テラーノベル
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みなさんこんにちはこんばんはおはようございます。主です。本作品は別世界のイタリアとの入れ替わりを扱った二次創作です‼️
一部設定や描写は2Pヘタリアを参考にしていますが、完全に2P設定とは一致しません。
あくまで本作独自の別世界として呼んでくれると助かります!
なので何でも許せる心が広い人向けです!
あとすみませんがカナダはキューバの家でBBQに行っているのでいません、すみません。キャラが掴めていなくてッ💦
それでもいい方、行ってきてください
⚠️注意⚠️
口調迷子・国名・下手くそ・短い・2P(ほんの少しまじの少し、めっちゃちょっと、ほんとのちょっとだけ)
これはある日の事だった。
気づいたら俺は少しだけ見覚えのある部屋にいた。そして鏡を見てみた。すると俺とは少し違う顔つき、髪。違和感でしかなかった。
そこで気づいてしまった。俺は違う世界に来たのだと。
何かこの世界の情報がないかを周りを見渡した。すると机の上に紙が置いてあった。
「連合と枢軸の会議…?」
なんと今日、連合と枢軸の会議があるらしい。しかも運のいい事に俺の家の会議場だった。時間は…
「あと30分ッ!?まぁいっか」
そんな会議なんてどうでもいい。とりあえずこっちの自分がどんな性格かが分からないと不味いことになる。なにせ、周りの奴らには知られたくない。ついでにこの世界の奴らの情報を持って帰りたい。
「ん?何だろこれ」
見てみるとノートだった。名前は…
「ドイツ…」
俺はドイツが嫌いだ。まぁいい。もしかしたらドイツの情報が入っているかもしれない。どれどれ…
○月✕日
今日はイタリアがイギリス軍に追いかけられて俺に助けを求めてきた。頼むから自分で何とかできるようになってくれ…
「え…俺が?」
○月△日
今日はイタリアがヴェーヴェー言って助けを求めてきた。俺の胃痛は無くならないのだろうか…
「…」
俺は無言で日記らしいノートを閉じた。
「とりあいずこっちの世界の俺はヘタレってことか?」
ふと時計を見ると会議が始まってから5分過ぎていた
「あぁ、行かないとな〜」
そう言って俺は家を出た。
「だいたいの景色は同じだな」
早歩きしながら俺は自分の国を見ていた。途中にはナイフ屋があった。何があるか分からないため、数本だけ買っていくことにした。会計を済ませ、足早に店を出て、会議場に向かう。
そしてついに運命の瞬間。会議室に入る。ここで違和感を持たれたら終わりだ。慎重に行かないと…
ガチャ
「Ciao!Ciao!遅れてごめん!!」
「おい、イタリア遅いぞ」
(こいつはドイツ…?顔に傷がない…ほんとに違う世界に来たのか…)
「ごめん、ごめん!」
「それじゃあ今から会議を始めるよ!」
そう言って前のやつが仕切り出す。
(あれは、アメリカか、あまり変わってないな…)
「今回、集まってもらった理由はイギリスの頭がどうすれば治るかだぞ!」
(前言撤回、めっちゃ変わってる。全然、全く似てない)
「はぁ!?俺の頭はおかしくねぇよ!!」
(イギリスか、全然似てないな…)
「いやいや、イギリスお前頭おかしいだろ?」
(あれはフランス兄ちゃんか、なんか微妙…)
「お前には言われたくねぇよ!!」
「なんだと!?」
「ー!!」
「!!!!ーー!!」
「お前ら何やってるあるか!!菓子でもやるから落ち着くよろし」
(中国…見た目は似てるけど性格は違うな…)
「それは要らない」
「それは要らない」
やっぱりこの世界は合わない。そう思った。けどいつもと違うのが面白くもあった。
「だからお前最近髭薄くなってんだよ!!」
「うるっせぇ!!今は関係ねぇだろ!!」
いい加減煩わしくなってきた。うるさくてうるさくてたまらない。
ナイフがお互いを掴みあっているイギリスの方目掛けて飛ぶ。
ビュン…
「あっイギリス危ない!!」
「は?」
あの間抜けがようやくナイフが飛んでくるのに気づく。だがギリギリ交わしたようだ。
「うるさい。次やったら命中させるぞ」
全員の目が点になっている。会議室には不穏な空気と沈黙が広がった。あぁやってしまった…すると日本が
「いつものイタリア君じゃないですよ?どうされましたか…?」
(日本…随分こっちの世界の日本は丸くなっているんだな…)
「ごめん!手が滑っちゃった…」
違和感を持たれただろう。なんとか挽回しないと
それからなんやかんやあって会議は終わった。そして自分の家へ帰る。
「はぁ…疲れた。今日はやっちまったな…明日は…は?」
なんとまた明日も会議があった。残念ながら明日の会議はドイツの所でらしい。とてもめんどくさい事になった。
「はぁ、仕方ない…」
そう言って俺は現実逃避するように風呂に入り飯を食い、眠りについた。
朝、7時
「ん…ふぅ」
運が良いのか悪いのかは分からないが早く起きれた。会議は9時からだ。今から準備して行ったら5分くらいしか遅れない計算になる。
「あぁ、行くかぁ」
俺は身支度を整えに飛行機に乗った。飛行から約1時間半、ようやくドイツに着いた。そこから会議場へ向かう。
「俺の記憶が間違ってなかったらここら辺に…」
本当にあった。あれ、これ昨日も思ったような……まぁいい。とりあえず俺は会議場に入る。そしたら全員揃っていた。
「Ciao!おはよ〜」
でもそこで俺は違和感が生まれる。なにせ1番離れているアメリカがもう来ている。おかしい…俺は隣国なのに7時に起きて準備して遅刻だぞ?
