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覗き見の👀向こう側

第6話 - 爆誕45日前🖤💚💙

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2025年10月13日

#渡辺翔太

#SnowMan

#阿部亮平

#目黒蓮

#BL

#佐久間大介

花凜

まきぴよさんに捧ぐ　♪happy birthday♪

渡辺翔太💙11/5→誕生日まで２３日

阿部亮平💚11/27→誕生日まで４５日

６７話とリンク🔗

彼氏の誕生日祝いに頑張る恋する男子のお話

翔太💙『ふふっ//美味しくなぁれ♪美味しくなぁれ♪』

目下修行中の俺。

亮平が心配するといけないので蓮とzoomにてお料理教室中。キッチンに置かれた亮平のノートパソコンから蓮の指示が飛ぶ。

〝もう少し全体が写るようにならないの？〟亮平の部屋にあった参考書をパソコンの下に置いて底上げを図ると〝うんいい眺め〟と言って蓮が唸った。まぁこれくらいのサービスは仕方ない…

と言うのもこの料理教室を依頼するや否や、差し出された黒地にピンクのフリフリエプロン。これを着用することを条件とされたのだが…これって…

翔太💙『ねぇメイド服に似てない？可笑しくない？』

メイド服風のエプロンは至る所レース仕様になっていてパンイチ姿の俺にはチクチク当たって不愉快極まりない。

蓮　🖤『嫌なら他をあたって？流石にケーキは舘さんでも作れないと思うけど…』

確かに最初涼太にお願いしたものの、難しいからと言って断られた。んっ？涼太に難しいのにコイツに作れるはずなくないか？

翔太💙『おまえ本当に作れるんだろうな？』

蓮　🖤『昔作ったことあるよ任せて！』

本当かな…

まぁリモートなら何もしようがないし、ただ俺が恥ずかしいだけだ…カシャッ…ん？カシャッカシャッ

翔太💙『おい💢写真撮るなよ！』

蓮　🖤『翔太少しだけ生足見せて？いいねぇ…やっぱりそっち言っちゃダメ？』

俺も何やってんだか…言われるがままにチラ見せすると興奮した蓮に、こちらも盛り上がってしまった。〝次はこの後どうするの？〟まだスポンジすらできていない…

亮平の誕生日まで残すところ４５日だ。ビックリさせたくて料理教室を頼んだものの、まずはオーブンを購入するところから、一切の道具の準備は蓮がしてくれた。朝から届いた見た事もない調理器具に不安を覚えたのは言うまでもない。作れるのかな…

蓮　🖤『初めからうまくいくはずないだろ？何回も練習した方がいい。お気に入りのエプロンが見つかったらまた届けるよ』

翔太💙『お願いだから普通の男の子用のエプロンにして！』

エプロンの紐が歩く度にヒラヒラしてくすぐったいし、何だかスースーする。それに…

蓮　🖤『一緒に入れておいたセクシーな下着も着てくれた？』

翔太💙『…けど……よ…』

〝なぁに？聞こえない〟

翔太💙『ちゃんと着てるけど…変な気分！窮屈だよ！』

なんだそんな事かぁなんて言ってクスクス笑っている。くそ悪趣味め〝折角着てるんだから見せてよ〟

嫌だよと言うと見えないのに何で履いたんだよと言われる。確かに俺なんで着たんだろう…

蓮　🖤『ああっしまった！俺とした事が…』

〝何？なんか間違った俺？〟スポンジを焼く型を購入し忘れたと言って珍しく慌てている。

蓮　🖤『今から持って行くから待ってて！あっオーブン200°で温めておいてね』

翔太💙『はいっ』

オーブンの温め？どうすんのよ分かんないよそんなの…１０分もしないうちにインターホンが鳴り、モニターを見ると型を掲げて笑顔の蓮が〝お邪魔します〟と言ったので〝はぁ〜い〟と言って解錠した。玄関扉を開けた蓮を見るなり、漸く自分の失態に気付いた。慌てて扉を閉めるが時既に遅し。男の力で扉を押し込んで侵入すると、いきなり抱き抱えてキッチンに連れて行かれた。

翔太💙『やめてェー離してぇ』

蓮　🖤『勝手に盛り上がらないで？何期待してるのか知らないけど恥ずかしいよ？』

〝へっ？〟やだ////穴があったら入りたい、、、

蓮はオーブンを見るなり温まっていない事に怒るとブツブツ文句を言いながらオーブンを弄っている。

次に蓮が持ってきた型にスポンジの生地を流し込んだ。蓮はヘラのようなもので一緒に手伝ってくれた。

蓮　🖤『よしじゃあ生地を入れて。熱いから気を付けてね』

翔太💙『うん』

扉を閉めてタイマーを３０分…ワクワクする。オーブンの扉から生地が焼かれるのを腰を屈めて見ていると同じように腰を屈めて見ている変態と目があった。

翔太💙『おっお前それ覗きだからな』

蓮　🖤『分かった覗きじゃない方法で見るよ』

翔太💙『ンンンンッ！』

一気に距離を縮めた蓮は俺の腰を掴んでキスすると舌を挿し込みイヤらしく口内を舐めまわした。息が苦しく膝が揺れると、抱き上げてカウンターに乗せた。小麦粉が舞いゴホゴホと咽せ返ると蓮は楽しそうにクスクス笑った。

