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前半
セッ◯スしないと出られない部屋
kzh×inm
kne×kyng
🔞
◯◯しないと出られない部屋を書いてみたかったので書いてみました
注意⚠️
先輩2人の口調が掴めてないので、解釈と違う可能性ありです
前編はほぼR要素ないし、短いです
本編始まります↓
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伊波side
「……」
「「どこだココ!!!!?!?」」
辺りを見回すと隣には先ほど一緒に歩いていた小柳の姿と、少し離れたところに見慣れた先輩2人の姿があった…
『ぁーなんだココォ……叶どこかわかるか?』
『ううん。…てかあれ、ロウとライくんじゃない?』
「っあ!葛葉さんと叶さん!?なんでこんなところにいるんですか!!?」
「俺達知らないうちにこんなところに連れてこられてて…」
「……」
本当に何処なんだココ…
先程まで小柳と一緒近所のカフェに行っていたのに、気がついたら見覚えのない部屋に飛ばされているのだ。小柳と共に。
辺りを見渡す限り、今いる部屋には丸いテーブルが一つと、二つの扉が見える。
おそらく他の部屋と繋がっているのだろう
そんな事を考えていると、
「叶さん達、ここ何処か分かります?俺何故かどうやってここに来たかわかんなくって。」
そう小柳が言うが
『ごめん。僕もわからないんだよねー。今ちょっと見てみたけど閉じ込められてるみたいだし…』
「マジっすか…」
どうやらココがどこか分かる人が一人もいないという事が判明して自分の身体に緊張が走る
もしかしてこざかしーの攻撃で先輩を巻き込んでしまったら、と少し不安になっていると……
パラパラ…
一枚の紙が何処からともなく降ってくる
「何だこの紙、。って……」
『「……っ!?」』
その紙には
先輩と後輩でセックスしないと出られない部屋
そう書かれてあった。
「はぁ?!ちょっと待っって!?今から俺伊波とすんの!!?」
そう叫ぶ声がこの狭い部屋に響いて少しげんなりする
実は、先ほど色々話し合った結果…
、というか
叶さんは小柳とがいいらしく、半強制的にオレと葛葉さんでしなければいけなくなったのだ
『じゃ葛葉くーん先にロウと僕で外出てるからねー』
「っは//叶さんっ!?!?」
そう言いながら小柳はドアの向こうに引きづられていく
そもそも先輩と、、男とするなんて滅多にする事ではないが、こうもしないと出られないのだから仕方ないだろうと言い聞かせて葛葉さんの方に顔を向ける
「……」
確かどっかの切り抜きで葛葉さんはあんまり下ネタを知らないみたいなのを聞いたことがあるから、オレが上をした方が良いのかと思ったが、、、
身長的にはどうなんだ…?とかなんとか頭で考える
いやでもオレ、下は嫌だな…
「……」
いやでも、早くヤってさっさとココから抜け出したい。
オレは覚悟を決めて葛葉さんの方に駆け寄った。
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小柳side_
「っほらロウっ!はやくはやくっ」
ばさっ。
ベッドの上に引っ張るよう俺の体は持っていかれる
「かっ、叶さんっっ!?ちょっと待って下さっ…」
「もー、早くしないとこの部屋から外に出れないよ??」
そんなことをいいながら顔を詰めてくる叶さんに動揺が止まらない
なんだこの状況と思う前に叶さんの顔面が近くにありすぎてその瞳にしか自分の意識が向かなくなってしまう
「っっ!!」
唇が重なる、
そう思ったとき。
ばちんっ!
「っいった!、、」
「っあっははは!絶対キスすると思ったでしょー笑」
いって…
どうやら俺は叶さんにデコピンでおでこをやられたようだ。
おでこを手で押さえながらムッと叶さんの方を見る
「ははっwもうロウは童貞なんだからー笑」
少し笑い涙を垂らしながら、ベッドの上で寝そべっている叶さんはなんだか形容しがたい
…ムラっ
「ロウ、僕のこと見てそんな気分になっちゃった…笑?」
こっちを見ながら微笑みかけた叶さんの姿は小悪魔そのものだった
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なんか全然短編じゃなくなりそうです
次は🔞
kzriは💡が相手を舐めて見てたのにいつの間にか逆転して負けてる感じで書きたいし、
knruは👻🔪が甘く攻められるかと思いきやいきなり激しくされてたくさんイっちゃうみたいな感じで書きたい
↑書けるとは言ってない
普通に次の話を書く時間が全然ないので♡の数がいつも以上いったら書くことにします
次→♡4000
どうせいかない
と思う
コメント
5件

最高です!続きが楽しみです!
4000♡言ってる…よねェ?…