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・BL要素無し
・ほぼネタです
・駄作でも許してください!!
・ ッ…などの再現あり
⬆の事が分かった方だけスクロールどうぞ。
ピピピピッピピピピッ
I「ん”ッ…ガタッ」
瞼を開け、景色を見る。あれ?…
I「ここ何処やねんッ!!」
H 「いふく~んッ!!朝だよぉぉぉ!!」
うるさッ!!…ていうかここは何処やろ…?
ほとけ…だよな?なら知っとるはず…やけど…
I 「そういえば、、朝起きたらここに居たんやけど…」
H 「そうなのッ!?実は僕もそうなんだよね~笑」
一緒なんか…ていうかこいつメイド服じゃね?
H「これ?なんか起きたら着てた!」
I 「それお前多分メイドになるんやろ?」
H 「え、ぜっっったい嫌だ!!」
I 「どんだけ嫌やねんwww」
S 「そこの2人…ってあれ?青組やん!」
S 「仲良くやってますなぁ…笑」
H 「仲良くやってないッ…!」
I 「仲良くやってないわ!!」
S 「あれ?今日は揃わんかぁ…」
I 「あ、そういえば朝起きたらここに居たとか…」
S 「うん!それは多分みんなそうやで!
りうちゃんとか、ないちゃんとか、悠くんとかみんなそうやな!」
H 「もうそれみんなでしょ…笑」
S 「いや、でも6人以外は皆記憶が無いって言っとったで!」
I 「コミニケーション力高すぎやろッ…」
S 「いやほんまにそうなんよ〜!」
♪♪♪(音楽)
お知らせです。朝飯の時間帯になりました。今部屋にいる方は
~〜~室に来てください。
S 「ふーんッ…そこで食べるんや…?」
H 「なら早速出発しよ~ッ!!」
I 「えぇ…?なら出発~?」
ガチャッ
Y 「お!3人来たか~ッ!何食べる?」
H 「僕シュークリーム食べたーい!!」
I 「ハンバーグで…」
S 「ん~?お肉やなッ…!」
Y 「大体すぐ出来るから適当な席に座っといてな!」
H 「はーい!」
I 「知らん奴ばっかやな…」
S 「あれ赤組やない?…」
赤組では…
L 「見て~ッ!これパンケーキ食べた時に撮った写真!」
N 「写真の撮り方上手ぁッ…!?どうやってそんなに綺麗に撮れるのか
教えて!!りうら先生!!」
L 「おっけ~!まずは加工する!終わり!」
N 「えッ!?そんな簡単に出来るんですか!?感激ですッ!」
L 「ないくんもうそのキャラ辞めた方がいいよ…」
N 「え、、ガーーンッ」
I 「ほんまやんッ…何話してるのかは分からんけど。。隣の席に
座っとこ~!」
H 「あ!それいいね!いふくんもたまにはいい案出すんだね!」
I 「たまにはじゃねぇよ!いつも出しとるわ!!」
H 「はぁ?折角褒めてあげてるのに何その態度!?酷くない、?
しょ〇えも~ん。。助けてぇ…」
S 「てってれーッ!スナイパー!!これは相手を〇すことが出来るんだ!」
H 「え、何処から出した?」
S 「頭の中に入ってたで」
H 「は?バァァァンッ」
S 「あぶなぁッ…!?いむくん…変わっちまったんだな。。」
H 「うるさいッ!!」
Y 「はい、出来たで~!」
I 「あにきありがとなッ!」
Y 「こっちこそありがとな!w」
I 「あふッ…!?フーッフーッ」
H 「え?熱いの?猫舌すぎでしょww」
I 「うるひゃいッ…パクッ」
S 「かわい~…」
I 「んなッ…!?冗談でもそんな事言うなッ…!」
S 「なんかキャラ変わった??」
I 「変わってないわ!w」
赤組では…
L「んー!このポテトおいし~ッ!モグモグッ」
N 「りうらは本当にポテトが好きだね。。パクパクッ」
L 「ないくんだって寿司食べてるじゃんッ!!モグッ」
N 「それはそうだけどさぁ…」
L 「あれ?てかあれ3人じゃない!?」
N 「ん?本当だ!!多分気づいてたんだろうなぁ…」
L 「多分そうだね!ていうかもう食べ終わった?」
N 「うん!食べ終わったよ!」
L 「よし!なら部屋戻ろー!」
N 「分かった~ッ…!」
I 「あれ?もう赤組帰ってるやん!!」
H 「嘘っ!?なら僕達も帰ろ~ッ?」
I 「あぁ、帰るか!!笑」
S 「うん。帰ろッ~!!ぶいーーんっ!!」
I 「なら出発~…!」
どうでしたか!!初投稿なので結構駄作ですが!!
このアカウントでは初ですね!昔結構テラノベはやってたんですけど
駄作過ぎて結構やばかったんですよねぇ…でも昔よりは上手くなったと
信じています…1000文字くらいしかないです!本当にごめんなさい!
そういえば自己紹介しておくと、兎桜(おと)です。
自分でもこう読むのかって思ってます。
ちなみにプリ小説とかはやる予定は無いです!
ていうか操作がムズすぎて分かりません!笑
初投稿(この連載)はノベルだったんですけど、チャットノベルも
書けます!!