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wrwrd 様の名前をお借りしているだけで本人様とは関係❌❌
ーーーコネシマ目線ーーー
俺はコネシマ。至って普通の高校生だ!俺には好きな人がいる。あっちは俺のこと友達としか思ってないっぽいけど俺はめっちゃ好きなのだ。何で好きなのかって?そんなの可愛いからだろ!今もその好きな人と登校している。
俺の好きな人というのは鬱先生だ。
ウツ『あ!シッマすまん!今ナミから一緒に学校行こ?って言われたからちょっとそいつの家までいくわ!すまんな!』
コネ『ナミ…?初めて聞いた名前。まぁわかった…行ってらっしゃい』
ウツ『すまんな!!』
そう、俺の好きな人はいわゆる女たらしだ。いろんな女を惚れさせるクズ。なのにすきになっちゃったんよ、。ほんと俺のものにしたいくらいには好き。
そして1人で学校に着く、。
その10分後くらいに大先生ナミという女と楽しそうに歩いてくる、。いいなー、
その後2人とも教室が違うためキスをして別れていた。
コネ『💢』
ウツ『あ!シッマー!すまんな断っちゃって!
』
コネ『いいよいいよ』
コネ『なぁ、大先生。』
ウツ『んー?』
コネ『いや、何もない。』
ウツ『そー?まぁいいやそろそろ1時間目始まるから席戻るわ!』
コネ『おん。またな』
そして、飛ばして昼休み(飛ばし過ぎ??そんなのしゃーないやん?ゆるしてー!!)
コネ『なぁ、大先生?』
ウツ『んー?なーにー?』
コネ『ちょっとついて来て』
と、言いながら大先生のうでを引っ張る。
ウツ『えっ?ちょ!俺昼休みは、かなちゃんと予定あるんやけど?!』
コネ『…』
ウツ『えっ?!ちょっっ!』
そして、トイレについた。
トイレの個室に大先生を無理やり押し込み、俺も入る、
ウツ『ッちょッしっま?!なにしてんの?!』
チュッ
ウツ『んん゛ッ⁉︎ちょっッしっm((』
グチュレロレログチュ
ウツ『んぅ゛ッぁッ…//』
ウツ『んはぁ、ッはぁッはぁ♡』
ウツ『しっま…?なにひて…』
コネ『ずっと前から大先生のこと好きやってん。なのに、大先生は女ばっかり、、。そろそろきずけ、あほ…』
ウツ『…へっ⁈なんかの冗談…?』
コネ『そんな冗談言わへんわ!』
そして、大先生のズボンのベルトをはずし、ズボンとパンツを下ろす。
ウツ『はっ⁈ちょぉッ…//』
コネ『は~っ、大先生の裸ッ、可愛い。』
ウツ『ちょっ…シッマぁ…///』
コネ『ほんまかわええ、じゃあ、後ろ向いて?』
ウツ『うし…ろ?』
コネ『そ!そして、けつをこっちにむけて?』
ウツ『こう?』
コネ『そーそー!』
グチュグチュ
ウツ『ん゛はぁ゛゛ぅ゛゛♡♡゛♡♡』
コネ『もしかして大先生処女?ニヤニヤ』
ウツ『…おとこッなんだから、そーに決まってる…やんか、…//』
コネ『ならたくさんほぐさないとなぁ?』
グチュグチュ
ウツ『はぅ゛゛ッ♡♡゛♡♡んぅ゛ああ゛゛ッ♡』
コネ『指挿れただけなのにめっちゃかんじとーやん?えっろ』
グチュグチュ
ウツ『んぅ゛゛ッ♡゛♡♡あぁ゛゛ッぅッんあ゛゛♡゛♡♡』
ウツ『んあッ♡゛♡はぅ゛ッんん゛♡゛♡』
グチュグチュ
ウツ『はぅ゛んぅ゛♡゛♡♡』
コネ『ここトイレやから誰か来たらその可愛い声聞かれちゃうかもね?(耳元)』
ウツ『ッッ…///やっらぁ゛ッやめっへぇ゛♡♡♡゛』
コリコリ
