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あの日は、蝉の声が五月蝿かった。
太陽がじりじりと明るく光り、気温を上昇させていく。
とても楽しかった思い出…
に為る筈だったその記憶は、
ただの忌々しい呪縛へと、
変わり果てた。
こんにちは!
花月って言うよ!
可愛い名前だね~褒めてあげよ!
本題に入る!
本題っていうかただの話っていうか~
日常組の二次創作あげます!
さっきの文章は後々ストーリーに関わっていく…かも?
伏線とかもはっていく予定なので、
暇な人は考察してみてね!
じゃあ次の話でお会いしましょう!
もっと私の事が知りたい人は、他のストーリーで自己紹介書く予定なんでよろ!
では!