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「え、待って。トントン」シャ

「なんや。まだなんかあんのか?」ト

「本当に、あるんやな?人気投票?」シャ

「あぁ、あるって言っとるやろ。勘やけど……」ト

ホントにあるんやな……え、人気にならんとやん。

「シャオロンは、今年も俺より下かぁ〜。」ロ

「あ”?」シャ

こんなことを言っても俺は上位になれないんや……俺は、なんて無意味なことを……

特に、ゾム、ロボロ、ショッピは、意外と上位のやつやからな……アイツらの特徴ってなんや?なんかいい所あるんか?

「もうそろそろ撮るで〜。」鬱

「チスチス。ギリギリセーフやな。」ゾ

「アウトですやんwww」チ

「そうゆうのええから。始めんで。」ト


「それでは皆さん。しょーてんの時間でございます。」鬱



「はぁ〜。終わったぁ〜。」ショ

「よし。飯行くか。大先生の奢りで」コ

「え?」鬱

「よっ!太っ腹ッ!」ロ

「ごちで〜す。」チ

「大先生の奢りならいくらでも食えるな。」ゾ

「せやな。」シャ

「お前ら……」ト

「トンち、優しi(((((((((((」鬱

「あんまり、はしゃぐんじゃないで。大人しく食べるんや。」ト

「前言撤回!」鬱

「wwwwwww」鬱\以外




あとがき

遅くなりました。潮瀬です。そういえば、自分。名前は違うのですが、もうひとつ、『プリ小説』という小説アプリで書いてますんで見てください。さて、誰でしょうか?

それでは、今後も投稿頻度は、激減(?)しますが、どうぞ、見守ってください!

この作品はいかがでしたか?

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