ウツ『んぉ゛゛ッはぅ゛んああ゛゛♡゛♡♡ッッ♡』
コリコリ
ウツ『そこッやぁらぁッ♡゛♡♡やめっへぇッ♡いっちゃうぅ゛゛』
ウツ『ッッ~~~~~~~~~~~♡゛♡♡♡』
コネ『もういったん?はっやw』
ウツ『うっしゃいぃ゛♡゛♡♡』
コネ『なぁ、もう挿れてええ?』
ウツ『へっ?も、もう?…、まぁ、ええ…で?…///』
ズプッ
ウツ『んお゛゛ッ♡゛♡♡やッまっへッきもちぃい゛♡♡゛♡♡』
ズププッ
ウツ『はう゛゛ッッ♡゛♡♡んあッはうッ♡』
コネ『挿れただけでそんなにかわええとか、反則♡』
パンパンパンパンッ
ウツ『んおお゛゛ッ♡♡ッ♡♡゛♡やっらぁ♡きもちしゅぎりゅぅ゛゛♡♡』
と、その時、トイレに数人の男子が入って楽しく話している声が聞こえた。
モブ『がち?それおもろw』
モブ『それなー?wがちあの時の高城おもろかったw』
ウツ『んんっ、、⁈』
パンパンパンパンッ
ウツ『んひゃあ゛゛ッ♡゛♡しっまっのばかッ…///ポロポロ』
コネ『声抑えないと聞こえちゃうでー?ニヤニヤ』
ウツ『んっふぁ゛ッあぅ、ッ♡゛♡♡』
モブ『あ、そいえば課題提出今日じゃね?やばー!!早く戻ろ!』
コネ『ふー、いったみたいやな。』
ウツ『ッッ…シッマのひとでなし、…ポロポロ』
コネ『すまんすまん、泣かんといて?な?』
ないてる大先生死ぬほど可愛い、。やばい食べちゃいたい…
パンパンパンパンッ
ウツ『んああ゛゛ッ⁉︎ちょぉッ♡゛♡♡んぅ゛いぐっ、いぐ、』
ウツ『ッッッッ~~~~~~~~~♡゛♡♡♡♡゛』
ウツ『コテン』
コネ『初めてで疲れたよな。ゆっくりしときぃ。』
おまけー?
その後も大先生とは何回も学校や家でヤる関係になった。
そんなある日。
ウツ『〜〜〜〜〜w』
女『〜〜〜〜?w』
女『ねーぇ、鬱ぅ~、今夜どぉー?♡♡』
コネ『💢💢』
そして、それから明日になった。
ウツ『シッマおはよ!!』
コネ『…』
ウツ『しっま?』
コネ『なぁ、大先生。』
ウツ『んー?なんや?』
コネ『すまん、無理やりおそったりして。もう、関わらんから、。やっぱ大先生は他の女の方がええよな。』
コネ『じゃあな。ほんとにすまん…。』
ウツ『何いきなり…え、ドッキリ、?』
コネ『ドッキリじゃないよ。もう、襲おうとしないから、。じゃーな。』
ウツ『は…?ふざけんなよ…ポロポロ』
ウツ『シッマのせいで、、シッマのせいで!俺…女じゃ物足りなくなって、A◯でも、もう勃たなくなってんねん!責任くらい…とれや。あほ、ポロポロ』
ウツ『もう…シッマじゃなきゃ…だめやねん、。俺の気持ちも聞かないで、勝手にどっかいくなよ…ポロポロ』
そのまま走って俺に抱きついてくる大先生。
コネ『へっ?、』
コネ『なぁ、大先生…。』
ウツ『なんや、。』
コネ『俺のこと…すき?』
ウツ『…』
ウツ『す…き、…//』
コネ『⁉︎ほん、ま?』
コネ『付き合ってください!!』
ウツ『はい。よろしくお願いします…//』
コネ『やった!え、ほんとにええん、?え?』
ウツ『浮気したら、ゆるさんから…な!』
コネ『そっちこそね!』
ウツ『あと、勝手におれから離れんといて、、』
コネ『おう!もちろん!!
』
コネウツ『『もう、一生離さへんから。』』
おーわり!なんこれwなんかもうわからんw
あと、リクエストでした!!リクエストありがとうございます!遅くなってすいません!!
ではまたじかい!ばいばい!