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2件
あんかー🟰⚓️
こんばんば!ごとゆなです!
今回はちょいえちになると思います!
視点(あくあ)
湊あくあ :⚓️ 紫咲シオン:🌙
↑
この絵文字どうやったら予測変換で出てくるのか分からぬぬぬぬぬ
〖本編〗
⚓️:ホントに…良いの?
🌙:うん…良いから、来て…///
⚓️:ㄘゅ…//
🌙:んんッ…///
あたしはシオンちゃんの唇とあたしの唇を重ねた。柔らかいし、ほんのりとした甘い香りがする。 幸せすぎて感覚がふわふわとしてくる。
でも、これだけじゃあ物足りなかったあたしは舌を出し、シオンちゃんの唇に当てる。そうするとシオンちゃんは意味を分かったくれたようで、口を小さく開けた。
伝わってくれたんだ、受け入れてくれてるんだ…それがなんか全部嬉しくて…
あたしはシオンちゃんの口内に舌を入れた。
シオンちゃんは『んぅッ…//』と甘い声を漏らしている、それがもう可愛い過ぎて可愛すぎて…
もっと声が聴きたくなったあたしはシオンちゃんの口の中を激しく舌で舐め回した。可愛らしい声とぴちゃぴちゃとした音が部屋中に響き渡っている。
自然とシオンちゃんも舌を絡めて来た。それがとてもとても嬉しくて…心臓がバクバクして収まる気配が無い。あたしはシオンちゃんの浮き上がった腰背中に両腕を回した。そうするとシオンちゃんもあてぃしのことをギュッと抱きしめ返してくれた…それが嬉しくて…でもなんか恥ずかしくて…///シオンちゃんは身体をビクビクさせている。感じてくれてるのかな…//とか思いながらシオンちゃんと激しく舌を絡ませる
🌙:ぷはぁッ///ちょっと待って…//その…手が…
⚓️:んぷぁ…?//え、あ、ごめんっ!///
あたしは無意識に片手がシオンちゃんの胸の方に行っていた
🌙:…ド変態頭ピンク玉ねぎメイド…((ボソッ…
⚓️:あァ?!聞こえてるぞメスガキがァァ〜!
あ、やべっみたいな感じの顔で冷や汗をかいている。……なんでも愛おしいと思えた。
🌙:タハハハッwだって本当のことじゃん…///
そのまさにクソガキって感じのシオンちゃんも好き。なんやかんや優しい所も…最近ちょっとムッツリになって来てる所も…そしていつもは単純なあたしだが、今は正論(?)をシオンちゃんにぶつける
⚓️:でも誘って来たのはシオンちゃんじゃん…
🌙:それは…ッそうだけど…//先にやってきたのはあくあちゃんじゃん…///
⚓️:でも事の発端はシオンちゃんが原因だよっ!あんなに可愛くデレデレしてきてさ!//
🌙:んなっ!///
⚓️:とにかく触るから!///
🌙:んえっ?!///ちょっ待ッ_
服越しでシオンちゃんの胸に触れる…柔らかっ!///…でもやっぱり小s)) そんなに無いのになんでこんなにフニフニで柔らかいんだ…///♡♡
あたしはシオンちゃんの様子を伺う
🌙:んッ…///んふっ//…ふぅッ///…
顔は赤面で、必死に声を出すのを我慢しようとしている。あたしは素直な気持ちをシオンちゃんに伝える。
⚓️:声…我慢しないで良いよ…?///ゴソゴソ
🌙:…んんッ//…待ってダメッ…///❤︎ピクッ
先っちょに手のひらを触れると、服越しでも分かるほど乳○がピンッと勃○していた。
⚓️:あれれぇ…?シオンちゃんもしかして感じてるの…?///♡クニクニ
あたしはそう言ってシオンの先っちょを摘んで擦る
🌙:んあぁッ?!///❤︎ビクッ
身体をビクッと跳ねらせ、顔がトロトロとしていた。可愛すぎるあまりにあたしはシオンちゃんの服をたくし上げ、ピンク色の性感帯を口で包み込んだ
🌙:あ”ぁ”っ”///やめてっ❣️///
あてぃしは……まだまだシオンちゃんを愛し続ける❤︎