はぁいどうもぉ麗華でぇすぅ

きっしょ自分…

はいということで(?)今回も書いていきましょう！

また最後でお会いしましょう！バイバイ！

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Pn「らっだぁが心配だから…」

Rd「そっかァ」

Rb「ね、ねぇ絵斗兄さん…｣

Pn「ん？どうしたの？」

Rb「何でらだ男先生がそんなに落ち着いてるの？」

Pn「えっと…それは…」

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

全員（らっだぁ以外）「あ!?」

Rd「開いたねェ」

zm「ぁ…あぁ…」

Pn「らっ…だぁお、落ち着いて？」

Rd「ぺいんとォ」

Pn「何？どうしたの？」

Rd「コワガラナイデ？」

zm「怖がりますよさ、流石に…」

Pn「ﾌｩｰ…らだぁ…」

Rd「イツモノヨビカタニナッタネ？」

Rb「え？いつもって…どういうこと…」

Pn「らだぁ行くの？」

Rd「ウン…イッショニイク？」

Pn「うん」

Rb「え？絵斗兄さん何言ってるの？」

zm「そやで!?何言ってるん絵斗さん!?」

Rd「ジャアイコッカァ」

Pn「うん…」

zm「ち…ちょっと待ってくれ…」

Pn「何…？」

zm「何で絵斗さんが一緒に行く必要あんねん！」

Pn「何でって…」

Rd「ソウイウウンメイダカラ」

Tn「それってどういう…」

Pn「らだぁ…そろそろ行こ？」

Rd「ソウダネ…イコウカ」

Rd「ツヅキはマタいつカハナスよ」

´ｰ` )ﾉ🚪ｶﾞﾁｬ

Rb「ぁ…絵斗兄さん…」

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『ぺいんと視点』

【別の部屋にて…】

Pn「ねぇ？らだぁ？」

Rd「どうしたノ？」

Pn「いつもの姿に戻ってもいい？」

Rd「イイよ」

Pn「ありがとう…」

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Pn「ヤッパりこれがアンシンするナ」

Rd「ぺいんとォ」

Pn「なァ二？」

Rd「子どもタチはイツ⚫スノ？」

Pn「ラだァはイツがイイの？」

Rd「ぺいんとがイイナライツデモいイ」

Pn「ジャアオレらのヒミツをバラしてカラね？」

Rd「ﾝ…ワカッタ」

Pn「ねェモウラだァ行かなきゃダメダヨ」

Rd「モウソンなジカン？」

Rd「イカナキャ」

Pn「キをツケテネ」

Rd「ソノマエニ」

(*-(　　)ﾁｭｯ♪

Pn「へへ…」

Pn「イッテラッシャイ！」

Rd「イッテキマス」

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おかえりなさい！

どうでしょうか？

らっだぁとぺいんとの秘密分かりましたでしょうか？

次回予告！

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Rb「あの後僕らは学校をまた調査し始めたんだ…そしたらまたらだ男先生が追いかけてきて…らだ男先生何故か機嫌が良かったんだ…僕が恐る恐る聞いたら……答えられたのはまさかの言葉だった!!｣

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という感じですね

昨日サボってしまってごめんなさい…

次回もお楽しみに！

それじゃあバイバイ！