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えーとごめんなさいサボってしまって
学校の用事で忙しくて
それでは(?)早速物語へLet’s go!
rd「ペンチャンイッテキマス」
『ロボロ視点』
絵斗達が去った後…
zm「行ってもうた…」
zm「どないしよ…」
rb「ぁぁ…か…絵斗兄さんが…」
tn「ロボロ落ち着け…」
tn「大丈夫やからな?」
zm「とりあえず絵斗さん達を探さんと」
tn「まずはここから出よう」
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
zm「今のところ居らんな」
tn「行くぞ今がチャンスだ」
rb「そやn」
(📞´-`)oO()
rb「ん?電話や」
rb「って…え?か…絵斗兄さん…から…?」
zm「はぁ?そんな訳あるか…ホントや」
rb「も…もしもし」
pn「あっロボ太?」
rb「ぁ…か…絵斗兄さんや兄さんの声や」
( :˙꒫˙: )ポロポロ
pn「ごめんね?俺は大丈夫だからね?ただ探さないで…?」
rb「な…何で?」
pn「理由は話せないから…じゃあまたね」
ブチ📞
rb「え?ちょ絵斗兄さん!?」
zm「ダメや切れとる」
tn「とりあえず行くぞ」
(((((*´・ω・)トコトコ
何処かの部屋から
|*´ー`*)ノ|Ю ガチャ
pn以外の全員「ぁ…」
rd「ナンデ…イルンだ?」
tn「いやたまたま通りかかっただけですよ?」
rd「ソウカ」
((*´ Ủ `*))〜♪
rb「ぁ…あのらだ男先生…」
rd「ン?ナニ?」
rb「絵斗兄さんは?」
rd「ぺいんとコトか?ぺいんとナラオレのチカクにいるゾ」
rb「え?」
zm「ちょっと待ってや先生何処に居るって言うた?」
rd「エ?ダカラオレのチカク」
tn「何処にも居らんよ?」
rb「てか何でそんなに機嫌いいんですか?」
rd「?だってぺいんとは」
rd「オレの嫁(彼女)だし…」
zm「は?え?ちょ…ちょっと…え?ん?どういうことだ?」
rb「そんな訳無いじゃないですか…だ…だって絵斗兄さんはさっきまで普通に話してたのに」
pn「演技だよ」
zm「絵斗さん!?何処から…」
pn「そんなことはどうでもいい…」
tn「教えてください貴方は誰ですか?」
pn「俺は天乃絵斗こと…」
pn「ラだァのカノジョのペイントだョ」
zm「そ…そんな…………」
rb「嘘だ…………」
tn「偽ってたんですか?」
pn「ソウダヨ」
pn「ダマサレテくれてアリガトウw」
rd「じゃあソウイウワケダカラ」
どうでしたか?
ついにらだ男先生と絵斗の本当の秘密わかりましたか?
そして次回予告です
rb「とうとう秘密を明かされた僕達はひたすら逃げ続けた…でも体力が限界で休憩していたんだそこに現れたのはなんと絵斗兄さんの同僚の仲間たちだった!!何と絵斗兄さんは刑事になる前に盗賊団をやっていたらしい…」
という感じの次回予告ですね…はい
それではまた次回でお会いしましょう
バイバイ!