第3話
向井「ギリセーフ」
目黒「間に合ったね!今日昼休みこーじのクラスに行くね!!」
向井「わかった!」
すみません飛ばします!!
昼休み
モブ「きゃー!目黒くんだ♡どうしたの?♡」
目黒「君誰?まーいいや、こーじいる?」
モブ「こーじ?なんで?イラッ」
向井「あっ!めめ!メールしてくれれば良かったのに!」
目黒「そーだね!あっ!屋上行こ?!」
向井「うん!」
屋上にて
向井「屋上ってなんかええわ!」
目黒「ね、こーじ?」チュッ
向井「へっ?朝もうせーへんって言うたやん コテッ」((上目遣い
目黒「ごめん、でも今上目遣いしたのは何で?俺もう止められない、これはこーじのせいだからね」
チュッチュッ
目黒「口開けて。。。もっと」
レロレロチュッチュッチュッチュッ
向井「め、め、く、、ら、ひい」
口を離して。
過去で1番濃厚なキスをした。
目黒「あっ、ごめん思わず、」
向井「大丈夫、もーやらんでな!!プクッ」
目黒「あっ、もう時間無くなる早くご飯食べなきゃ!!」
向井「ほんまや!」
パクパク
モグモグ
目黒「弁当美味しそー!」
向井「これな自分で作ってんで!」
目黒「そうなんだ!」
向井「良かったらめめの分も作ろっか?」
目黒「それは嬉しいけど、 朝大変じゃない?」
向井「そんなことないで!ひとつもふたつも、そんな変わらんで!」
目黒「なら、俺の分も作ってくれる?」
向井「うん!!」
目黒「あっ。もう行かなきゃだね、」
向井「うん、バイバイ、ウルウル」
目黒「あっ!すぐ会えるから!今日部活ある? 」
向井「ないでー!」
目黒「俺もないから、一緒に帰ろ!放課後迎えに行くね!」
向井「うん!!また後でなー!」
今回はこれで終わりです。
最後まで見て下さりありがとうございました
次回もお楽しみに! よろしくお願いします!!
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