蓮　🖤『いいねぇ〜粉まみれ翔太エロい////それに見て？zoom切らなくて良かった。ただいま録画中』

翔太💙『やだ！なんて事を…下ろして！』

蓮　side

隙だらけだ…ケーキ作りに夢中の翔太は易々と俺を部屋に招き入れた。阿部ちゃんの誕生日のお祝いに手作りのケーキを作るだなんて愛されすぎててムカつく。それにしても最高の眺め。嫌と言いながらも期待に胸を膨らませているのが見え見えの翔太くん。頰を赤らめて息遣いが荒い。

蓮　🖤『ねぇスカートの中どうなってるの？見せてよ』

スカートを目一杯引っ張っている翔太くん。ミニスカートから時折見えるガーターベルトが最高にエロい。〝股広げて？〟顔を左右に振って抵抗する翔太くんは太腿に伸びてきた手に反応すると〝やだぁ〟

と言ってこれもう誘ってますよね…

蓮　🖤『早くしないと阿部ちゃん帰ってきちゃうよ？ほら早く股広げなさい』

足首を掴んで無理矢理膝を曲げると、下着を持ち上げるソコは既に濡れているように見える。手を伸ばし触るとネバネバと伸びる翔太の愛液でビチョビチョだ。

蓮　🖤『可哀想に…気持ち悪いねおいで』

抱きしめて背中を摩るとしがみ付いて離れない。どうにかキッチンから降りようとしている。確かにここでは下着を脱がさなきゃいけなくなるな…カウンターから下ろしキッチンに手をつかせると後ろからスカートの中に潜り込む。

蓮　🖤『やだすごくエロい…暴れないでくれる？お尻が当たってより興奮しちゃう♡』

翔太💙『離れろ変態！二度とお前に頼まないからな💢』

蓮　🖤『怒ったメイドさんも可愛い////ご主人様にご奉仕して？』

〝バカじゃないの！ンンンンッやめてぇ〟次は前の方からスカートの中を覗き込むとイヤらしいレースの下着に舌を這わした。〝翔太の匂いがする♡先走り凄いけど？〟履き込みの浅いショーツの上から主張するように顔を出した花茎が可愛らしく挨拶すると口に咥えて吸い上げた。

翔太💙『ンンンンッあっあんやっ』

亮平💚『たっだいまぁ〜あっあ゛💢』

蓮　🖤『ヤベッ』

亮平💚『おいこらなんだこの可愛こちゃんわっ♡キャァ〜っ嘘ちょっと中どうなってんの？ヤダっレースの下着にガーターベルトだなんて…はっちょっと待って！』

何が起きてる…阿部ちゃん黙認ってこと？

念願の３Ｐ・・・あぁ神様いつ死んでも構いません…阿部の穴に挿れさせてくれ

亮平💚『お待たせ〜じゃぁ〜ん猫耳だぞ』

翔太💙『はぁ？違うだろ…止めろよ？』

亮平💚『蓮今どこまで？』

まさか帰れとか言わないよな…

蓮　🖤『勝手に翔太くんが勃起しました。まだこれからって時です』

翔太💙『はぁ💢お前ふざけるなよ』

怒る翔太を他所に阿部ちゃんは珍しく落ち着き払っている…かと思ったのも束の間、リビングに2人正座させられた。翔太は俺は被害者だと訴えている。仕方ない全ての罪を背負う覚悟だ。

蓮　🖤『まだ彼女には手は付けてません。ですが俺達真剣なんです。こんなコスプレ好きな彼女ですが愛してます。娘さんを僕にください』

〝テメェ💢〟阿部ちゃんが立ち上がったと同時にオーブンのメロディーが鳴り響いた〝何の音？〟いい匂いに誘われてキッチンに向かった亮平を追いかける翔太。

翔太💙『ダメェ見ちゃヤダ！』

亮平💚『可愛すぎる////それに大体察しがつく。上手く焼けたか見てみよう？』

コクリと頷いた翔太と2人でオーブンの扉を開けて中を覗き込んでいる〝うわぁ〜〟と2人同時に歓声をあげる。なんて可愛らしいカップルなんだ。まとめて召し上がりたい…〝この後どうするの？〟型を取り出すと…凄いな初めてにしては大成功だ。

蓮　🖤『冷ましてからホイップクリームを塗らなきゃね…えっと冷えるまで…どう？一発やらない？』

翔太💙『バカじゃないの本当信じられない！ねぇ亮平…リョウヘイ？』

阿部ちゃんの男らしい一面を見た気がする。獣のような目付きで翔太を見ると抱き上げた翔太を寝室へと運んでいる〝蓮！猫耳持ってきて〟そんなに重要か？取り敢えず寝室に侵入することに成功。

