わはははははははは(え
話すことねぇや。
スターとぅ!
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??「あなたはどうしたいの…」
??「悪魔と天使の狭間にいて、どうするの…」
??「こっちへ来なさい」
??「あなたはまだ…完全なる天使ではない…」
??「悪に飲み込まれてしまう…早く、こちらへ…戻ってきなさい。ピュア」
??「あなたの友はもう死んだのよ…過去を惜しまないで。」
・・・
青「パチッ」
白「あ、おはようまろちゃん」
青「おはよ、ズキッ痛っ。」
白「頭痛いん?熱でもあるんか?」
青「はぁ…最近体調悪いな…やんなるわ」
白「まぁゆっくりしとき。僕はないちゃんとこ行かな。行ったらないちゃん呼んでくるから、まってて。」
青「りょ、」
白「なんかあったら呼んでな!」
青「ばいばい。」
・・・
青「…暇だな。」
やることないし、頭痛いから動きたくないし。
青「今日の夢…変なの。ピュアって誰や。」
俺転生したはずなのに前世の人間の記憶あるんか!?
やっば。
設定考え過ぎ((メタいな
あ、前に読んだ本…俺部屋に持ってきてたっけ?
まぁいいや、読も。まだ半分も読んでないからな。
…て駄目じゃん。この本天使族の力ないと読めへん…
あーあ、もうちょっと効率よく使えればええのに…
(・д・)チッ
青「ボフッ(ベッドにダイブ)まろ寝るもん!」
ぐうっ…すー
・・・
??「起きなさい、ピュア…」
青「…っは!ここどこ!?」
??「ピュア!起きたのですね…よくここに来ました…」
青「ピュアって誰や!俺はいふっ!!」
??「私は目が見えません…ですがその代わり、皆の霊力を感じることができるのです。…あなたはピュアではないのね。そっくりなのです、ピュアの霊力に。」
青「ほぇ…なんかしらんけど、俺はピュアってやつに似てるんやな…」
??「ピュアは、初めてここに来た天使でした…天使ですが人間界に降り、弓使いとして生きていた。」
青「俺も!俺も天使?の力持ってんの!」
??「だからですかね…ふふ。ピュアは面白い子でしたよ。」
青「性別は女?なのか??」
??「私もそう思いましたが、男だったそうで、」
青「かわいい名前w一回あってみたいなぁ…」
??「私は知りませんが、多分生きていると思います。」
青「そっか。じゃあ探してみる!」
??「えぇ、困ったことがあれば私のところに来なさい。あ、…」
青「ん?帰るけど、どうかしたん?」
??「…ッ!今すぐその指輪を外しなさい!」
青「これはレナ嬢に貰ったものd」
??「それは大昔、いや暗黒の24年間に生まれた指輪…シャドウです!」
青「!?」
??「その指輪は、つけた者が天使の場合、災いを起こす呪いがこもっています。」
??「人の悲しみ、憎しみを集め、自然に作られた指輪。」
??「大半の人間は、知るはずもない代物です!」
青「は、はずれないっ!!」
??「急いで!外す方法はいくらでもある!!」
青「あ、やばっ眠気が…クラッ」
??「!?」
・・・
桃「まろっ!!」
青「は、ぁ…」
桃「ギュウうなされてたんだよぉっ!!」
青「ん…あ。」
あいつの名前なんだっけ?聞いとらんわ。
桃「まじで…心配させんなよ…はぁ」
青「ご、ごめっ」
桃「んーん、大丈夫。」
…、この指輪…どしよ。
ピュアって奴も見つけたいし…
これから先、色んなことやらなあかんな…
がんばろ。
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…すぅ…
下書きにしたはずなのに公開されてたわ。
すみません、ちよっと直させていただきました。
ほんとうにもうしわけございませんでしたぁ!!!
まじでハズいわ…
コメント
1件
えー、勝手ながらサムネ描きます!(? 毎回神作ありがとざいますッ←語彙力無し