今日は,!俺の、こと?過去のことや、今のことについて話そうかなと思います!
注意
暗い話・重い話が入っております。苦手な方は閲覧をおやめください!
では、本題に入ります!長くなりますので、時間のない方は,時間のあるときに見てください
俺は、周りから「奇跡の子」と言われてました。最初はその意味がわからなくて、俺が小4の時に理由を聞きました、「俺はなんで奇跡の子なんですか?」って、医者は,「不幸が重なりすぎたって意味の奇跡の子なんだよ。」って、真剣な顔で教えてくれました。その時の俺はことの重大さや、自分の体のことを何も理解してなくて、少しして,俺は学校でとてつもない激痛が胸に走りました。俺は絵を描いていて、椅子から落ちてしまい,隣にいた俺の幼馴染、ここでは「樹」にしましょう。樹が気づいてくれて、すぐに学校が救急車を呼んでくれて、俺はその時初めて自分が、“心臓病”だと知りました。俺は生まれつき喘息という病気をもっていて、それに重なり、心臓病まであり、医者からは、「20歳までは不可能」と言われ、俺は「あ、そうなんだ」と言いました。別に怖くなかったんです。俺の親はかなりの毒親で、少し LINEを使っただけで LINEのアプリを消され,何かあれば物を投げ、叩いたり,蹴ったり,俺は今もこんな虐待をうけています。その度にYouTubeの“闇ラジオ”という人のチャンネルを見て,聞いて,泣き崩れます。(俺の気持ちをわかってくれる人がやっといた)と思ってます。死にたいんじゃなくて、消えたい。という気持ちは誰もわからないと思っていたのに,闇ラジオというチャンネルを見つけて、今の自分がいると思います。いじめだって辛いし,しんどい、でも、今、ネットというものがあるから、今の俺があります。ほんとに、フォロワーのみなさんには感謝しかないです。いつもありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!全て実話です!「どうせ作り話だろ。」とか思ってもらっても大丈夫です!ですが、こういう辛い気持ちをしてる人に届いてほしいだけです!
コメント
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ちゃんと届いたよ。 同じ中生きていた奇跡の子同士の仲間なんだね 私は心臓病で今年中に死にます。 真剣な話です でも学校には通えるみたいです、医師の許可が取れました(注意しないといけないことはあったけど) 本当に本当にこの世で生きていてくれてありがとう。 ネットというブロックしたら終わる世界で 私と話してくれてありがとう。 死んでしまうまでずっとずっと一緒に戦い抜きたいです。 心臓病持ちの龍月より