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コレは誰の…?
✩ BL 作品になります
✩ ご本人様とは全くもって関係ございません
✩ 一生スランプなので妄想頑張ってください
✩ 微R18表現あります
きょもほく
きょも「」左
ほくと『』右
「ねーほくと。お願いまじで」
『えぇ、…やだよぉ、、』
俺は美を具現化したであろう、この京本大我と恋人の関係だ。
でも、わがままな坊ちゃんに変わりはなくて
まさに今。楽屋でいつ人が来るのかも分からない状況で ” 抜きっこしよ ” と言われている。
でも、可愛くてカッコよくてビジュアルがちいかわすぎる京本がこんなこと言うわけないだろう
そう信じたいのだが、その考えは捨てるしか選択肢がない。
しかし、愛しの京本に言われても嫌なもんは嫌だ。
どんなに好きだとしてもこんな場所では絶対に嫌なのだ。
でも、今日は前の仕事に空きができ1時間ほど巻いた事により集合時間よりも30分ほど早く現場の楽屋に着いている。
到底、他のメンバーはまだ来ないだろう。
だから彼は “ 抜きっこしよ ” なんてこの場所には相応しくない事を言ったのだろう。
「ほんとにだめぇ…??」
『…だって、もしよ?マネージャーとか樹とか来たらどうするのよ』
「だぁいじょうぶだってぇー」
だから、ね?ね?と言われ続けている。
大丈夫なわけないってば坊ちゃん。
「だって流石に挿れるまでしたらダメでしょ?」
「だから、抜きっこ。しよーよ」
…どうしてその考えに辿りつくのだろうか。
『えぇ、、、』
俺が返事に困っていると、、
新しい提案をしてきた。
「…ならさ、これはどう?」
そう。京本が提案してきたのは
『ひ、やっ、…ぁ、ん、、!!♡』
” 俺は別に気持ちよくなれなくていいから北斗が蕩けてるのみたい ”
まじでばか
でも、いつもよりもめっちゃ興奮している俺もばか。
「ふふ、帰ったらすぐしよーね」
「北斗気持ちー?」
『ぁ、ぅ、う、ぁ、っ、は、ぅ、っ~~♡』
「ほくとー?」
『き、もち、けど、もうすぐみんなきちゃっ、』
「んぇー、もうしょうがないなぁ、じゃあ1回イってから片付けしよっか」
そういって京本は手を上下する速度を早めておれの限界が近づき太ももが震え始めたところでラストスパートに掛かった。
そこからは、すぐに後片付けをする。俺が念の為に常備しているローションを片付けてから、俺が沢山出して床にも付いてしまった白濁液をティッシュで拭き取り楽屋にあったゴミ箱に捨てた。
『…ふ、ぁっ、、きもち、かった…、』
「へへ、かぁい。お家帰ったらいっぱいしよーね?」
「とりあえず、今の北斗の顔事後感が満載だから顔洗いにトイレ行こっか」
『っ、きょーもとのせいだし、、!!』
「ごめんじゃん、笑まぁまぁ、ほら行くよ」
『はぁぃ、、』
Ju ( あれ、きょもと北斗の鞄あるのに居ない
Y(ね、どこ行ったんだろ
S(ねー!!樹!
Ju(なんだよ笑騒がしいな
Je(Heー!!まってこのティッシュ…、、
Y(ぇあ、、まじで?
Ju(え、笑笑笑だれだれー笑
T(あれ、みんな。おはよー
H(はよー、、
Je(heheっ、笑ねー、2人も見てこれ
T(ぶっ笑笑まって、うける
H(…ぇ?