｢うる‘’さいわ‘’…!!///｣
zm｢ｶﾌﾟｯｼﾞｭﾙｯ｣
tn｢ん‘’ぁ‘’あｯ!?♡♡｣
zm｢ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｸﾞﾁｭｯﾍﾟﾛｯ｣
tn｢ひぁ‘’ｯｯ♡♡zmや‘’め‘’ｯ、！///｣
かzm｢ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯﾁｭｯﾁﾞｭﾌﾟｯｸﾞﾁｭｯ｣
tn｢ん‘’ぁｯ///んひ ぃｯ‘’ｯ♡♡｣
zm｢ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ｣
tn｢ん‘’ん‘’ ｯ ｯ♡♡｣
zm｢なぁーはよいれひゃいんらけろ？
(なぁーはよ入れたいんだけど？)｣
tn｢んぁ‘’ｯ♡♡咥えたまんま喋んな‘’！///｣
zm｢言い返せる元気あるなら入れてもええな♡｣
tn｢へ？あ、ちょ、え、？待て！//｣
tn｢ｶﾊｯ…//♡ん‘’ん‘’ｯ､!?///ﾁｶｯﾁｶﾁｶ｣
zm｢動くぜtn♡｣
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ
tn｢んひｨ‘’ｯ!?//♡♡｣
zm｢ここかな～？♡｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
tn｢あ‘’ん‘’ｯ‘’ ♡♡♡ あ‘’~~~~ｯ♡♡｣
zm｢もっと奥？♡｣
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
tn｢ん‘’あ‘’ｯ♡♡♡ ｶﾞｸｯ｣
zm｢気絶した？まぁ起こすけどな♡｣
ﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯﾊﾞﾁｭｯ
tn｢ん‘’ぁ‘’ｯ !?♡♡♡♡ん‘’や‘’~~ｯ♡♡｣
zm｢もっと奥なら結腸入るけどどうする？♡｣
tn｢も‘’ｯｯ♡♡も‘’ｯと お‘’くぅ‘’ｯｯ♡♡♡｣ﾋﾞｭﾙｯ
zm｢堕ちたな♡了解♡｣
ｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯｺﾞﾘｭｯ
tn｢あ‘’ ｯｯ♡♡あ‘’~~~~~~~ｯ♡ ♡｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
zm｢ちょっ、tn締め過ぎやｯ…///｣
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
tn｢あ ‘’ｯ♡♡ん‘’ ぁ ｯ‘’♡♡♡ん‘’ぉ‘’ｯ?!♡｣ﾋﾞｭﾙﾙｯ
zm｢ｸﾞｯ、///まだ逝かへんぞ、？♡｣
ﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ
tn｢お‘’ｯ♡♡お‘’~~~~~~ｯ♡♡｣ﾌﾟｼｬｧｧｧｯ
zm｢潮吹きとか、tnえろすぎやろｯ、♡♡｣
zmも限界なのか腰を振るスピードが
凄く速くなった
zm｢逝くでｯ、///｣
tn｢あ ぁ‘’ ん‘’ ｯ♡♡♡｣
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ
tn｢ｸﾀｯ、はぁ、、はぁ、…zzZ｣
zm｢あ、tn寝た？｣
zm｢後片付けするか、可愛かったで♡｣ﾁｭｯ
tn｢ん、ｯ///｣
数分後
rbr｢お、出れた～｣
em｢やっとですか、//｣
rbr｢emさんまだ顔赤いで？♡｣
zm｢ﾑｽｯ、おいおいそこでイチャイチャすんなだぜ？｣
tn｢あ‘’ー！疲れた｣
zm｢確かにあんなに██したり██なったり…｣
tn｢黙れぇぇ！！///｣
rbr｢んふふwtnもそんなやられたんやね｣
tn｢逆だったはずなんや、//｣
zm｢そして██で██が～｣
em｢zmさんもうやめたげてください…こっちも恥ずかしくなります、///｣
zm｢ん？家に帰ったら上書きするから覚悟しとけよemさん♡｣
rbr｢emさんも██が██で████～｣
em｢rbrさん！？/////｣
rbr｢██でﾑｸﾞｯ？｣
tn｢やめたれやemが可哀想やろ｣
zm｢よく分かったぜemさん本当に明日立てなくなるかもな♡｣
em｢いやだぁ(泣)rbrさんのせいやぁ(泣)｣
rbr｢いや元々はこの企画を立てた主が悪いやろ｣
いやぁemさん受けは主の好物なもんでね
em｢……｣
zm｢そういうことやemさん｣
em｢いやだぁぁぁぁぁぁ！！｣
tn｢…てことでこの件は終わりやな｣
rbr｢あー！emさんとやったの気持ちよかったなー！｣
zm｢ﾆｺﾆｺ｣
em｢もうやめてください！///｣
______________________________
よし、これ何日寝かした？
作品作り始めてから1週間は経ってるよ？
あのー、3日間はあの〜…スキー学校で作れなかったんです…すみません
では！！またな！
えつらんてんきゅー！
コメント
4件
このカプ全然好きなんだけど… 最高
お久しぶりです。 今回もとても良かったﾃｽ。 これからも頑張ってください。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