「ねぇ、イタリア君いや、先に聞くことがあったね。」
「ねぇ、君誰?」
心臓の鼓動が早くなった。流石に昨日のことがあったらばれるだろう。わかってはいるがやはりびっくりするものだ。
「何言ってるの?俺は俺。イタリアだよ?」
俺はなんとか誤魔化そうとするが…
「嘘は辞めるよろし、いつもヴェーヴェー言ってるのに昨日は一回も言ってなかったある!!」
「ッ!!」
しまった。ドイツの日記で見たはずなのに忘れていた。
「今回は俺の負けだよ。そうだよ、俺はこの世界のイタリアじゃない」
「どういう事だ」
「イタリアではあるけどこの世界のイタリアではないってこと。」
「別の世界があるってことかい?」
「うん、そゆこと。」
「バレちゃったからにはね?」
そう言ってさっき買ったナイフを持ちドイツへ攻め込む
「イタリアッ貴様、何して!?」
ようやく事態に気づいた奴らが戦闘モードに入る。
「唆るなぁ…」
イギリスはほあたっ☆棒
アメリカは銃
ロシアは蛇口
中国はカンフーの構え
日本は刀
フランスは棒立ち
ドイツは今俺の相手で精一杯そうだ。ドイツの相手をすると銃弾が飛んでくる。俺は華麗に交わしアメリカの方へナイフを飛ばす。すると…
「ッ!!」
奴の拳銃を床に落とし事に成功、それを素早く広いアメリカに向ける
「辞めるんだ、イタリア」
横から日本が刀を振り下ろす、が…
ボキ
「え」
刀を折ってやった。こいつの体はひ弱だから全力は出せないのが難点だ。
すると後ろから蛇口が降りてくるがそれも握りつぶし、終わりかと思ったら、
後ろから拳銃を突きつけられる。それはドイツだった。
「お前の負けだ」
ムカつく。多分こいつは撃てない。ただの脅し程度だ。なので反撃しようとナイフを取り出そうとすると、
「ッ!?何をする!!」
ロシアがナイフを取り出そうとした手を抑えた。片手で反抗しようとするとフランスがその手を抑え、ならば足で対抗しようとすると中国と日本が、もう片方の足もイギリスが、最後はアメリカに押さえつけられた。
「おめーよ!!」
「まあ、6人で押さえつけていたら当たり前なんだぞ!」
「いや、お前が重たいって言ってるんだよ」
俺はムカついたので冗談無しのツッコミを入れてやった。効果は覿面だ。
「そんな…俺が太ってるなんて!!」
そんなアホ事ほざいてるアメリカを無視しドイツが語りかけてくる
「俺たちの世界のイタリアは無事なのか?」
こんな時まで別世界の俺の心配かよ。
「あぁ。多分大丈夫だろ」
「そうかそれなら良かった。」
他の奴らも安心している。
「この世界の俺は幸せ者だな。」
俺は誰にも気づかないように呟いた。すると眩い光が出てくる。その光は人1人通れそうな大きさだった。多分そこが元世界の帰り道だろう。だが、ここの世界はうるさいがそれがまた面白い。しかも暖かい。帰りたくない。視界が滲む。だが目から汗を流さぬよう我慢した。胸が苦しい。けれど俺は自分の限界を超える力でこいつらを振りほどき、礼を言った。
「ありがとなお前ら。こっちの世界の俺に伝えとけ、お前は恵まれもんだって」
そう言って俺は自分の世界に帰って行った。
(次会う時は仲良く出来たら…)
番外編
「お前誰だ」
俺が顔を見上げるとそこには、日本がいた。
「ヴェーヴェー日本ー!!日本!」
「!?どうしたイタリア、貴様頭でも打ったのか?」
「え俺は普通だよ?日本どうしたの?」
こうして通常イタリアの過酷な物語が幕を開ける_____☆
どうでしたでしょうか!?
喜んでもらえたら嬉しいです!!不快に思われたらすみません🙇♀️
コメント
2件

すごく好きな作品です!!是非ともみんなに見てもらいたい!ほんとに好きです💕ごいりょくなくなるときありますよね!?分かります!