この作品はいかがでしたか?
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皆さんこんにちはぁm(*_ _)m
続き書いていきます!
なう(2024/11/10 09:02:49)
𝕤𝕥𝕒𝕣𝕥
🍷ヌギヌギ
(自分の服を脱いでる)
🍷ヌギヌギ
(💎の服を脱がしてる)
🍷(胸でっっかぁッ♡♡)
🍷「指入れるよぉ〜ッ?♡」
💎「はいッ…♡」
🍷「グチュッッッ♡ぐりゅっ、ヌチュっッッ♡♡ぬちゅッ…ぬちゅッッ♡♡ぐちゅんッッ、!♡♡」
💎「んぁッッ♡、しょこぉッッ…だめぇッ!♡♡きもちぃっ!♡イくぅッッ♡♡」
💎「びくびくッッ♡びくんッッ♡♡びくんッッ、!♡」
🍷「もうイったんだぁっ♡」
🍷「かぁいいねぇっ♡」
💎「ッ…、////」
🍷「もう挿れていいっしょ〜?♡」
💎「はいッ…♡」
🍷「ズッッッッッッチュンッ!!?♡♡」
💎「お”ほ”ぉ”ぉ”ぉ”お”お”ッッッ??!♡♡」
💎「ぷしゃぁぁあぁあぁあッッッ♡♡」
💎「ぷしゃぁあッ、ぷしゃッぷしゃあああッッ♡♡」
🍷「めっちゃ潮吹くじゃんっ♡」
🍷「ズチュンッッ!♡♡ズチュズチュッッ♡♡」
💎「ん”あ”あ”ぁ”ッ♡♡おっきいッ♡♡ナカッッ♡♡キツいッ、死にゅうッッ、!♡♡」
🍷「こんなんで死なねー」
🍷「よッッッッッッ!!!!!!」
🍷「ゴッッッッッッチュンッッ!!!!!!♡♡」
💎「〜ーー〜ーー〜ーッッッ????!!!♡♡」
🍷「声出てねぇじゃんっ♡」
💎「キュウウウウウウウウウウゥゥゥゥウ♡♡」
🍷「ん”ッ♡締めすぎだろッ…♡」
🍷「ビュルルルルルルルルルルッッ♡♡」
💎「んぁあッ、??!♡♡」
🍷「ぐりゅりゅッッ♡♡(抜く)」
💎「んぅ…///」
🍷(やべーッ)
🍷(めっちゃ眠ー)
🍷「(´-ω-`)スピースピー……」
💎「!寝ちゃった…(ボソッ)」
🍷「(*-艸・*)パチッ」
起きたらオレは…
“紫苑”に膝枕をされていた
紫苑は…
💎「•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*」
何か子守り歌のようなものを歌っていた
💎「起きてなされてましたか」
💎「おはようございます」
🍷「おはよ〜」
🍷「もしかしてもう朝なの〜?」
💎「いえ、まだ夜の11時です」
🍷「そうか〜、」
🍷「もう少しだけ…、」
💎「…?」
🍷「このままで居させてくれッ…//」
💎「っ!はいっ///」
🍷「それと…//」
💎「…?」
🍷「俺の事は”デリザスタ”って呼べばいいッ…////」
💎「ッ!」
💎「私などがよろしければ、そうさせていただきます」
💎「デリザスタ様…////( *´꒳`*)」
🍷「紫苑の本名は?」
💎「えッ……」
🍷「お前紫苑って顔じゃねぇじゃんw」
💎「私は……」
💎「本名……言っちゃダメなんです」
💎「やり手婆に”簡単に本名を男に言うな”と言われているので…」
🍷「そうか……」
💎「申し訳ございません」
🍷「じゃあ、いつか教えろよ?」
💎「……はい」
💎「いつか……必ず」
🍷「3年以内には教えろよ?」
🍷「オレっちその時には三十路になってるし」
💎「(*´꒳`*)フフッ」
💎「じゃあその時は私は二十歳ですね」
💎「そうしますよ(* ˊ꒳ˋ*)」
🍷「約束な…」
💎「(*´꒳`*)フフッ…はい」
🍷「指切りげんまん嘘ついたら……」
🍷「俺に身請けさ〜れる」
🍷「指切った」
💎「ッ…??!///////」
🍷「守れるよな?」
🍷「守れなくてもいいけど」
💎「ひゃいぃッ…/////」
🍷「さっきの子守り歌、歌ってよ」
💎「はいッ…////」
💎「•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*¨*•.¸¸♬︎•*」
🍷(何だか……、)
🍷(見た事も聞いた事もねぇけど、)
🍷(母ちゃんみてぇだな…)
一旦ここで切ります!
なう(2024/11/10 11:27:56)
さよならー
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