テラーノベル
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⚠架空の人物で、
💛さんの幼馴染(女性)がでてきます。
かなり害悪?なmobさんです。
『柚葉』という名前ですので、
全国のスノ担の『柚葉』さんに
土下座いたします。
orz
side.💜
照をほぼ強引に連れていき、服屋に入る。
俺の胸は高まった。
見惚れている俺をそっちのけで、
照はこう言う。
💛『…服、プレゼント交換しない?笑』
💜「…?」
💛『俺がふっかに似合いそうなの選ぶから…』
💜「!」
💜「じゃあ俺は
照に似合うの持ってくればいいんだね!」
💛『…そ。』
💛『買ったらココ集合ね。』
突如始まったプレゼント交換。
楽しいから、
俺は露骨にテンションが上がった。
💜「ぇ、あのブランド新商品でてる!!」
💜「待ってこれかわいい!!!」
自由奔放に走り回る。
絶対これ照似合うな…
いやこれも!
やばいやばい…きまんない!!
だって!!
あんなに筋肉あって…
笑うと可愛くて…
気遣いできて…
💜「~ッ、////」
やば、俺何してんだろ…。
我に返って、すぐ前にある服を見た。
ジーンズ生地で、
後ろにホワイトタイガーの絵が書いてある。
💜「…絶対似合う、」
俺は思わず手に取る。
そしてすぐに、レジへ通した。
side.💛
自分からあんな事を提案したものの、俺はふっかみたいにセンスがいいわけじゃない。
でもなにより…“俺”という記録を、
彼がアメリカに行っても残しておきかった。
💛『いや…これも、』
💛『あー、でも…』
一生決まらない…。
いやだって…絶対全部似合うし着こなすじゃん、
少し歩いていると、店員さんと目が合った。
頬笑み、話しかけられる。
[どのような服をお探しですか?]
💛『友人に、渡す服です、』
💛『羽織れるもの…とか。』
[そうですね…]
話し始める彼。
でも俺の視界に入ったのは、
そんな彼の後ろにある革ジャンだった。
💛『…あ、あの、』
💛『あれ…。』
ジーンズ生地で、虎の絵。
気づけば磁石みたいに引き寄せられていた。
[あちら一点物ですので、値は張りますが…]
💛『買います、』
[…え?]
💛『何円ですか?』
[あ…え、6万円です…]
俺は財布を漁った。
…あるな。
💛『買います。
ケースから出していただけますか?』
俺は急かすように声をかける。
そしてそのまま、レジを通した。
紙袋を持って、集合場所に着く。
あとはふっかを待つだけ。
俺は待ち焦がれるように、踵を浮かせた。
その時―
[ひーくん!!♡]
誰かに、名を呼ばれた。
そちらを振り向けば見えたのは、
…幼馴染。
💛『…ゆ、ゆずは、』
彼女は真っ先にこちらに走ってくる。
そのまま抱きつかれた。
ぅぁ…香水つよ、気持ち悪い、
[元気してたぁ~っ??]
[ゆずね、ひーに会えてめっちゃうれしい!!]
💛『…。』
そうだ、俺はコイツが嫌いだった。
この感じ。
承認欲求を満たすように俺を試す。
付き合ってるわけでなくても、
『一番』が当たり前だと思っている。
自分が世界の中心で、
自分が世界一可愛いと思ってる。
[んねぇ、ひー!聞いてる!!]
💛『ぇぁ…ごめ、』
[んも~ !!ゆず拗ねちゃうもんね!!]
面倒くさい。
面倒くさい。
面倒くさい。
勝手に拗ねてろよ、と声に出そうになる。
💛『拗ねないで、?』
そうやって機嫌を取れば、
[じゃああれ買って!!!]
そう言ってくる。
指された先は、高級ボストンバッグの店。
💛『…え、』
[ひーなら買えるよね~ ??]
[ゆず、ひーのこと信用してるからさぁ…]
上目遣いで見られる。
俺は柚葉に腕を絡められた。
吐き気がするほど濃い、女物の香水。
手首にジャラジャラとついたブレスレット。
それも全て、こうやって手に入れたんだろ?
嫌いだ。
でも、
傷つける理由にはならないのは分かっている。
だから―
💛『…。』
俺はただ、
苦笑いを浮かべることしかできなかった。
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コメント
7件
やべー女だな!!:(
ひーくん!ふっかさん見られたらどーするんだよっ!!? 今すぐやめなさい!
そんな女よりふっかさんの方が大事に決まってる!