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〇〇書店にて───
もう外はすっかり夜になっていた。
同じ大学のバイト仲間は、飲みがあるとかなんかで帰ってしまった。
戸締まりなど、店を閉めるための準備に取りかかっていた頃…
店長「もうあらかた済んだし、帰っても良いよ。」
『ありがとうございます!でも、最後まで手伝わせてください。』
「そっか、じゃあ頼むよ。」
『はい!』
手伝うという建前をつくり、僕はあるコーナーに向かった。
(あ、〇〇先生のやつでてる…)
そう、僕は腐男子だ。
公にすることではないし、友達にもバレないように…と気を付けている。
腐男子といっても、自分が受けーとか、攻めーとかそういうのではない。決して。
でも…正直、店長のこと…
店長「なにをしているのかな。」
『っ!店長…!?』
「えっと…、本の整理…かな?」
『えっと…あの……』
「でも…ここのコーナーは…」
『いえ…!ぁ…』
「君…男性が好きなの?深く聞くつもりはないけど…」
「私も好きだよ。男性…いや、君が。」
『…え…?』
頭が真っ白になる。僕のことが…?
店長の手が僕の頬に触れる。
『(ビクッ…)』
「君は…私のこと…好き?」
「沈黙はYESなるよ。いいね?」
「今日は一緒に帰ろう。」
「私の車に乗って。」
どんどん流されていく。
「着いたよ。私と君の家に…」
───
『っ…!//やっ…//んっ……♡』
「君には受けが似合うね…♡」
「私の…受け止めて♡♡♡」
ずぷ…♡ぎゅんっ♡♡
『ひゃんっ♡♡』
『ふッ♡♡ん゙んっ…!?♡♡♡』
ずちゅ…♡ずちゅ…♡
『っ…♡かわいいよッ♡♡♡♡』びゅるるる♡♡♡
「んおぉ゙っ♡♡♡」
ちょろっ…
『出ちゃった…ッ♡』
「ひゃっ…!♡」
『おそうじフェラして?♡♡』
じゅぷ…♡じゅるるっ…♡
「ん…♡ふぅっ…♡」
ちょろろろ…
「へぁ゙ッ…?♡ん……ッ♡」ごくっ♡
ごくっ…♡ちゅぷ…♡
「はぁ…♡////はぁっ…♡♡////」
『もうバテちゃった?♡でもまだだよ♡』
『次は玩具で遊ぼうね〜?♡』
じゅぷ…♡♡♡
『おっきぃ…♡はいんないぃっ…♡♡』
ぎゅんっ♡♡♡♡
『ぉ゙おっッ♡♡♡////』
ローター)ブブブブッ♡♡♡♡
『ぁ゙っ♡あんッ…♡』びゅる♡♡
『やらやらっ…!♡♡♡//ん゙ぅ゙っ…!?♡♡♡♡//』
『さっ♡きイッたばっかぁっ…♡もう…っ///むりぃっ♡♡』
ぷしゃぁっ♡♡♡♡
『メスイキかーわい♡♡♡』