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「ざまぁ…w」





私は家に帰った。

自分の部屋に行くと

テレビを見た


「つまんな。」

私はゲームをする

「いつもやってるし」

私は寝る

「寝てもそのあとどうすんの」

小説を書いた

そのタイトルは


翌朝小人になっていた。


「はぁ…、つかれた!」

「そろそろ課題やるか」


っええええ!?

「20と8の最小公約数だって!?」

「わからないいいい」

私は薄らと書く

おわり

ってね


そもそもこの話、全てが

私が書いていた、物語なのさ。


「ふぉぉー!終わり方かっけー!」

自分で言う

高校生?なんて事言うんだ

設定だし、そもそもいじめもしたこともされたこともないただの

ニートアラサー。

なんやで



「ふぁぁ゛、」

背伸びすれば

体からボキボキと、大量に鳴る

「小説家、目指すのも悪くはないな。」

水泳嫌いなあの子

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