亮平💚『いいねぇ蓮…最高に似合ってる////どこで買ったのコレ？あとで教えて♡暴れないでいい子だから蓮腕持ってて』

翔太💙『やだ何で…亮平離してよ蓮助けて…』

蓮　🖤『ごめんね何か阿部ちゃん興奮させちゃったみたい////大人しくした方が身の為だよ』

〝猫耳早く付けてよ〟言われるがままに従う。ここに居てもいいみたいだ。阿部ちゃんは翔太くんのメイド姿が随分と気に入ったようでゆっくりとショーツを下ろすと勃ち上がる花茎を口に含んで扱くと翔太はすぐに絶頂に達し白濁を放った。

亮平💚『ふふっ蓮に見られて興奮してるの？蓮にも舐めてもらう？』

なんて日だ！俺の期待とは裏腹に翔太は首が飛んでいきそうな程左右に首を振った〝そうじゃぁ蓮の舐めて〟おいおいなんて日だ！気が変わらないうちにズボンを脱ぐと、四つん這いになった翔太は猫耳姿のまま俺の熱塊に舌を突き出して舐めた。ミニスカートのレースがふわふわ揺れて可愛い。

亮平💚『猫ちゃんなんだからちゃんと鳴いてね』

翔太💙『ンンっ…この変態どもめ//覚えとけよ』

〝口が過ぎる子は嫌いだよ〟後孔に舌を這わした阿部ちゃんは俺に見せつけるように視線を捉えたまま長い指を一本また一本と足していった。ガクガクと膝を揺らめかせて翔太は鳴いている。〝ちゃんと蓮のも気持ちよくしなさいメイドさん〟

翔太💙『翔太だもん…翔太！』

蓮　🖤『ふふっ引っ掛かるとこソコじゃないでしょ//ンンっ気持ちイイよ翔太ありがとう』

阿部ちゃんが鬼畜だと翔太に優しくなれるのは何故だろう。口に含んで顔を上下させるたびに猫耳が揺れて…はぁ可愛すぎるぅ〜阿部ちゃんは自身の服を脱ぐと前触れなく翔太くんの隘路に肉槍を突きつけた。

蓮　🖤『痛った💢翔太！ンンッ』

やば…痛い俺のおちんちん無くなってない？はぁ…良かった無事みたい。阿部ちゃんはクスクス笑いながら腰を打ち付けている。怖い…阿部ちゃん。

翔太💙『ふんっ//ごめんねっれ…ん////何処痛い？舐めてあげる』

最高神様ありがとう////たっぷりメイドさんにご奉仕してもらったあとは仰向けになった俺の上に跨ったメイドさんはスカートが汚れないように裾を広げると俺の熱塊を恐る恐るゆっくりと確実に挿れていく。時折ふぅ〜と息を吐きながら白い腕をピンと伸ばして俺の胸に手を付いた。

亮平💚『早く挿れなさいよ！』

上から肩をグッと押した亮平は今度は楽しそうに腰を掴んでグリグリと翔太を動かした。

蓮　🖤『バカやめろってンンンンッ！』

亮平💚『ひやぁっ蓮が感じてる//可愛い』

〝しょ翔太大丈夫？〟首をもたげた翔太はゆっくりと顔を上げると泣いている。

翔太💙『イッちゃった////…スカート汚しちゃった…どうしよう』

さっきから可笑しいのよ引っ掛かる所が…〝大丈夫だから脱いでおいで〟恥ずかしそうにスカートを揺らしながら脱衣場の方へ駆けて行った。あれ阿部ちゃん？ひと仕事終えた阿部ちゃんはうつ伏せになり足をパタパタとさせながら寛いでいる。やばい…お尻が揺れて誘っている。

蓮　🖤『ねぇ…いつからしてないの？こっちの方？』

亮平💚『はあっ？なにこっちって？』

〝ふふっ久々に頑張ってよ？〟キョトンとした顔の阿部ちゃんは両足に乗せられた俺の足に気付くと腕を持ち上げて立ち上がろうとしているが起き上がれるはずもなく枕に突っ伏した。太腿の下から手を差し込み四つん這いにすると阿部ちゃんが翔太にしたように後孔に舌を這わした。ヒクつくそこに指を挿し込むと確かに…随分とご無沙汰らしい…

蓮　🖤『だいぶキツイね…翔太ローション持ってきて〜』

事情を知らない翔太は〝はぁ〜い〟なんて可愛らしく返事すると小走りで近づいてどうぞと言ってローションを渡した。

翔太💙『えっ…何してんの？蓮お前何してんだよ💢』

亮平💚『ンンンンッ！あんっやっあんあん蓮♡』

翔太💙『えっ…やだやだ////やめてよ…挿れたきゃ俺のに挿れてよ！』

ん？盆と正月が一緒にやって来た。

素晴らしい光景。2人の美女がお尻を突き出す未来が誰に想像出来ただろうか…

翔太に腰を打ち付ければ阿部ちゃんが〝バカぁこっちが先だろっ////〟何て強請られ、阿部ちゃんが気持ち良く鳴くと翔太が泣いて嫌がった。

蓮　🖤『いやぁ〜参っちゃったなぁ〜……』

静まり返るリビング…

ソファーの上の俺…

ん？リビング？ソファー？クイーンサイズのベットは⁉︎