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それでいい人は進んでください!!
それではどうぞ!!
日本「結局振り出しですね。」
イタ王「でも!手がかりはちょっっとだけ
ゲットできたんね!」
ナチス「まぁ。確かにそうだな。」
アメ「もう一回行ってみようぜ!
彼奴だって『勝手にしろ』って言ってたし!」
ソ連「声真似下手くそボソッ」
アメ「あ゛ッッッッ やんのか?」
ソ連「来いよww雑魚がww」
イギ「はいッ終わり!そんなことしている場合では無いですよ!」
イタ王「とりま!この人数で行くと大変だから
森に行く組と情報収集組を決めようなんね!」
アメ「それもそうだな。」
決め中・・・
森に行く組
日本 アメリカ ナチス
情報収集組
イタ王 イギリス ソ連
アメ「よし!早速森にgoだな!」
ナチス「チッ騒がしいやつが一緒になった。」
アメ「舌打ち酷!!!」
日本「あははは…」
白木神社到着
アメ「さっさと出てこい!日帝モドキ!!」
日帝2「誰が日帝モドキだッ!」
ナチス「出て来たな。じゃあ早速話してもらおう。日帝は何処だ。」
日帝2「知らないな。」
日本「嘘つかないでください!絶対知ってますよね!」
日帝2「…知らない。」
ナチス「…」
ナチス「ちょっとお前らこい(小声」
日帝2「?」
アメ「なんだよ。ナチス。(小声」
ナチス「まずは彼奴と仲良くなった方が良くないか?(小声」
日本「確かに!そうすればうまく兄さんのこと聞き出せるかも…ニヤ」
アメ「そうと決まれば、早速実行!」
ナチス「あー、日帝モドキさん?」
日帝2「だから日帝モドキって呼ぶな!」
日本「じゃあ。なんて呼べばいいですか?」
日帝2「…………にてボソッ」
アメ「わかったぜ!にてchan!!」
日帝2「chanをつけるな!!!!」
ナチス「にて。じゃあ日帝のこと聞かせ」
日帝2「無理(即答」
ナチス「デスヨネー」
日帝2「…もう日が暮れる。さっそと帰れ。」
日本「本当だッもうこんな時間ッ!」
アメ「…じゃあ今日は帰るな!」
日帝2「“は”?」
ナチス「もちろん、明日も来るぞ!」
アメ「て言うか、毎日来るぞ!!!」
日帝2「はぁぁぁ。」
アメ「でかいため息つかないで?!」
日帝2「勝手にしろ。」
日帝2「俺が知ったこっちゃないボソッ」
日本「何か言いました?」
日帝2「いや。なんでも?」
ナチス「じゃ!また明日な!にて!」
日帝2「………あぁ。また明日ボソッ」
日帝2(それからは地獄だった…)
彼奴らは本当に毎日来やがった。
雨の日も晴れの日も。
それが続いた1ヶ月後。
俺は若干鬱状態になっていた。
日帝2「やっと帰りやがったッ…」
日帝「大変だねぇ」
日帝2「他人事みたいに言うな!!」
日帝2「誰のためにやってるとボソボソ」
日帝「へいへい。ありがとさん。」
日帝2「こいつ💢」
日帝2「………もう…そろそろ話しても良いんじゃないか?」
日帝「ッ…!」
日帝「ダメだッ!」
日帝2「お願いだ!じゃないと俺がッ俺が過労で死ぬッ」
日帝「ッ……(話し時なのかもな)」
日帝「お前が死んだら困る。…俺の居場所以外だったら良いぞ。」
日帝2「上から目線なッ」
日帝「そうしたら彼奴らも、今みたいに付きまとうことはなくなるだろう。」
日帝2「…良いんだな?…」
日帝「………あぁ。いずれバレることだ。」
次の日
日本「おはようございます!今日もきました!」
アメ「good morning!!にてchan!!」
ナチス「お邪魔しまーす!!」
日帝2「……ちょっとこい。」
3人「??」
日本「お邪魔します。」
日帝2「そこら辺に座れ。」
アメ「わかった。」
日帝2「今から俺と日帝との関係を言う。」
ナチス「ッッッ!!ガタッ(やっぱり日帝と関係があったのかッ!!)」
日帝2「俺は…日帝の……
クローンだ。 」
おかえりなさい!
なんか、ややこしいですね…
最初日帝病んでたのに……
読んでくれてありがとうございました!!!