どうもです
この作品を見つけて下さりありがとうございます
ほんとにzmemっていいよね
大好き
てことでzmemかく
この作品はみんなの好きなペアでいちゃいちゃしていくよ!!
今日は私のリクだお☆☆☆☆(1話なんだ。許せ)
このお話でもリク沢山来ると嬉しいな😏︎✨
え?いつもコメントがおじさんっぽい?うるせぇ!
これでも学生じゃぁぁぁ!!!!
・ご本人様とは一切関係ございません。
・伏字はできるだけ使います。
・主の頭の関係により解読不能な文があるかもしれません。
・エセ関西弁
・基本的に投稿頻度遅め
・常にお話は長い
・ご本人様や見ている方が不快になるコメントや発言はおやめください。
・この人たちは台本をみて演じている”設定”です。
・【通報】はしないで欲しい🥺
・今回のお話は軍パロです
以上のことを全て把握した上でこの作品を楽しんでください😊
zm side
最近みんな俺を構ってくれへん。
みーんな任務やらなんやらで居らへんねんな、、
唯一残ってるemさんは寝てもうてる、、
うーん、、、
zm 「emさーん、、」
ツンツン
「ぷにぷにだな、、」
このemというやつはここ我々軍の武器管理や〇体処理などなど、俺とは違う仕事だがめっっちゃ仲がいい、、と思う。
こいつは俺の無理な誘いにも乗ってくれる。
正直おもろい。
だけど、、なーんかこいつを見ているとドキドキしたりする、、
ま、まぁそれは置いといて今はこいつを起こそう。
zm 「 おーーーい!!emさーーん!!」
「あーーそーーぼーーーー」
「ねぇーーーーー」
起きへん、、、なんでや、、
zm「 おーい!!上乗っちゃうぞーー」
ストン
「おーーい??」
em「 ん、、zmさ、、重、」
バサッ
zm 「ちょちょちょ!?」
em 「え、??」
やっと起きたかとおもったらなんとemさんが勢いよく起き上がってきて、、
き、キスをしてしまった、、、、
〜数分後〜
しばらく固まってやっと正気を取り戻した、、が、、emさんはというと、、
em「、、、//////////」
照れるのは分かるが照れすぎでは???
またすこしドキッとしてしまった、、、なぜだ、
zm「え、emさん??」
em「は、は、は、ふぁい!?!?////」
zm「ま、まぁ落ち着け、、い、いまのは事故やから、、な???」
em「は、はははそ、そうですね!!」
zm 「そ、それに上に乗った俺が悪いし、、」
em「!?!?そ、そんなことはないです!!」
「私はその、、、ちょ、、ちょっとう、嬉しいっていうか、、その、、」
zm「え、え??」
em「わ、忘れてください!!き、気持ち悪いですよね、」
zm「そ、そんなことはっ!」
「それに!俺もま、まぁ、嫌、では無かったから、」
em「え!?!?✨」
そんな風に目をキラキラさせるemさんをみて、またまたドキッときてしまった、、、
お疲れ様です
なんだこれ、、
また続きます!!コメントでじゃんじゃんリクエストください!
それじゃ!またねー
コメント
6件
うんうん。最 & 高☆ やっぱzmemっていいよね☆
四流………ゴフッ┏┛墓┗┓ emzmも見たいな